相続は大変だっちゃぁ〜(^o^)ノ!!!

*相続は大変だっちゃぁ〜(^o^)ノ!!!
皆さまご存じの通り、私の父親は81歳で、1月に崩御されましたが、まだまだ相続の手続きが終わっていないのでちゅ。
資産としては、米子市道笑町にある、1億2千万円の豪邸+JR米子駅前の一等地にある、私の父方祖父母の家がありますが、預貯金はいくらあるのか、分からないのです。
父親が崩御して間もない頃、長姉から「『相続登記』するので。○○(私の名前)の住民票と、戸籍謄本を送ってきて」と言われて、即送付したものの、その後何の連絡もなかったので、私は「相続登記」ではなく、「相続放棄」の手続きをさせられたのではと、マジに心配しましたよ〜。
「とうき」と「ほうき」、聞こえは似ていて、外国人が苦手とする「びょういん(病院)」と「びよういん(美容院)」に似ています。
幸い「放棄」ではなく「登記」だったので、良かったですよ〜。
一昨日母親から電話があって、「相続の最終手続きのために、印鑑証明を2通送ってくれ」と、電話がありました。
母親や長姉も「できるだけ相続税を安くする」ために、税理士や行政書士司法書士ではないの?)に相談しまくったので、父親の遺産相続まで、時間がかかったようです。
もちろん他の税金はもちろんのこと、相続税のことを、間違っても税理士資格がない、民主商工会民商)には、相談したらイケンっちゃぁ〜(^o^)ノ!!!
私が八尾民商にいた時、私の前の事務局長であるM川さんや、元マミヤンの夫だったM田も、相続の相談に乗ってましたが、これらは違法行為以外の、何物でもないでちゅ。
それにしても、実際父親が残した遺産って、いくらあるか興味はあります♪
父親が鳥取県庁を定年退職した時に、3千万円もの退職金をもらったのですが、私も親から3万円のお小遣いをもらって、これには驚きでした(o^_^o)v!!!
なお米子市内の家屋を相続するのは、鳥取市で生まれ育って、友達も多い(もちろん米子市内にはいません)私としては遠慮しておきます、
それよりも、もし預貯金があるのなら、私が将来「鳥取市内で平和に暮らす」軍資金が欲しいでちゅ。
相続税は皆さんご存知の通り、配偶者(つまり私の母親)が50%、残りの50%を兄弟姉妹で按分しますので、私は長姉と次姉と、3人姉弟ですので、私の相続分は約16.6%となります。
私も八尾民商にいた時に、相続で揉めて、母親や姉とは断交、つまり縁を切ったという人を見てきてますが、ホント血のつながった身内同士で争うのって、他人事でも気分が悪くなります(>_<)。
配偶者は所詮血のつながらない「他人」ですが、血縁者とは絶対に仲良くしないとイケマセン(*^^;)。
私が小学生の時、夏休みのラジオ体操に行く時、姉2人と鳥取市古市の自宅から、近所の神社まで、3人仲良く手をつないで行った思い出があるだけに、もし父親の相続で揉めるのなら、相続放棄して、丸く収めることも視野に入れています。
それにしてもお金って、相手が他人なら当然としても、血縁者の関係まで狂わすのですから、まさに魔物ですよ〜。
相続税の手続き申告は大変ですが、少なくてもいいので、お金が入ってきたら、ありがたいことだっちゃぁ〜(^o^)ノ!!!