コロナ禍の中での「同期会」参加+プルルン裕希の進路♪

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*コロナ禍での「同期会」参加+プルルン裕希の進路♪

先日小中学校時代からの親友である、TDちゃん(男)から電話がかかってきました。

話の内容は、「マツケン、Aちゃん(男)がこの前中学校の時のF先生と会って、えらい話が盛り上がって、『みんなと会おう』という話になり、まあこんなご時世(コロナ)だけぇ、縮小して合うように考えとるけど、マツケンにも是非来て欲しいだがぁ」と、嬉しいことを言って下さりました。

それにしても私って、以前から同期会やクラス会には、絶対に声掛けされるのですが、こんなに人気者だったっけ?

確かにコロナの最中で同期会を開くのは、どうかという意見もあるでしょうが、主催者はしっかりしてますし、ソーシャルディスタンスは保つようにする(どうせならアクリル板も欲しい)とのことで、参加することにしました。

日時は一カ月近く先なので、職場の老健の主任(女性)にお願いして、何とかお休み(公休日1日+有休2日)のシフトを組んで頂きました♪

主任からは今朝、「マツケンさん(実際は本名)、あんまり(鳥取市の同期会で)『密』になったらアカンでぇ~」と言われ、私も頭を掻き掻きでした(o^_^o)v!!!

もちろん鳥取県のコロナ感染者が、全国で一番少ないと言っても、油断は禁物ですし、私は通常は緊急事態宣言が出ている、大阪府内に住んでいるのですから、油断は禁物です。

なおF先生は理科の先生で、いつも白衣を着ていて、私の担任になったことはないですが、一度ビンタを喰らったことがありまちゅ。

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先日プルルンが立命館大学に合格したことを、記事にしましたが、東京の明治大学にも合格した(中央大学はまだ不明)したのですよ~。

私の父親の母校であ中央大学なら、現在は八王子市で特別区から離れてますから、家賃も安いでしょうが、明治大学千代田区神田駿河台と、まさにメトロポリタン東京の中心部、名君である平井伸治鳥取県知事の故郷でもあり、さすがに家賃は高いでしょう。

私が6年前にブログ友であるSPYBOY様と謁見するため、東京メトロ半蔵門線水天宮駅で待ち合わせをしたのですが、時間があったので近所の不動産屋さんの広告を見たら、家賃が恐ろしいほど高く、「東京ってやっぱり凄いとこだっちゃぁ~!!!」改めて思うとともに、「大阪市の家賃って、鳥取市の旧市街地のそれと、そう変わらん」と感じたのも、意外なことでちゅ。

明治大学に入学するのは、もう決まったも同然とはいえ、学生寮があるのならそこに入って欲しいし、日本政策金融公庫などの奨学金を活用して、卒業後に出世払いさせるなど、いろいろ考えないとイケマセンよ~。

プルルンには一年間龍谷大学の休学を認め、月に2万円ものお金を払っていたのですから、彼にそれ相応の負担を求めるのは、間違っているのかどうか、よく分かりませんが、自分自身が苦学して近畿大学短期大学部商経科を卒業していますので、皆さんのご意見も聞いてみたいです♪

国は4月の新学期からは「大学もリモート授業ではなく、小中高と同じ対面講義を行うことを求める」としていて、そうしてもらわないと、プルルンも困ります。

コロナのワクチンも、ファイザー社のものは、1回でも効果が大有りとのことで、私個人の思いは、国が当初言っていた「3週間空けて2回接種」にこだわらず、早く幅広い人に接種できればいいんじゃないかとも思いますが、こればっかりは専門家ではないので、偉そうには言えません。

とにかく4月からはお金もかかるのは、もう分かっていますから、「介護福祉士としての誇りと歓び」を胸に、あと4年は私も頑張って、プルルンを立派な社会人にさせんとイケンっちゃぁ~(^o^)ノ!!!