「独製」英語!

*「独製」英語!
皆さんご存じの通り、私はドイツ語を学習しています♪
私が愛用している「NHKラジオ講座まいにちドイツ語」の、4月号テキストにある「Kaffeepause」(カフェパウゼ・・・コーヒーブレイク)というコラムに、「独製英語」なるものが紹介されていました。


ちょっと「まいにちドイツ語」テキストから引用します♪


「『和製英語』という言い方をご存じですよね。『ガソリンスタンド』『スキンシップ』など、使っている側(日本人)からすると英語のつもりなのに、本家の英語にはそんな単語がない(またはそんな意味はない)という種類の単語です」。

和製英語」、本当のにたくさんあります!
日本人が英語圏の国に行って、「和製英語」を使って通じなかった、恥をかいた話も多いことでしょう(^^;)。


では先に「和製英語」からおさらいしてみましょう(^o^)/!!!


「ガソリンスタンド」→「(米)gas station」「(英)petrol station」
「スキンシップ」→「close physical contact」
「ナイター」(和製英語の代名詞!!)→「night game」
「チアガール」→「cheerleader」
「コンセント」→「(米)electrical outlet」「(英)power point」


これ以外にもたくさんの「和製英語」があります♪
「日本人が知らない日本語」の逆を行っているわけだっちゃぁ〜!!


さて「ガソリンスタンド」や「コンセント」など、同じ英語圏の国でもアメリカとイギリスとでは、言い方が全然違うことが、えらい多いです。
次は「英語」と「米語」の違いについてもおさらいしてみましょう(^o^)/!!!


「飴」→「(米)candy」「(英)sweets」 
「紙幣」→「(米)bill」「(英)note」
「ズボン吊り」→「(米)susupenders」「(英)braces」
「映画館」→「(米)theater」「(英)cinema」
「ズッキーニ」→「(米)zucchini」「(英)courgette」
「エレベーター」→「(米)elevator」「(英)lift」
「携帯電話」「(米)cell phone」「(英)mobile phone」


などなど、同じ英語でも米英とでは全然違うのも多いです♪
これらの違いは、ほんの氷山の一角です。


こう見たら日本の教育で教えられている英語は、アメリカ式を採用していると見受けられます(o^_^o)v♪
白魔女様、米英の英語の違い、こんなもんでしょうか?


さて次は本文の中心となる、「独製英語」です♪
「独製英語」はドイツ語では「Denglisch」(デングリッシュ)、または「Scheinanglizismus」(見せかけの英語語法)と呼ばれています。
では「独製英語」を紹介しますよ〜(^o^)/!!!


「テレビ番組の司会」→「Showmaster」
「流星」→「Shootingstar」
再生紙」→「Recyclingpapier」
「ハッピーエンド」→「Happy End」
「フリーダイアル」→「Freecall」
「ドライブスルー」→「Drive−In」
「市街地・商業地区」→「City」
「オーディション」→「casting」
「美容を目的とした保養施設」→「Beauty−Farm」
「携帯電話」(独製英語の代名詞!!)→「Handy」


これ以外にもたくさん「独製英語」はありますよ〜!
私も「あっ、これってドイツの看板や新聞で、見たことあるっちゃぁ〜!!」というのが、結構ありました♪
さて「独製英語」での携帯電話にあたる「Handy」ですが、英語で言えば前述の通り、アメリカなら「cell phone」、イギリスなら「mobile phone」でしたが、「独製英語」の「Handy」、ほんにぴったしです(^o^)/!!!
TOEICのスコア600点台である、私の配偶者である純子ちゃんが言うには、「海外でもケータイは『Handy』で通じると言っていました。
まあ彼女が仕事で出張に行くとこは、東南アジアや中東が多いので、それらの地域では「独製英語」と同じ「Handy」で通じるのかもしれません♪
でも前述の、「まいにちドイツ語」のテキストのコラム「kaffeepause」には、「携帯電話を『Handy』と呼ぶのはドイツ語だけです」と、書かれています(^^;)。


さらにこのコラムから引用します。


「(Handyと呼ぶ)このネーミングはなかなか的を射ていると思います。英語のhandyという語が表す『便利さ』、『手軽さ』、『巧みさ』という意味がちょうど携帯電話には合っているからです。そのあたりは、日本語の『ケータイ』という語と通じるところがある気がします。」


「美容を目的とした保養施設→Beauty−Farm」についても、コラムで面白く書かれていますので、これも引用しまちゅ♪


「また、独製英語のBeauty−Farmって、何のことかおわかりになりますか? 『美容を目的とした保養施設』のことで、英語のspa「スパ」に当たります。でも『美の農場』と言われると、行っていいものかどうか迷ってしまいますよね」


う〜ん、本当に「独製英語」、勉強になりました!
やっぱり印象に残ったのは、私も「ドイツ語」として使っている「Handy」ですよね。
英語の「cell phone」「mobile phone」もそうですが、私はこれら2つの英語での「携帯電話」の単語、中学校〜大学の英語の時間では習っていません(><;)。


まあ中学生や高校生の時は「携帯電話」自体がなかった(自動車電話はあったが・・・)・一般的ではなかっただけに、「携帯電話を英語でどう言うのか?」という知識は不要だったわけです(^^;)。


それにしても「ドイツ語」はもちろんのこと、「独製英語」もほんに面白いっちゃぁ〜(^o^)/!!!
マジに頑張って「ドイツ語技能検定2級」をしたいでちゅ(^^;)。