「プルルン」=マツケン語で「可愛いウサギちゃん」という意味だっちゃぁ〜(^o^)ノ!!!


*「プルルン」=マツケン語で「可愛いウサギちゃん」という意味だっちゃぁ〜(^o^)ノ!!!
上の写真は生後から間が経たないころの、私の息子であるプルルン裕希(ゆうき)でちゅ。
ホントこのころのプルルンって、とにかく可愛い赤ちゃんでした♪
今では小憎らしい中学校1年生ですが(*^^;)。
さて「鳥取・八尾日記」をご覧の皆様は、「なぜいつもマツケンは息子さんのことを『プルルン』と呼ぶのだろうか?」と不思議に思われる方も多いと思います。
今回はそれについて記事を書いてみます(o^_^o)v!!!]
何も珍しくない、小さい子ども用の洗面器ですが、これはプルルン裕希が生まれた直後に、義母(つまり私の配偶者である純子ちゃんの母親)が産湯に浸かるプルルンのために、買ってくれた由緒ある洗面器なんですよ〜。

洗面器の底に描かれている絵を見たら、可愛いウサギちゃんとチョウの絵が載っていまちゅ。
文字を見たら「kawaii Pululun(可愛いプルルン)」と書かれています。
チョウさんは英語で「it's fine day.・・・いい日だね」と話してますし、ウサギちゃんのプルルンは「where are you going?・・・どこに行くの?」と、チョウさんに聞いています♪
つまり「プルルン裕希」の呼び名は、この洗面器のウサギちゃん、つまりプルルンから由来が来とるわけだっちゃぁ〜(^o^)ノ!!!
によって、「プルルン」は否が応でも「可愛いウサギちゃん」という意味になってしまったのです(*^^;)。
まあ私もいつまで裕希のことを「プルルン」と呼ぶかは分かりませんが、結構彼に合ったニックネームだと思います(笑)。
これで皆さんも「プルルン」の由来が分かって、胸のつっかえがなくなったでしょ?

今年の4月から消費税が8%になりましたが、定型封筒の最低切手額は82円になりましたが、80円切手をまだ持っている人のために、不足分の2円を補うための2円切手が販売されました。
この2円切手のウサギちゃんが、「メッチャ可愛い」「心が癒される」と、とにかく評判観たいです(o^_^o)v!!!
確かに見ていたらこのウサギちゃん、マジに可愛いでちゅ。
ひょっとしたら庶民の消費税増税の怒りを抑えるために、このような可愛いウサギちゃんを切手の絵にしたのかも?
日本郵政、いや国立印刷局の陰謀だったりして?
名古屋名物の「クッピーラムネ」の箱のにも、ウサギちゃんとリスちゃんが描かれていますが、ウサギさんって本当に心を癒す功能があるだけに、一度「ウサギカフェ」にも行ってみたいっちゃぁ〜(^o^)ノ!!!
なおウサギとリスの組み合わせですが、クッピーラムネのパッケージだけでなく、フジテレビ系で朝5時25分から8時まで放映している「めざましテレビ」の一コーナーに、「紙兎ロペ」というのがあります(6時47分ぐらいに放映される、短編アニメ)が、主役は当然ウサギのロペで、その相方が「アキラ先輩」という「リス」なんですよ〜。
当然ながら私はリスも好きです♪
ヘビだけは勘弁して欲しいですが(>_<)。