痛いのは本当にかなわん!

*痛いのは本当にかなわん!
一昨日起きたら左足首とかかとに、痛みを感じました。
前日は何ともなかったし、何かにぶつけたとか、高いところから飛び降りたという行為はしていないのに、なぜか痛いのです(>_<)。
寝違えで首が痛むのと同じで、足首も寝違えで痛めることがあるのだろうか(*^^;)?
早速患部に湿布を貼って、鎮痛剤のロキソニンも飲みましたが、快方には向かっていませんよ〜。
私は年に数回、痛風の気が出るのですが、痛風なら足の指先か甲が痛くなるので、今回の痛みは痛風とは関係ないのかも知れません。
痛風は尿酸値が高くなると発生しやすくなりますが、私の過去3年の尿酸値は、下記の通りでちゅ。
平成24年(2012年)8.5(要受診)
平成25年(2013年)9.4(要精査・要治療)
平成26年(2014年)9.6(要精査・要受診)

※正常値は7以下です。
しかし不思議なのは、今年の私は検診日まで39日間禁酒しとったのに、尿酸値が昨年よりも上がるのかが、本当に不思議だっちゃぁ〜(^o^)v!!!
ホント人間の体の構造って、複雑怪奇です♪

上の写真ですが、足首から甲にかけて湿布を貼って、さらにサポーターを付けています。
サポーターがあれば、湿布がずれることも剥がれることもないだけに、マジに重宝します(o^_^o)v!!!
なお痛風の原因の一つであるプリン体ですが、ビールにたくさん含まれているものの、私は家では焼酎の野菜ジュース割しか飲まないのです(笑)。
にもかかわらず痛風の気が出てくるのは、これまた解せないのですが(汗)。

鎮痛剤としては著名なロキソニンです。
以前はこれさえ飲めばすぐに痛風の気も吹っ飛んでましたが、今回の痛みはしつこいの一言ですよ〜。
かつて痛風のの気が出て、整形外科に行ったのですが、医師から「膠原病の疑いもありますので、血液検査をします」と言われました。
ところが採血をした看護師が、注射針を刺すのがヘタクソで、刺された瞬間激痛のため、体中に高圧電流が流れた感じでした(>_<)。
注射針も昔と比べたら全然細くなってますので、患者に対する負担も軽くなっているはずですが(*^^;)。
昨日も今日も休日出勤で、都島区内を左足を引きずりながら、大量のビラを家やマンションに配布してました。
まあこの程度のことができるのなら、大したことはないのでしょうが・・・。
今日は15時頃に仕事を終えましたが、今度は右足の甲まで痛くなってきたのでちゅ。
なので速攻でロキソニンを飲んで、右足の甲にも湿布+サポーターを付けています。
まあ心ばかり痛みは引いてきたような気はしますが。
12月14日までは大事な仕事が目白押しだけに、「痛風の気」で休むわけにはイケンっちゃぁ〜(^o^)ノ!!!