ゲ〜ラゲラポ〜♪


*ゲ〜ラゲラポ〜♪
JR八尾駅構内にも、このように「鳥取県へ、ウエルカニ」のポスターが貼られています。
昨年11月30日にアップした、「鳥取市ゴディバ出店+あれこれ♪」の記事にも、このウエルカニのポスターが、鳥取駅構内で貼られているのをアップしましたが、JR八尾駅構内にも貼られているのには、マジに驚きましたよ〜。
我が鳥取県カニの水揚げ高日本一だけに、八尾市でもこのような宣伝を行っているのでしょう

鳥取駅と同じように、JR八尾駅改札付近にも、このような松葉カニの巨大オブジェが鎮座しています(o^_^o)v!!!
見ての通りですが、目が光っているのが評価高いですよ〜。
それにしてもこの松葉ガニが本物だったら、何人分のカニ味噌が入っているのだろうか?
まあ図体がでかい生き物は、味も大味で美味しくないと聞きますが(*^^;)。
18年ほど前に職場の旅行で鹿児島県に行ったのですが、あるお土産屋さんに「池田湖のオオウナギ」が入れられた水槽が置かれていて、グルメの先輩職員に「このオオウナギで、何人分の蒲焼ができるのでしょうか?」と聞いたところ、先輩は「こんなに大きいウナギなら、味が大味で美味くないで〜」と言われましたが(>_<)。

JR西日本が企画している、「妖怪ウオッチ」のスタンプラリーのポスターです。
大阪駅の駅名票と、背後に止まっている大阪環状線の電車が何とも言えないでちゅ。
それにしても大阪駅にはこのように、ジバニャンやフユニャンなどの妖怪が、溢れているのだろうか?
まあそればっかりは「妖怪ウオッチ」(妖怪を見ることができる機能を持った腕時計)を付けてないと、分かりませんよ〜。
なおこの世で起こる不思議な現象は「妖怪の仕業」と言いますが、最近私が乗る汽車電車がよく遅れるのも、妖怪のせいだったかも知れんっちゃぁ〜(^o^)ノ!!!
それにしても妖怪ウオッチは、今では小学生以下だけでなく、いい年した大人をも巻き込んだ人気がある気がします。
息子のプルルン裕希(中学校1年生)は小学生の時からポケモンに夢中でしたが(まあ当時は妖怪ウオッチはなかったのです)、今の小学生と私ことマツケンは、妖怪ウオッチに夢中になっています♪
先月45歳になって、さらに浪人中の身なのに、妖怪ウオッチを見て喜んでいる場合ではないのですが(汗)。
まあ人間楽天的に生きていかんとイケマセン(笑)。

こちらはJR八尾駅に貼られていたものではないですが、読売新聞が販促でティシュと一緒に配布していた、妖怪ウオッチの「大ブーム到来!!わくわくプレゼントキャンペーン」の用紙の左側には、映画の妖怪ウオッチミニポスターが載ってました。
それにしてもジバニャン(右のオレンジ色のネコ妖怪)とフユニャン(左の青色のネコ妖怪)の顔(特にジバニャン)の顔が怖いでちゅ。
なおジバニャンの胴体には腹巻が巻かれているように見えますが、ジバニャンはトラックにひき殺されて、成仏できなかったネコが妖怪になったようですので、腹巻と思われる腹部は、実はひいたトラックのタイヤの跡とも言われていますよ〜。
「何があっても友達は守る!!」と、真ん中に書かれた言葉が、これまた心にズシーンと響くっちゃぁあ〜(^o^)ノ!!!
さあ皆さんも劇場版妖怪ウオッチを観るために、映画館に急げ!