黒毛和牛A5ランクステーキを食べました(o^_^o)v!!!


*黒毛和牛A5ランクステーキを食べました(o^_^o)v!!!
先日職場の同僚(部署は違いますが)であるYさん(私より2歳年下の女性)と一緒に、八尾市桜ケ丘にあるステーキ屋さん「キッチンPINO」さんに行って、黒毛和牛A5ランクステーキを、食べに行きましたよ〜。
キッチンPINOさんは八尾市では有名なステーキ屋さんで、ぐるなびや食ログにもよく出ています♪

Yさんはお得なランチセットを頼みました。
ステーキにサラダとライス、そしてアルコールまたはソフトドリンクが1杯付き、値段もお手頃です。
なおYさんは前職の時の同僚だったマミヤンのように、恰幅のいい女性ですが、意外と酒が飲めないのでちゅ。
さらにコーヒーや紅茶も飲まないとのことでした。

私は最初に食前酒として、赤ワインを頂きました。
今思うとロゼにしておけばよかったかも?

私はランチセットは頼まず、単品でのステーキを注文しました。
サーロインンとフィレの両方が乗ったもので、本当に美味かったです(o^_^o)v!!!
Yさんも「美味しい、おいし〜い!」と、至福の時間を感じていたようです♪
余談ですがYさんは私が昨年8月26日に、知的障害者の作業施設に就職した時、私に話しかけてきて、「私は言いたいことは言わさせてもらうわよ」と、最初は「怖いネエちゃんだな〜」と思ったのですが、なぜか知らない間に仲良くなっているのです(笑)。
もちろん「変な大人の関係」ではありません(汗)。

これはサーロインだったかフィレだったか忘れましたが、とにかく口の中に入れたら溶ける感じでしたよ〜。
昨年6月に神戸三ノ宮で食べた、本場の神戸ビーフを彷彿させまちゅ。
Yさんも喜んでいて(もちろん会計はそれぞれが払います)、「また他のステーキ屋さんに行きたい」と話していたでちゅ。
やっぱり牛肉って、米国産や豪州産ではなく、和牛が一番です。
日本人は霜降り肉を好みますが、西洋では違うみたいです(*^^;)。
西洋人が日本の霜降り肉ステーキを食べたら、「脂っこい」と感じるとのことです(>_<)。
確かにドイツのレストランで食べたステーキって、脂身はなく肉そのものの味でした。
でも前述の神戸ビーフは、西洋人にとっても人気があるようで、「日本に行ったら『神戸ビーフ』を食べろ」と評価が高いのです♪
なお日本の高級和牛の頂点に立つのは、兵庫県北部の但馬地方で生産されている「但馬牛」で、これが神戸ビーフ松阪牛につながっているわけだっちゃぁ〜(^o^)ノ!!!