火のないところからは、煙は立たないはず!

*火のないところからは、煙は立たないはず!
昨日路上でばったりと、八尾民主商工会の婦人部長である、N本C恵子さん(以下チエちゃん)とお会いしました。
同じ八尾民商の婦人部員である、O智さんも一緒で、せっかくですので、近くのファミリーレストランで、ビールを飲みました♪
なお私は八尾民商+都島民商とは、最後はもめて辞めてやりましたが、チエちゃんは私が八尾民商から放逐されるときに、涙を流して機関会議で抗議してくれたのでちゅ。
チエちゃんと話をしていたら、何とも耳を疑う言葉が出てきましたよ〜。
マツケン君(実際は本名)、奥さんと別れたの?」と、驚きの言葉を発したのです。
もちろん私は配偶者の純子ちゃんと離婚なんかしていないし、そもそもそのような原因になるような、悪いこともしていないので、「なぜそんな噂が湧いて出てくるのか?」と、思いっきり首を傾げました。
息子のプルルン裕希だって、4月から高校生になるだけに、なおさら話が分けわからなくなりました。
これはどう考えても、私を陥れようとする、八尾民商の会長や副会長といった連中が、全然ないことを「風評」として流しているとしか、考えられません(>_<)。
私もいろいろ考えましたが、私の前の事務局長も、一枚かんでいるような気がします(*^^;)。
それにしても民商、優秀な事務局長だった私を追い出しておいて、メチャクチャなデマを発信する、一体どんな組織なんだと、改めて怒りが込み上がってくるだけに、どのデタラメ話の源泉はどこなのか、マジに知りたいです(怒)。
まあ「共産主義者は平気でウソをつく」人種ですから、私のような民主主義者とは、物の考え方が相いれることができないのです(笑)。
とは言っても私も笑っている場合ではなく、何らかの謀略があるのではないかと、勘ぐってしまいますよ〜。
私も民商とは前述の通り、ケンカ別れしただけに、ひょっとしたら先月マレーシアのクアラランプールで暗殺された、金正男さんのようになってしまうかも?
私が鳥取駅で切符を券売機で買おうとした時に、背後から女性が迫って来て、猛毒でも顔面に塗られて、「マツケン暗殺」になりかねないでちゅ。
さすがに民商日本共産党とお友達の組織ですので、当然公安警察に監視されてますし、親分の共産党自体が、破壊活動防止法で対象政党になってますので、下手なことはしないでしょうが、戦前の共産党の犯罪行為を知っているだけに、用心するにこしたことはないです。
チエちゃんに「話の出所はどこですか?」と聞いても、彼女は「分からん」とのことですし、自作自演でもないはずですので、私と純子ちゃんの「離婚説」、本当に謎が深まります。
つい先日も純子ちゃんに、「成法中学校の制服を着てくれ〜」と懇願したら、彼女は「でもけんちゃんは使い物にならない(つまりED)でしょ」と、バカ話をしていましたし、プルルン裕希も、高校3年〜大学4年と、お金もかかるだけに、純子ちゃんとは「あと7年夫婦で頑張って働いて、裕希を一人前にしよう」と話し合っているだけに、訳の分からない「火のないとこからの煙」話は、勘弁して欲しいっちゃぁ〜(^o^)ノ!!!