「Iターン」をされる方って、本当に偉いです♪

*「Iターン」をされる方って、本当に偉いです♪
私は現在来年1月に行われる、国家資格の介護福祉士試験合格を目指して、学習中です(o^_^o)v!!!
そして再来年(東京五輪の年)の7月に、夏のボーナスを貰ったら、鳥取市に完全復帰、つまりUターンする予定です。
我が鳥取ふるさとUI(友愛)会も、会員数が増えていて、当初は大阪府など関西圏からのUターン+Iターンが多かったものの、今では東京都など関東から来る人も増えていまちゅ。
それにしてもいつも感心するのは、都会から生まれ育った故郷に帰る「Uターン」は分かるのですが、何の縁もゆかりもない地方に移住、つまり「Iターン」する人って、マジに凄いと思いますよ〜。
私の場合、鳥取市に完全復帰するのは、言うまでもなく全然抵抗はないのですが、北海道とか長野県、沖縄県に移住するという選択肢は、全く考えられないです。
鳥取市なら学校時代の友人もいますし、UI会の仲間もいますので、人間関係が出来てますので、その点では苦労しないのです。
そう思うと大阪府から北海道にIターンした、ブログ仲間のsolachi様は、ホント決断力と行動力があります♪
かく言うUI会のN屋事務局長は、故郷は高知県なのですが、大阪府吹田市での生活(確か30年?)にピリオドを打ち、高知県にはUターンせず、鳥取市にIターンされて、鳥取県農業大学校で、果実栽培を学ばれて、果樹園を経営されているのですから、大したものです。
さらにN屋事務局長は博学で、鳥取県人である私よりも、鳥取県のことに詳しくって、マジに勉強になります。
なおUI会の会員は、大阪府吹田市に住んでいた人が、N屋事務局長も含めて、3人もいるのです。
それにしても見知らぬ土地で生活するのって、単に「自然が好き、田舎が好き」だけでは難しいだけに、私には真似できないでちゅ。
私も2年後に向けて鳥取市へ完全復帰するには、現地での仕事(もちろん介護福祉関係)の仕事を決めないといけませんし、住まいも現在の鳥取市の家は手狭ですので、八尾市の高級賃貸マンションと同じ規模の広さが必要ですよ〜。
ネットで偶然見たのですが、鳥取県に移住する人は、47都道府県の中で1番だとか!
私もUI会の会員として、鳥取県人・鳥取市人として、Iターン組と協力し合って、鳥取県を盛り上げて行きたいっちゃぁ〜(^o^)ノ!!!