早速肩書♪

*早速肩書♪

私は東大阪市老健施設に、1月1日付で転職(実際の勤務開始日は4日から)したのは、皆さんご存知の通りです。

仕事は「今までのグループホームや、サ高住では事務職はなかったのに、新職場の老健は事務職が多いな~」と思った次第でちゅ。

もちろん本務は介護なので、そちらが優先になります。

さて私は、まだ新参者なのに、フロアの「サービス担当者」という肩書?を頂きました(o^_^o)v!!!

それまでは総合主任が担当していたものを、私が引き継いだわけです。

それにしても私より先輩で、仕事もできる人はたくさんいるのに、何で私が?といった心境ですよ~。

私としては、鳥取市に完全復帰するまでは、新職場で一兵卒として、気楽に働きたかったのに、どうも介護の神様はそれを許さなかったようです。

多分私が介護福祉士の国家資格を持っているので、目を付けられたのかも知れません♪

なお介護の仕事は。介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)の資格がなくてもできるものの、私が介護施設の管理者なら、無資格は論外で、初任者研修どころか、実務者研修(旧ヘルパー1級)を持っていても採用せず、介護福祉士または看護師資格を持った人しか、採用しないでしょう。

とにかく私は「資格主義者」なんでちゅ。

資格と言えば、民商は税理士資格がない事務局に、法人会計や個人事業の確定申告をさせてますが、これらは当然違法です。

私も八尾民商の事務局長時代に、税理士資格を持った人材を採用したかったのですが、結局は八尾民商とケンカ別れして、その目的は達成されなかったのです。

なお民商事務局員の世界も出世が早く、私は入局9年で事務局次長、そして10年で事務局長になりましたから、局長在職8年でさまざまな改革を行い、それ相応の実績を残した自負はあります♪

介護の世界に戻ると、私が勤めてきたグループホーム(Y田医院)や、サ高住は、事務的な仕事は皆無で、その点は楽でした♪

2か月勤めたサ高住を辞めた後、各介護施設へ面接に行ったら「ウチではヘルパーにパソコンは触らせない」(←私はできれば触りたくないです)というとこもありました。

それにしても怒涛のような毎日(公休日は除きます)になり、マジ肩が凝ります。

頭も体も使わんとイケン仕事、意外と私ってマメなので、妥協を許さないとこがありますよ~。

勤務時間は8時30分~17時30分なんですが、17時に利用者の食事介助をしている時は、八尾市の高級賃貸マンションに帰って、晩酌をすることしか頭にないでちゅ。

3日後は鳥取市の家に帰りますが、新職場で溜まった疲れを、一気に癒したいもんだっちゃぁ~(^o^)ノ!!