世界をパニックに陥れているコロナウイルス、いつ終息するのでしょうか?
日本でもさまざまなイベントが中止されていて、それは八尾民商の世界も同じです。
上の写真は民商が全国で行っている、「3・13重税反対決起集会」の、八尾民商の模様で、さすがに今年は中止になったんじゃないかと思いまちゅ。
八尾民商も今年は、さすがに集会の会場が取れなかったみたいで(文化会館や総合体育館は、3月中休み)、当然公園も市が管理してますので、そこで集会をするのも不可能です。
もし八尾民商が大きい敷地を保有していたら、話は別物です(o^_^o)v!!!
皆さんご存知の通り、今の私は民商壊滅のため、ブログで内部真実を書いていますが、さすがにコロナウイルスで民商に死なれるのも、如何なものかと思ってしまうのが、複雑な感じです。
コロナウイルスの影響で、中堅企業も破産しているだけに、一人親方+家族経営がほとんどの民商としては、これは手痛いでは済みませんよ~。
「鋼鉄を砕き溶かす赤旗思想」今の私にとって、民商は腹立つ団体ではあるものの、敵に塩を送りたくなる気持ちも、ないではありません。
私の見立てでは、民商は10年経てば全国的に崩壊してるとは思っていてたのに、コロナウイルスでとどめを刺されるのではないかと思っています。
民商は「中小企業」相手ではなく、「自営業者」が主な構成員だけに、それらの会員が「売り上げが激減して、民商の会費を払えない(月5千円強)」となれば、退会者も増えるでしょう。
それだったら、全然信頼性があって、会費も安い商工会議所に入会(つまり民商退会)につながるのかも♪
東京の新宿民商はコロナウイルスに負けず、3・13重税反対統一行動を行っています。
コロナウイルスは未知の世界だけに、怖いのは当然としても、新宿民商は、かなり根性がありますよ~。
前述の通り、塩を送る形かも知れないものの、民商を崩壊させるには、税務当局の力であり、私も民商が潰れたら「死人に鞭を打つ」ことになるので、今後とも正攻法で闘いたいです♪
とにかくコロナウイルスは「世界難」だけに、いらんケンカはしとったらイケンっちゃぁ~(^o^)ノ!!!