民商クラスター爆弾!

民商クラスター爆弾

世界中を恐怖に陥れているコロナの惨禍では、濃厚感染多発のクラスターが、要因としても大きいでしょう(o^_^o)v!!!

さて私が思うには、民商が大好きは三役会、常任理司会といった会議+学習会は、クラスターを引き起こしていると、マジに心配しますよ~。

私の持論としては、「無能な組織ほど会議をやりたがる」「民商は会員のお頭限界点が低いのに、無理してレベルが高い講師を呼んで、結局は参加者がだれも理解できない内容」で、講師代を結局はドブに捨てているというのが、特徴なんです♪

八尾民商に限ったら、三役会ではむさ苦しいオッサンが狭い空間で、原則19時から21時まで、八尾民商会館にて、月2回開いていて、これだけでも十分クラスターを生み出しますし、19時30分から21時まで開かれる、月1回の常任理事会では。八尾民商の3階にある大会議室で、開かれるものの、それでも「濃厚接触」は避けられないです。

どうせ八尾民商の会議の内容なんて、空っぽなんですから、コロナ惨禍の時ぐらい、中止にすべきです。

ちなみに三役会議にしても、常任理事会にしても、21時に終わるのは稀で、酷い時には三役会議の時、個人的な悩みを延々と聞かされて、会議の本題に入ったのは、深夜0時だったこともありますよ~。

もちろん八尾民商だけでなく、大商連(大阪商工団体連合会・・・大阪府民商県連)にも、三役会議や常任理事会があり、こちらも大阪府下57か56民商の常任理事が来るわけですから、これまたクラスター培養所なんです♪

そもそも民商は会議好きで、八尾民商なんか「税務調査対策会議」(あえてここでは、「税理士資格がないものは、税務調査に立ち会えない」と言うことは、触れません)を、大型台風が来ていて、外は大荒れの天気なのに、非常識にもそれを強行したのですから、まさに「鋼鉄をも打ち砕き溶かす赤旗思想」どころか、「自然に対する畏怖を感じない、神をも畏れぬ赤旗思想」化しているのが、もう狂気の沙汰で、もし税務調査対策会議に参加した会員が、何らかの台風被害に遭って、怪我でもしたらどう責任を取るのか、マジに見ものですよ~。

それにしても八尾を含めて民商全体も、コロナ惨禍の影響で、存亡をかけた絶体絶命の状態と言うのは、間違いないでちゅ。

東京では運転手さん600人を擁するタクシー会社グループが、全員を解雇して、代わりに失業保険を給付させるようにするなど、中堅企業でもそこまで追いやられてますし、民商が対象としている個人経営のお店も、廃業寸前まで追い込まれています。

民商も前述の通り、「クラスター培養会議」を行っていたら、それこそ幹部陣からコロナ感染者が出て、もし死者が出たら、もう民商の運営は破綻するでしょう。

なお私が今でも八尾民商の事務局長なら、見事民商クラスター化を押さえる自信はあります♪

民商クラスター爆弾、これは今までの「敵」である、税務当局や公安警察よりも強力だけに、相変わらず八尾民商の会長にふんぞり返っている、スモールヘッドのI仲では、もう燃え盛るコロナ惨禍の炎を鎮火させるのは、難しいとしか言いようがないっちゃぁ~(^o^)ノ!!!