*鳥取市夜の街♪
鳥取市は県庁所在地都市なので、旧市街地も昔は栄まくってましたが、全国の地方都市にも共通して言えることは、やっぱり中心の町が寂しくなったことでちゅ。
なお西日本で一番大きい大阪市と隣接している八尾市も、同じことで、中心部の商店街は、シャッター通りで寂れまくっています。
上の写真は旅館+お寿司屋の常天さんで、結構な有名店みたいです♪
旅館に泊まったお客さんも、1階がお寿司屋なら、食事に困ることはありません(o^_^o)v!!!
メニューの写真がピンボケですが、常天さんのお寿司は、割安感があり、美味げですよ~。
安倍首相は臨時国会を開き、衆議院を解散して国民の信を問うべき!
次の首相は石破さん、あんただで!、というのが、鳥取県人の総意でしょう。
鳥取市旧市街地のうなぎ料理専門店である、いわしや文助さんの店頭には、鳥取県認証済ふぐ調理営業の、許可書看板が付けられていました。
鳥取県人にとって、鍋料理=松葉ガニですので、てっちり(ふぐちり)は身近ではないような?
いわしや文助さんのお店全景(2階は棲み処)です。
私も一度ここに行って、うなぎを食べましたが、なんで「いわし」という名前が屋号に付くのだろうか?
とにかくコロナウイルス、何とかして欲しいですよ~。
3カ条の言葉使い、なかなか面白いです。
鳥取市の夜の街も、日中は静かなもので、そもそもスナックはもちろん、食事をするとこでも、早くて17時開店で、ご飯を食べるなら喫茶店で定食を食べるか、JR鳥取駅ナカに行くか、それしかなく、テレ東系の「孤独のグルメ」で、ゴローちゃんが鳥取市に来た時も、昼飯を食うとこがなく、困っていた描写+演技がなされていました。
そのおかげで「まつや」さんの「オーカク」を食べることができたわけですが♪
夜の街の無料案内所もありますよ~。
御覧の通り、これが地方都市の現状です。
コロナ禍が追い打ちをかけているのは、全国一緒で、ここは平井伸治鳥取県知事の善政が、とにかく頼りでちゅ。
鳥取市末広温泉町にある、本格中国料理の仙味楼さん、ここも17時にならないとお店は開かないのですが、美味しい中国料理(日本人の口に贔屓しない)は素晴らしく、私も好きなお店なんです♪
赤い門柱がこれまた、中華文化圏っぽさを、醸し出してます。
鳥取市夜の街は、実際夕方以降に行かんとイケンわけですが、家から4キロ離れていて、汽車本数も減るので、安心して飲酒飲食を楽しむ余裕がないので、結局は2千円出してタクシーで帰宅しまちゅ。
私もたくさん鳥取市夜の街(弥生町エリア)にお金を落とさんとイケンので、深夜1時ぐらいまで店を開ける元気があるのなら、ランチタイムも開けて欲しいもんだっちゃぁ~(^o^)ノ!!!