*祝!マミヤン再々婚?、とにかくおめでたいです♪
八尾民商に同期で入局した、M元M美子ちゃんことマミヤンは、私のブログでもちょくちょく取り上げてますが、本当に分かりやすい女性で、私も好き(恋愛感情ではなく)でした。
今の私から見たら、八尾民商は腹立つことばっかりとは言え、せめてもの救いはマミヤンと出会えたことです(o^_^o)v!!!
さてマミヤンは、本来八尾民商の事務局長になるべくだったのに、逃げ出してしまったI本さんと付き合っていて、結婚までの話になりましたが、さすがに18歳も歳が離れているので、マミヤンの両親は大反対したとのことです。
それで1回目の結婚はオジャンとなり、2004年になぜか敵対関係?にあった、私の近畿大学短期大学部時代の同級生であるM田(私より5学年下)と電撃結婚して、周囲は驚愕しましたよ~。
でもその結婚生活は3年しか持たず、残念ながら破局となったのでちゅ。
まあ大雑把な性格のマミヤンと、男のくせに細かいM田とは、そもそも性格が合わないのは分かりきったことで、周りも同情はしなかったのです。
そして前述のI本さんと、今度こそはと一緒に生活を始めて、それでマミヤンの人生も「本当に好きだった人と一緒になれた」と、軌道修正できたと思ったのです。
ところが先日純子ちゃんから、「マミヤンが再々婚したみたいやで!」と言うので、何でもフェイスブックにマミヤンの記事があって、大学時代(八尾市にある大阪経済法科大学)の2学年先輩と、結婚していたのです!
もちろんフェイスブックでは、実名ですので「E村M美子」(実際はローマ字部分は漢字表記)と出ていて、顔写真も載ってましたが、さらに驚いたのはマミヤンの顔が細くかつ、筋肉質になっていて「マミヤン可愛い!」と、本当にパソコンの前でひっくり返りましたよ~。
なお「再々婚」という書き方については、I本さんと一緒に生活していた時に、籍を入れていたかは不明で、とは言っても私もこれは「事実婚」と判断して、三度目の結婚という表記にしました。
マミヤンの再々婚相手のE村君は、元々彼女が八尾民商に入る前から付き合っていて、それがなぜかI本さんやM田に変わっていったのです。
「三回も結婚するとは芸能人でもあるまいし、ケシカラン」と思う人もいるでしょうし、「女性は子どもの時は親に従い、結婚したら夫に従い、老いたら子に従い」という封建的な言葉を今でも信じている人も、年配者には多いと思いますが、夫が仕事もせずギャンブルにのめり込んで借金を重ね、暴力も働くような、しょうもない男だったら、さっさと見切りをつけるわけですし、仕事にしても(私の母親が特にそう!)「一つの仕事を定年まで続けるのが美徳であり、仕事をコロコロ変えたら辞め癖がつく」なんて言いますが、嫌な仕事を無理して続けていても、本人だけでなく使用者の方も不幸になるだけでちゅ。
それにしてもマミヤンは本当に人間性が良いためモテモテで、私がもし純子ちゃんに捨てられたら、さすがに誰かと再婚しようとは考えないでしょう。
もちろんM田も「結婚はもうこりごり」とは思っているはずですが、マミヤンに対する未練は長く残っていたようです。
マミヤンは2006年に民商の世界から去りましたが、今は何をやっているのでしょうか?
それにしても素晴らしくおめでたい話題が飛び込んできて、コロナ禍の中で暗い霧に覆われた世界も、マミヤンの再々婚によって明るくなれるっちゃぁ~(^o^)ノ!!!