どひゃひゃひゃひゃぁ~!

 

f:id:matsukento:20210131063258j:plain

*どひゃひゃひゃひゃぁ~!

1月29日(金)は給料日でした。

ところがその金額がハンパではなく、昨年5月以来の「処遇改善加算金」も振り込まれていました。

なお昨年5月に貰った処遇改善加算金は、手取りで3万7千円でした。

ところが今回は金額の多さが、全然違うのです(o^_^o)v!!!

これだけの金額を頂けたら、仕事にも力が入ります♪

f:id:matsukento:20210131063505j:plain

写真の通り、給料とは別に、33万2千176円が、私の銀行口座に支給されたのですよ~。

これによって私は、民商末期時代半年間だけいた、都島民商での半年間に失った利益を、一気に取り返したのです♪

なお都島民商の事務局長で、現在65歳になっても事務局長に居座っている(これは規約違反)K村は、私に「給料はジャンジャン上げるし、ボーナスもがんがん出す」と、格好いいことを言っていたのに、即に前言をひっくり返して、2014年の冬のボーナスはゼロだったのです。

その時の私の怒りは凄まじく、「最初はえらい景気がいいことを話していたのに、できもしないことを振りまきやがって!、それにK村は地方の国立大学を卒業しているので、地元なら県庁や市役所といった役所系や、地元銀行にも就職できたと思うのに、わざわざ大阪まで来て、しょうもないことをしてやがる!!!」と、とにかく腹が立って、ボーナスを貰えるものだと当てにしていた純子ちゃんも、メッチャ愕然としていました。

その翌月早々に都島民商を辞めてやって、18年9か月続いた私の「アカの生活」は終焉を迎え、介護福祉の世界に大きく舵を切ったのです。

なお処遇改善加算金は、事務方が職員個々に支給額を教えて、もちろん全員に公表なんて、八尾民商みたいなことはしませんよ~。

以前もブログで書きましたが、八尾民商は事務局員全員の月給やボーナスを公開して、当然マミヤンの元夫だったM田みたいに、「何でS木(F恵)のオバハンが、高い給料を貰っているのだ~!」という怨嗟の声も起きて、当然それは組織の不団結+崩壊につながりますし、その話を現在の職場の主任(女性)に話したら、「それ(個々の職員の給料賞与金額の公表)はアカンやろ~!」と、驚愕してましたが、それが普通で八尾民商は狂気なだけですもんね♪

今年の7月にはボーナスも貰える予定ですが、金額は大したことはないみたいで、ただ経営母体がしっかりしてますので、都島民商のような裏切りはないはずでちゅ。

介護の世界は3Kで、給料も安いというのが世間の見方ですが。うちの老健に限って言ったら、待遇は良い方だと思うっちゃぁ~(^o^)ノ!!!