＊プルルン裕希も車の免許取得？
プルルン裕希なんですが、今年の９月２５日で二十歳になるのに、まだ車どころか原付の免許も持っていないのでちゅ。
それで世田谷区から行きやすい？、山形県まで合宿免許に行って、免許を取得するみたいです(o^_^o)v！！！
余談ですが、私の血族で鳥取県以外都道府県でで免許を取ったのは私と、そして長甥で、両者とも大阪府内（私は八尾市の八尾自動車教習所、長甥は東大阪市の八戸ノ里ドライビングスクール）と、逆に八尾市で生まれ育った純子ちゃんは、島根県西部の益田市にある自動車学校の合宿に通って、免許を取っています。
なお純子ちゃんはもう十何年、二十何年？も車を運転したことがなく、私も八尾民商の事務局長時代にBMWを売って以来、車は持っていなく、１００CCのスクーターも廃車したので、エンジンが付いたものはなくって、私も鳥取市に帰った時は、必要な時はレンタカーを借りますが、それも年に一回か二回ぐらいで、今車を運転したら、コンビニに突っ込む確率が大かも知れませんよ～。
ただ車を処分したら、維持費がかからなくなったので、家計的には楽になりました♪
私は自慢じゃないですが、「東北六県」には全く行ったことがないのでちゅ。
プルルンも明治大学進学のため、東京世田谷区に移住しましたが、それで東北山形県に行くとは、なんか嬉しい気がします。
余談ですが鳥取市の家の近所のアパートに、世田谷ナンバーの車が止まっていますが、たぶん転勤族と思うし、新興住宅地だけに県外ナンバーの車が多いです。
どうも鳥取市や八尾市、可児市から見たら、東北は意外とノーマークで、ついついその先の北海道まで行ってしまいがちですよ～。
山形県の名物と言えば、サクランボや芋煮が有名で、テレビでも紹介された「板そば」にも、大いに興味があり、蕎麦好きの私なら、山寺を参拝したついでに、食べてみたい一品だけに、プルルンにも「父親（マツケン）ができないことを、お前が代理でせえゃ」と、言ってしまいそうです。
東北地方はお祭りも有名なものが多いですし、グルメもそうだけに、ルフトハンザドイツ航空で貯まったマイレージを使って、無料航空券で北海道に行ったのは、ちょっと惜しかったような気がするのかしないのか、よく分からないでちゅ。
久しぶりのプルルンマツケンシリーズです♪
姉二人が着物を着てますが、これは七五三でしょう。
多分右の長姉が５歳、真ん中の次姉が３歳の時だと思います。
この写真はドイツのベルリンに持って行って、ホストファミリーに見せたら、そこの娘さんが「シェーン！」（美しい）と興味深く見てくれましたよ～。
父親に抱かれる私なんか、あさっての方向を見ていて、ホント小さい時から落ち着きないでちゅ。
絶対この時には、写真を撮影したと思われる母親から、「〇〇くん（私の下の名前の漢字表記）、こっち向いて～！」と、言われとったはずだっちゃぁ～(^o^)ノ！！！
