＊命を燃やす時が来た！
恐るべきコロナのオミクロン株、重症化はデルタ株と違って、その比率は低いと言いますが、エッセンシャルワーカーの感染＋濃厚接触者が増大して、社会のインフラが回らなくなっています。
感染力が桁違いに凄いので、郷里鳥取県でも一日で２００人に迫る感染者を出すのは、もう尋常ではないですよ～。
実は私は明日節分と明後日は連続公休日だったので、２泊３日で鳥取市の家に帰る予定なのに、昨日職場の主任（女性）から、「マツケンさん（実際は本名）、申しわけないけど職員が感染で足らなくなっているので、連休を夜勤の入り明けにしてくれない？」と、懇願されたのでちゅ。
私も内心では「鳥取市に帰れないのはいいとしても、休みが２日も吹っ飛ぶのが嫌」とは思いましたが、日勤者も人手が足らない状況なので、私も「鳥取県人の誇りと歓び」を胸に抱き、それを励ましにしているので、一つ返事で快諾しました(o^_^o)v！！！
まあオミクロン株が収まったら、潰れた休みの振り替えをしてくれたら、文句は言わないですし、それがなかったとしても、給料は格段に増えるでしょう♪
そりゃぁ内心では、「本当にえらい（しんどい）けぇ、勘弁してごせぇや」と思いますが、今は組織を回すのが大事なので、私権なんて二の次です。
そう思うと権利ばっかり主張して、義務を果たさない民商の連中とはえらい違いで、私も八尾民商の事務局長だったのに、現在は介護福祉士として滅私奉公、社会のためにイヤと思わず働けるのですから、よっぽど今の職場老健の水が合ったのでしょう♪
今の私の心境を、歌にしたら下記のようになりまちゅ。
「命を燃やす時が来た 立ち上がれ勇者マツケン 正義の力ファイヤーオン みんなのためにみんなのために未来を拓け 僕らも闘う君と一緒に ガッツゴー マツケンゴー 偉大な勇者はマツケン 鳥取 鳥取 鳥取 マツケン！」
という感じです。
まあ我ながらここまで自画自賛しているのは、書くのも恥ずかしいと思われるかもしれないけども、自分自身を職場のために奮い立たせつには、これぐらいしとかんとイケマセンよ～。
私はもう覚悟を決めていて、２月の休日が全て無しになっても（もちろん前述のように、金銭的な補償または代休は欲しいです）、「とにかく職場組織のために、命を燃やすぐらいの意気込みで頑張る！」と心に決めたので、今こそスーパー鳥取県人としての真価が問われている時はないのではと、改めて思った次第だっちゃぁ～(^o^)ノ！！！
