岐阜県と並ぶ東海四県の雄県である静岡県と新たなつながり! そして本当におめでとう!

岐阜県と並ぶ東海四県の雄県である静岡県と新たなつながり! そして本当におめでとう!

皆さんご存知の通り、私が実際に住んだことがある、鳥取県岐阜県、そして大阪府は「マツケン三県」と呼ばれています。

そして住んだことはないですけど、私とゆかりが深い県は「マツケン特別県」に指定していて、まずは実際に会ったブログ友が4人もいる、さらに東京都以外で首都圏、というか関東1都6県で、東京都以外で初めて行った関東地方は千葉県浦安市で、これは昭和59年(1984年)の夏休み家族旅行で、東京ディズニーランドに行ったのであり、そのため千葉県はマツケン特別県となっています♪

そしてもう一つのマツケン特別県は静岡県であり、八尾民商時代に全国事務局員会議で、浜名湖畔の舘山寺温泉で2泊して、私が事務局長時代は浜松市役所によく会議で行っていた、長甥(長姉の長男)が厚生労働省に奉職して、初めての赴任先が静岡市だったという、これまた深い縁があるのです(o^_^o)v!!!

なお長甥は元々は千葉県に異動すると、母親から聞いていた、私も「よっしゃぁ~!、らりほ~!」と、一人で八尾市の高級賃貸マンションで踊っていたのに、蓋を開けたら大阪府摂津市で、私も「長甥は近畿大学法学部時代に、東大阪市の1Kマンションに4年住んでいたのですから、大阪府はないと思ったら、それが舞い戻って来た、ちょっとこれは意外でした。

長甥には移動先の希望先が3つ提示されていて、千葉県と大阪府の他に、長姉に聞いたら北海道だったようで、いくら何でも遠すぎで、観光に行くのなら良いとこですけど、住むとなったらかなりの寒さに耐えるための根性が必要だと思いまちゅ。

私はてっきり東北か九州辺りだと思っていましたよ~。

さて、今日の私は職場グループホームでの日勤で、昼休み中にフロア内の事務室で、昼食を食べた後、スマホをいじっていたら、長姉から電話がかかってきました。

「普段から可愛い弟である私をいじめている長姉から、直接の電話とは「何か嫌な予感が」したのですが、長姉は開口一番「〇〇(長甥の下の名前の漢字表記)が結婚することになった」と話してきて、さすがに私もそれにはビックリするとともに、嬉しさ喜びが溢れ出てきました♪

最近は私の前職老健での「6・10」事件で、泣く泣く断腸の思いで退職したこと。安部元首相が銃撃されて落命したこと(安部元首相もさっさと検察特捜部に逮捕されていたら、落命することもなかっただろに)などなど、暗い話ばっかりだったので、パッと美しい花が咲き乱れたようで、私も力を長甥から与えれた思いです。

長姉とはいろいろ話をして、「○○(長甥)はプルルン裕希より6学年上だけぇ、今年の8月で27歳だな」と言ったら、長姉は「あんた、すぐにそんな年齢計算ができるなんて、凄いじゃん」と言われたので、私も「そうだで、オレは人の誕生年には詳しいけぇ、よく『林家ペー』みたいだと言ったら、長姉も感心したのか笑っていましたよ~。

そして長甥の気になる結婚相手は、彼が静岡市在住時に知り合ったようで、もちろん彼女は静岡県人(静岡市民?)とのことで、私はそれを聞いた瞬間、またまた「らりほ~!」と、狭い事務室内で踊り狂いそうになりました。

彼女の仕事は何なのか、そこまで聞くのを忘れてましたけど、今月限りで仕事を辞めて、大阪府摂津市に移住するとのことです。

そう言えば昨日職場グループホームで、大阪読売テレビ’(ytv・・・日テレ系)を観ていたら、「静岡県で働こう!」というCMが流れていて、これは静岡県の神様が私に何らかのメッセージを与えてくれたのかも知れないでちゅ。

なお二人の結婚式や披露宴は、コロナ渦の第7波大流行のため実施せず、長甥の両親(私の長姉と義兄)と、静岡県の彼女の両親が、お互い大阪府内で会うとのことです。

私は長姉に「大阪と静岡市の中間点なら、名古屋だけぇ、そこで会うのがいいだぁと思うで」と言ったら、「お互い大阪(摂津市)に住むのに、そりゃ大阪で会うのが一番だが」と、まあ長姉も鳥取県から大阪まで、長甥彼女の親御さんも、静岡市からなら新幹線ひかり号に乗れば、大阪まで近いですし、確かにそうでしょう。

なお長姉は3年前に長男(長甥)が静岡市に赴任するため、住むマンションを探しに行くため、静岡市に行ったのですが、途中名古屋駅周辺の発展ぶりを見て、長姉は驚愕したとのことであり、さらに静岡市の不動産屋さんの人が、鳥取県人の方で、これまた驚きましたよ~。

長姉も「静岡市では『さわやかハンバーグ』も食べたし、いいとこで好きな県」と評価していて、岐阜県可児市に住んでいた私と並んで、長姉は「東海地方と相性が良い」のかも知れません♪

なお長甥の結婚相手、つまり彼女は年上みたいで、4歳年上の姉さん女房である、純子ちゃん(長姉と学年同じ)と結婚した、私に通じるとこがあり、ますます長甥には幸せな家庭を築いて欲しいです。

現実的な話として、来年には長甥と彼女との間に赤ちゃんも生まれたら、長姉はおばあちゃんになり、私の母親にとってはひ孫ができるわけで、こちらも楽しみです。

今日の昼休憩時に突然舞い込んだ慶事事、私も純子ちゃんと相談して、何らかのお祝い(もちろん現金でしょうが)をせんとイケンし、改めて静岡県と東海地方の神様には、感謝するしかないっちゃぁ~(^o^)ノ!!!