*意外なとこで驚かれる!
先日我がブログで私が飽秋嫌いと書いたら、かなり大きい反響がありました。
なお調べてみたら四季の内、一番人気があるのは秋とのことでちゅ。
一番嫌われているのは、私の誕生月12月が属する冬であり、圧倒的に6割が嫌いとのことなんでちゅ。
その次は夏で、意外と春が嫌いという人も多く、「花粉症で苦しむ」というのが、その理由みたいです。
私が秋嫌いの理由は下記の通りです。
「開放的な夏が終わるのは寂しく、その次の季節は秋」
「非民主的な運動会という行事があり、9月2学期に入ったら、即その練習をさせられるのは、運痴の私にとっては拷問以外の何物でもない」
「2学期が長い」(12月も2学期なんだが)
などなど、私にとっては「スポーツの秋」は論外であり、芸術も読書とも縁遠く、12月1日を迎えたら、本当に嬉しく、同月5日は私の誕生日なので、これまたなおさらです(o^_^o)v!!!
ただ秋は「実りと収穫の季節」であるのは、私も認めていますし、鳥取市旧市街地より北方向へ山を一つ越えて、さらに別の山の中(鳥取砂丘の東部)にある、名刹「摩尼寺」の門前には、山菜料理のお店が2軒あり、どちらも秋の季節は栗ご飯が美味しいのですよ~。
なお春はたけのこご飯、夏は豆ご飯が提供されて、季節感を楽しめるのがメッチャ良いです♪
いつも思うのですが、冬は「何ご飯」を出しているのか、よく分からないのです。
それと絶対に忘れとったらイケンのは、味噌田楽が一番の売りで、それと山菜の天ぷらも絶品です。
それと以前私がブログ上で何気なく書いた、「鳥取県には個人タクシーがない」というのに、とにかく大きな反響があったことですよ~。
私は受け狙いで書いたわけではないのに、それが大きい話題になってしまうとは、私もまったく考えも予想もつかなかったことでちゅ。
なお調べてみたら、個人タクシーがない県は鳥取県の他に、島根県はもちろん、意外なとことしては茨城県も無いみたいです。
鳥取県や島根県といった山陰両県は、日本で一番と二番目に人口が少ない県同士なので分かりますけど、なぜ首都圏の茨城県に個人タクシーがないのか、それは不思議です。
それにしても私って、意識はしていない、確信犯ではないのに、ブログ友たちを「うおぉ~!」と驚かせることが多く、そこが我がブログの魅力なのかも知れません♪
「うおぉ~!」と叫びで思い出すのは、バブル時のドラマで、吉田栄作さんが主演だった「もう誰も愛さない」であり、あの時はトレンディードラマが大流行で、テレビも今より面白かったです。
2004年にマミヤンとM田が「世紀の結婚」(2007年に離婚)をした時に、私と純子ちゃん、それとまだ幼かったプルルン裕希が二人の結婚披露宴に招かれて、マツケン一家は喜び勇んで行ったのは言うまでもありません♪
そしてそこでは宴も盛り上がった時に、マミヤンとM田がみんなの前でキスをして、私もその時は心の中で吉田栄作さんのように、「うおぉ~!」と叫び、「この時だけはM田と入れ替わりたい!」と、我ながらマミヤンが好きなんだと、改めてそうなんだということを、思い出したのでちゅ。
なんか話が本題の趣旨から外れてしまっているような?
秋はご飯は美味しいですが、前述の理由で嫌、鳥取県に個人タクシーがないのがびっくりなど、私も罪造りな男であり、これからもアッとびっくりの記事を、書いていきたいっちゃぁ~(^o^)ノ!!!