生か死か! ピンクモンスター介護福祉士マツケン、明日ついに老健復職後初の夜勤突撃!

*生か死か! ピンクモンスター介護福祉士マツケン、明日ついに老健復職後初の夜勤突撃!

私も老健に復職して、今日で10日目です♪

実はこの数日間、体調が芳しくなくて、昨日の未明に急にしんどくなり、熱感や倦怠感もあり、慌てて早朝4時半に、八尾市で一番大きい総合病院である、八尾徳洲会総合病院に飛んで行ったのです。

私は「絶対にこれはコロナだ!、3回目のワクチンも2月以来接種しとらんし(4回目は12月10日に接種予定)、こりゃ夜勤どころではない」と、心配になったのでちゅ。

実は11月28日(月)は公休日だったのですが、介護主任から朝電話があり、「マツケンさん、今日休みなのに悪いけど、今夕夜勤に入ってくれる?」と、夜勤を前倒ししてお願いされたので、私も一つ返事で「いいですよ」と答えました。

ところが30分後にまた電話+LINEが介護主任からあり、「やっぱり夜勤は入らなくてよく、明日は日勤のお風呂介助頑張ってね」ということでした。

そのような最中での体調の急変、私も徳洲会総合病院の医師の診察を受けて、コロナ抗原検査も行い(医師もこの時は防護服を着ていました)、看護師からは「1時間後に結果について電話します」とのことで、それを待っていたら、何とかコロナは陰性とのことで、ホッとしました♪

それについて昨日介護主任に電話したら、「コロナはシロで良かったじゃない、でも12月1日からは夜勤ばっかりだから、今日は休んでね💛」と、優しい言葉をかけて下さり、徳洲会総合病院から処方された漢方薬も、効き目は抜群でしたし、11月は10日間禁酒(もちろん昨日も)したため、体力普及は早かったですよ~。

さて明日12月1日からは、「ついに老健復職後初の夜勤突入」で、同月20日まで夜勤ばっかりなんです!

私にとってはあの「6・10事故」のことが頭から離れず、もし今回の夜勤復帰で「失敗したらどうしよう」「5か月前よりも環境が変わっとるけぇ、それに対応できるだか?」と、とにかく不安感ばっかりしかないのでちゅ。

とにかく私としては、あの看護主任にまた絞られる、詰問されるのだけは絶対に嫌で、それなら喜んで死を選びます(汗)。

とにかく明日に迫った復職老健での夜勤発突撃、本当に「生か死か」という、深刻な思いなんです。

なお「ピンクモンスター」とは、老健の看護職を除く職員の制服が、薄いピンク色のポロシャツなので、そこに因んでいるのですが、ピンク色が好きなブログ友の白魔女様やSPYBOY様からも、力を貸して欲しいというのが、私の本心なんです。

私も11月21日に2年半着慣れたその制服に、再び袖を通した時は、涙が出るほど嬉しく、「これで私もピンクモンスター介護福祉士マツケンだ!」と、妙な自信は湧いていたのですけど(笑)。

嬉しかったことは今日日勤で入ったフロアーの利用者さん(女性)2人から、「マツケンさん(実際は本名)はいつから夜勤に入って下さるの?」「あなたはベテランなんやから、絶対にそつなく夜勤ができる!」と励まされて、利用者を介護して励ます側の介護福祉士の私が、逆に励まされるとは「本当にこの介護の仕事をしていて良かった!」と、ひょっとしたら初めて思ったのかも知れませんよ~。

私も一度は復職老健で「死んだ身」だけに、生き返ってまた死ぬ気になれば、絶対に困難を制覇することができるはずですし、私の好きな白魔女様の言葉で「家族愛があればどんな辛い苦しいことがあっても、乗り越えることができる」、私マツケン自身、何度このお言葉に励まされてきたことか!、私には純子ちゃんやプルルン裕希もいますし、母親や長姉次姉もいるし、鳥取市ではたくさんの友人も応援してくれてますし、GAEI様が与えて下さった「名誉岐阜県民+名誉可児市民」の称号もあり、「オレは一人じゃないだがぁ~!」との思いが高まり、明日の老健復帰後初夜勤では、玉砕覚悟で「鳥取県人+鳥取市人としての誇り」を胸に、大阪府東大阪市布施市地域で、死んでもいいと思いましたけど、やっぱり死んだらイケンよな♪

まあ熱弁が続きましたが、明日は頑張って夜勤をしたいです♪

今日夜勤「主任」の同僚が、ふるさと納税の返礼品のどら焼きをくれました。

で、「どこにふるさと納税したの?」と思って、どら焼きの製造元を見たら、何と岐阜県多治見市なんです!

私が廊下で「うぉ~!」と叫んでいたら、フロアリーダー(女性)が「マツケンさん(実際は本名)、どうしたの?」と聞いてきて、「○○さん(フロアリーダーの苗字)、私はかつて多治見市の隣の岐阜県可児市というとこに住んでいて、これには大興奮ですよ~!」と話したら、フロアリーダーも「なるほど!」と言った感じで、私の気持ちと思いをくみ取ってくれました♪

それにしても彼は何で多治見市にふるさと納税をしたのだろうか?、出身地ではないはずなのになぁ。

それにしても介護の世界って奥が深くって、もし私が再びトンデモ失敗をした時は、私も腹を掻っ捌く覚悟で(つまり解雇)、その後は工場勤務かタクシーの運転手をする、そこまでの覚悟が出来とらんと、同じ職場に出戻り(なお私はかつての職場(民商ではありませんよ!)の「出戻り」は、3回経験經驗しましたので、今の老健は2つ目!)なんか、絶対にできんっちゃぁ~(^o^)ノ!!!