*まさか!の大奇跡!
昨日27日に夜勤で老健に出勤した時、事務方から呼び止められて、雇用保険証や年末調整の資料を貰いました。
さらに茶封筒を渡されて、私も「これって給与明細ですか?」と事務方に聞いたら、そうではなく、当の彼女もその中身の名前をど忘れしていて、他の事務職員に「これって何でしたっけ?」と聞いていたでちゅ。
ところがそれが、とてつもなく凄いものだったのです♪
なんと!、それは処遇改善加算金の明細書であり、私も老健に復職してから1カ月と1週間しか経っていないのに、それを貰えるとはまさに「大奇跡」です(o^_^o)v!!!
それも手取りで22万円に迫る額なので、お正月を迎えるにあたって、いいお餅代になりましたよ~。
なお第1次老健時代にも、処遇改善加算金を何度も貰っていて、最高額は手取りで35万円でした。
それにしても出戻りの私にここまでの厚遇、何でなんだろう?
もしや一度は止めた老健なのに、リセットはされず引き続き第1次時代の実績が、継続されているのか、本当に不思議でちゅ。
なお給料の方は大晦日はもう銀行は休み(老健は月末が給料日)なので、30日が支給日になるはずです。
もしこの早速頂いた処遇改善加算金が、私に対する「破格の評価」なら、まさに介護福祉士冥利に尽きます♪
「6・10事故」のことは、もう免罪された証かも知れないでちゅ。
とにかく全く想定していなかった、驚愕の大金収入には、驚くとしか言いようがなく、4日後は元日新年なので、来年の干支であるウサギちゃんのように、ぴょんぴょんと飛び跳ねて飛躍できる、良い年になる前兆としか言いようがないっちゃぁ~(^o^)ノ!!!