胸糞悪い「除名」で怒ったと思ったら、1日早い「聖バレンタインデー」!

*胸糞悪い「除名」で怒ったと思ったら、1日早い「聖バレンタインデー」!

私が2015年1月7日に、都島民商とケンカして辞めてやったのですが、ついでに共産党からも離党したのは、皆さんもご存知でしょう。

「堅気」なれた嬉しさ、その喜びは今でもしっかりと覚えています(o^_^o)v!!!

それにしても「党首公選制」を唱えただけで、党員を除名とは、もう共産党は狂気の沙汰ですし、今春は統一地方選挙を控えているのに(まあ今では統一率は20数パーセントほど)、なんで今の時期に共産党はこんなことをするのか、理解に苦しみまちゅ。

公明党ですら「一応党首公選制」を認めとるのになぁ。

八尾市の高級賃貸マンションで購読している朝日新聞の社説では、共産党委員長(党首)公選制を主張した党員を擁護し、さすがはハズレもあるものの、読売や産経でもここまで引きずることはできないことを、見事に書いてくれました。

でも志位共産党委員長が速攻で反論して、朝日新聞に対して「全面戦争」でもしかねないほど、火炎を上げています。

正直言って志位委員長は20年以上も日本共産党の委員長に君臨していてるとは言え、「ここまで腐っとるだか!」と、正直びっくりです♪

まあ共産党ネタではお☆様を貰えないので、ここでおとなしくしておこう。

毎度のことですが、夜勤ばっかり(2月20日は日勤)の私なんですけど、今朝介護主任から「マツケンさん(実際は本名)、1日早いけど、バレンタインのチョコよ」と渡されたのです。

でも介護主任とは私が2020年に老健に入った時からの付き合いであり、2020年、2021年、2022年の時は義理チョコは貰ってなく、これって何で「2023年」で貰えるの?と、ホント不思議ですよ~。

これは介護主任からの「マツケンさん(実際は本名)、もう辞めないでね」という、心からのメッセージでは?と思うとともに、このチョコを純子ちゃんに自慢する、それが私の責務か知れず、私なんか妻の純子ちゃんからも、今ではチョコを貰えれないだけに、人情の世界は本当に美しく、大切なもんだっちゃぁ~(^o^)ノ!!!