八尾民商セクハラケニヒキング)が、認知症で施設入所らしいです!

*八尾民商セクハラケニヒ(キング)が、認知症で施設入所らしいです!

先日八尾民商の会員とばったり会い、色々と話をしてしまいました。

なお私はこの会員とは仲良しだったので、まあ八尾民商の会員全員が悪人というわけではないのでしょう(o^_^o)v!!!

悪いのはあの能無し会長であるI仲と、私が担当していた本町支部支部長である、そもそも私とソリが合わんかった、F川H晴くらいのもんで、F川なんかお隣の柏原民商の面々が、八尾民商で開かれた飲食店スタンプラリー(その時点で私は民商の世界から足を洗っていました)に参加した時、柏原民商の事務局長がそのF川とあるスナックで合流、なんでもF川は吉田拓郎の歌を唄っていて、柏原民商の事務局長もいたく感激したとか。

ええい!あんな奴の歌声を聞かされるぐらいなら、まだジャイアンのリサイタルに参加する方が、遥かにええっちゃ!

前置きが長くなりましたが、八尾民商のセクハラケニヒ(キング)だった、私より24学年も年上のT岡さんが、認知症で施設に放り込まれたそうです。

まだ年齢は79歳、ちょっと認知症になるには早そうな、でも若年性認知症もあるので、私も人のことを言ってはいられません。

T岡さんは岡山県出身で大阪府立大学(現在の大阪公立大学)を卒業した、一応は一流半の大学を卒業した方であり、若い時にしんぶん赤旗(当時は赤旗)に夢中になり、そこから共産党の道をまっしぐら!、大学卒業後は一般企業に就職したものの、共産党の地区委員会の専従職員になり、その後八尾民商に転職、一般紙を否定して(ただし一時期朝日新聞を購読)、「商業紙(共産党が一般紙を侮蔑する時の表現)なんか全然面白くない、ワシは赤旗を朝晩含めて2時間かけて読んでいる」と豪語しており、私もそれを聞いた時は凄いと思ったもので、当時の私も若かったです♪

それとT岡さんの良かったとこは、この人はグルメであり、私にも「マツケン君(実際は本名)、近鉄八尾駅の近くにフィリピン料理が開店したから、ちょっと一緒に行って見よう」と誘ってくれて、支払いはT岡さんが全額払ったのか、私と割り勘したのか、その辺は忘れましたが、他にもいくつか珍味料理のお店に行き、さらに私が「私って酒屋さんの立ち飲みって行ったことがないのですよ」と話したら、T岡さんは快く「それじゃ八尾駅裏側(南側)にある酒屋に連れてい行ってやる」と応え、私もT岡さんの連れられてその酒屋さんの立ち飲みに入ったら、当然みんなが立って酒を飲んで、肴(缶詰)を食べながら談笑している、私にとっては鳥取市可児市→八尾市と来てますけど、そこはまさに体験したことがない異空間でしたよ~。
この時はT岡さんのおごりであり、ホントその時は感謝しました。

ただT岡さんは頭はメッチャいいのに、酒癖が悪く、八尾民商の何らかの酒席(事務局員の忘年会?)で、当時いた若い女性事務局員(私より5学年下)に対して、「〇〇さん、君は『〇女』かね?」と、聞いたり、他の事務局員と当時八尾市内で流行っていた?フィリピンスナックに入りびたりになり、ウソかホントか分からないものの、T岡さんはフィリピン人スナックの女性店員のスカート内に頭を突っ込んで、「うんがぁ」と喜んでいたとか、他にも先輩事務局員からボコボコに殴られる負けるケンカもしたとか、八尾民商の裏ってこんなもんなのかも知れません(汗)。

極めつけは何と言っても「マミヤンのバストを触りかけ事件」であり、酔っぱらったT岡さんがマミヤンの胸を触ろうとした行為であり、私はその現場は見てはいないものの、マミヤンは速攻でT岡さんの手を払いのけて、後日彼女は私に「私はT岡さんから胸を触らせそうになった、あのスケベオヤジめ!」と、メッチャ怒り心頭だったのです。

それが私にとって反面教師になればいいものの、T岡さんの行為は高学歴者なので、許されることなんだと、おバカな私は勘違いして、2002年に東大阪市市長選挙応援に行った時、同伴していた先輩(のちに部下)であるS木F恵さんに、とんでもないマミヤンに対する「不適切発言」を実行してしまい、私は当然F木さんから100億ボルトの高圧電流の雷を落とされ、そこで八尾民商の女性事務局員に対する男の事務局員不適切行為(私の場合はしとらんけど)は、そこでピリオドを打ったわけでちゅ。

せめてもの救いは、マミヤンが私の不適切発言について、爆笑して許してくれたことでしょうか?

前述の通り、T岡さんとの思い出はたくさんあっただけに、いくら認知症になっても、再会したいという思いはあるわけです。

私も八尾民商→都島民書を辞めて、10年になるもんなぁ。

私も老健に勤めているとは言え、面会の基準ってよく分からないのです。

まあ血縁者や姻族(配偶者)は分かりますけど、T岡さんと私は八尾民商の先輩後輩という関係だけであり、当然全くのアカの他人です。

夜勤も終わりに近い7時頃には、職場老健の介護主任が出勤してきて、各フロアの夜勤者に夜間の状態を聞いてきますので、そのついでに介護主任に「私の元職の先輩が79歳なのに高齢者施設に認知症のため入所してます、〇〇〇〇(私の職場老健のカタカナ表記・・・とはいってもカタカナしかないです)の場合は身内や配偶者でないと面会はダメですよね?」と聞いたら、介護主任は身長170センチはあるとは思われる、高身長を身じろきせず、キツネのように吊り上がった細目をちょっとタヌキのように下げて、「マツケンさん(実際は本名)、ウチはキーパーソンさんが面会許可を下してくれたら、アカの他人でも合うことはOKやねん、だかかマツケンさんんも、その先輩の奥さんにお願いしてみたらどうやねん?」と、的確な指導をしてくれました♪

なおT岡さんの奥さんとは顔を1回か2回しか合わせたことがなく、どうでもいい話ですけど、T岡さんにとって今の奥さんは4人目という噂も聞いたことはありまちゅ。

マミヤンにしたって今の夫であるE村日本共産党柏原市議会議員は、3人目の夫であり、なんで共産党員ってこんなに配偶者を取っかえ引っ替えしとるんだ!、貞操がなさすぎだで!

ちょっと話がそれましたが、介護主任の的確な指導のおかげで、私も前向きな感じになることができました♪

T岡さんと実際に会えるかどうか、それは分からないとしても、いや実際に会うことができても、私のことを覚えているかどうか?、しんぶん赤旗を読めるほどのADLは維持しているのか、それは全く分からず、T岡さんの奥さんとコンタクトを取るのが優先であり、でもそれを許されないのなら、仕方ないのか知れんっちゃぁ~(^o^)ノ!!!