介護職員の呼ばれ方♪

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*介護職員の呼ばれ方♪

私は皆さんご存知の通り、国家資格である介護福祉士の資格を持っています(o^_^o)v!!!

なお私の職場である老健では、利用者は介護職員のことを、相手が資格の有無や、あってもそれが介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)や、実務者研修(旧ヘルパー1級)関係なしで、「先生」と呼ぶ方が多いです。

普通「先生」と呼ばれるものは、弁護士や医師に公認会計士、税理士、司法書士、漫画家などがあり、かなり幅は広いのですよ~。

私は難しい国家試験を合格して、介護福祉士の資格を取ったとはいえ、「先生」と呼ばれる器ではないとは思いまちゅ。

国会議員や地方議員のことも「先生」と言われますが、彼らにそのような敬称を付ける必要は、全然ないはずです♪

もちろん私も「先生」と呼ばれて、悪い気は全く起きないです。

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上のいらすとやさんの絵は、女性弁護士のものです。

私も八尾民商の事務局長の時、当時保育所に通っていたプルルン裕希に、「きょくちょうへいか(局長陛下)」と呼ばせていました。

さすがにこの話を事務局次長のG給君(現在の八尾民商事務局長)に話したら、えらい驚いてましたよ~。

私たち一家が米子市の両親宅に行った時、母親の前でプルルンが、「きょくちょうへいか、ばんざい、ばんざい!」と言い出して、母親もあっけにとられていたのです。

その場にはたまたま長姉もいて、彼女が母親に「そういえばお母さん、私が小学生の時に、人から『お父さんはどこに勤めているの?』と聞かれたら、『(鳥取)けんちょう、県庁』と言いなさい」と、過去のことを話してましたが、私は母親に似ているとこが多過ぎでちゅ。

それにしても私って、ホント母親の悪いとこばっかり引き継いでいて、二の句も上げれないです。

さらに自己顕示欲、」というか見栄っ張りなとこは、母親と私って似ています。

民商共産党の手先組織なので,皇族に対する敬称「陛下や殿下」などは禁句であるにも関わらず、それを私の場合家庭内でプルルンに使わせていたのですから、凄いことなんですが、実は民商の世界も、権力を持った人間を「天皇」と呼び、別に「総理大臣」や「大統領」でもいいような気もするのに、共産党自体が内心では天皇制大好きなので、共産党の元議長である不破さんは、神奈川県の津久井に学校くらいの面積(もちろん校庭も含めて)がある、超豪邸を構えて、専属シェフを置き、党員から巻き上げた党費や寄付金で、贅沢三昧なんですから(注、実際の皇族は質素な生活です)、もう「赤い皇帝」そのものですよ~。

それでも共産党員やその支持者は、党に盲従して、なけなしの給料や年金から、強制募金を払っているのですから、私も八尾民商時代にそれに加担したことについて、反省しきりでちゅ。

またまあ話が中心分から外れましたが、「先生」の称号は尊いものだけに、国会議員+地方議員には、使って欲しくないっちゃぁ~(^o^)ノ!!!