理解できない!「家に帰りたくない症候群」!

*理解できない!「家に帰りたくない症候群」!

先日職場で夜勤に入った時、終礼を済ませた日勤者が、なぜかフロアに上がってきて、利用者さんの髭剃りや爪切りをやり始めました。

私としては夜勤は「職員一人がフロアの主」になるので、さっさと帰って欲しかった、日勤者の行動が全くもって理解ができなかったです。

ひょっとしたらこの職員(男)は、「う~ん、多分この人は、夫婦関係が上手いこと行っていないのではないのだろうか?」と、マジに心配しましたよ~。

逆に他の同僚は終業後は、「この建物(職場)からは、さっさと出ていきたい」と、終礼が終わったら速攻で更衣室に直行して、着替えて帰りますが、それこそが本来の人間的生活の姿です♪

当然私も日勤の時は、仕事が終われば八尾市の高級賃貸マンションに帰って、酒を飲みながら純子ちゃんと愛を語り合うのが楽しみなんです(o^_^o)ノ!!!

さてあの八尾民商時代は、もっとすごかったです。

昭和45年(1970年)に日本道路公団から民商に転職した、先輩のT淵さん(もちろんとうの前に定年退職)は、いつも21時まで事務所にいてましたが、仕事をしているのではなく、単に趣味の読書をして、時間を潰していただけなんです。

家に帰るのがよほど嫌だったのか、案の定当時の奥さんとは離婚しました。

どうも民商共産党の世界って、離婚者が多いような気がしますが・・・?

なおその後のT淵さんは、「八尾民商セクハラ査察官」として名高い、S木F恵さん(彼女も離婚歴があり、3人の子連れ)と再婚しています。

私が八尾民商に入局して、1年か2年経って、全国事務局員交流会に行った時、分散会議で、他県の民商の方(かなりベテラン)が、「僕が民商に入った時は、『活動』をさせてもらえるのに、お金(給料)を貰っていいのかと思った」と発言されていて、当時下っ端事務局員だった私も、それには違和感を覚えましたよ~。

もう私世代(昭和40年代生まれ)になれば、事務局員もサラリーマン・労働者化してますので、レッドパージを喰らって、やむなく民商に就職した先輩方とは、全然違いますし、労働歌「インターナショナル」なんか、歌詞も知らないから当然歌えない、もちろんその存在すら知らない若い民商事務局員や共産党員も多いでしょう。

分散会議でも「家に帰りたくない症候群」は話題になり、私が思うには、年配の民商の事務局員は、家に帰っても家事をせず、家庭をほったらかしにして、「社会変革」の使命に燃えまくっている、それで配偶者から愛想を尽かされるケースが多いです♪

それでも夫婦が民商の事務局員+共産党員の「同志」なら、上手く夫婦生活をすることができそうだとは思うものの、なかなかそう簡単ではないようでちゅ。

あのマミヤンとM田は、世紀の驚愕結婚をしましたが、結局は3年でその生活は破局しました。

この2人が分かれた理由は、「マミヤン責任説」「M田責任説」とがあり、マミヤン責任説の方は、彼女は掃除もしないなど、家事能力が無くって、M田が離婚を決めたという内容で、M田責任説は、彼自身が満足することばかりの行動をしていて、マミヤンは子どもが欲しかったのに、M田は子どもはいらんと言うことで、マミヤンが見切ったととのことです。もちろん私はマミヤンLiebeですすので、彼女がM田を見切った説が真実だと確信してますし、当のM田もマミヤンに未練があるようでちゅ。

今の私は民商事務局でもないし、共産党からも民商脱退後に即離党して、堅気の人間に戻りましたが、私が19年民商の世界で生きてこれて、八尾民商の事務局長になれたのは、配偶者の純子ちゃんが政治のことは全然分からない、堅気の人間だったからだと思います。

それにしても民商事務局員の家庭観、人間愛+家族愛を優先する(それが当たり前♪)方から見たら、まさにふざけ切ったワンダーランドですよ~。

家庭を顧みない者は、絶対にそのしっぺ返しが来るのは、民商時代でしっかり勉強させてもらったので、改めて純子ちゃんやプルルン裕希、母親や長姉と次姉、そして義父や義母を大切にせんとイケンなぁと、いまさらながら思った次第だっちゃぁ~(^o^)ノ!!!