＊「住所」
相変わらず汚い隠し線で申し訳けありません（泣）鳥取市の家の火災保険更新（２年ごと）の通知が７月に鳥取の家に届いていました。９月限りで保険が切れるので、今後２年間の保険料（１万２千円）は近日中に払います。
しかしハガキの「鳥取県鳥取市桂木・・・・」の宛名は新鮮味があります。もっとも昔は「鳥取県鳥取市古市・・・」だったので、「元に戻った」という感じですが。
なお鳥取市で同市内で手紙ハガキを出す場合、「市内（鳥取市を意味する）古市・・・」といったあて先で送る習慣があります。今でもあるかは知りませんが。なお八尾市内同士での手紙ハガキのやり取りでは「市内」を宛名代用しません。
しかし２００数キロしか離れていない鳥取と八尾との習慣の違いには今さらながら驚いてしまいます。今後も両都市間だけでなく、日本中の文化の違いを学ばねばと思います。
