晩秋(その3)


*晩秋(その3)
※もう新年ですが、昨秋のネタがまだ残ってますので、敢えてアップさせて頂きます(汗)。
民家の前に咲いていたモミジ、見事な色でしたよ〜。
やっと素晴らしい紅葉に出会えた気がします♪

ただし街路樹はご覧の通り、落葉してました。

私はいつも思うのですが、なぜ畑には風呂桶が置かれているのでしょうか?
もちろんここだけでなく、全国的にそんな感じがします。

鳥取市生山(しょうざん)地域の名家の前には、素晴らしい巨木が立っています(o^_^o)v!!!
門構えも立派でちゅ。
近所の人から聞いたのですが、この家の主は、元鳥取市長(もう故人でしょうが)だったとのことですが、真偽は不明です。

ブログ親友のmiyotya様の散歩コースに似た風景だっちゃぁ〜(^o^)ノ!!!
鳥取市も中心部から5キロも離れたら、もうこんな田舎の風景です。
でもこの先の丘には、大きいニュータウンがあるのですよ〜。

「伐採注意」、中国電力の注意喚起の看板ですが、この電柱の周りは田んぼなので、高い木はないのです(*^^;)。
まあ先ほどの名家の前の巨木があるのなら、分からないでもないですが(>_<)。

電柱敷地の使用料、そのようなものがあるのですね♪
高圧電線の下にある家にも、電力会社からお金がもらえるみたいです。

真っ黄色に紅葉したイチョウ、これも文句なしです(o^_^o)v!!!

鳥取醤油ラーメン」を提供している「鳥人」(ちょうじん)さんです。
私も数回食べたことがありますが、魚介系のスープのラーメンが確かに美味くって、お店も満席状態でした。
その後お店を増築したので、かなり繁盛している証です。
立地条件は最悪なとこにあるのに、地元鳥取はもちろんのこと、関西や九州からも鳥人さんのラーメンを、食べに来るみたいだっちゃぁ〜(^o^)ノ!!!

なぜか私の鳥取市の家の近辺って、老人福祉施設が多いのです。
そんなに広くない範囲内に5つもの施設があるのでちゅ。
ケアハウスひまわり鳥取さんは、確か本部が鳥取県中部の倉吉市だったと思います。

ケアハウスひまわりさんの外観です。
私は昨年8月26日に、知的障害を持った人が働く作業所(社会福祉法人が運営している授産施設)に転職しましたが、14年後に鳥取市に完全復帰した時は60歳ですが、年金がもらえるまで5年ありますので、今からメシの種を考えておかないとイケマセン。
ところが鳥取市内では、介護関係の求人が少ないのです(汗)。
鳥取県の求人数が、大阪府の50分の1というのも分かります(笑)。
私が鳥取市に完全復帰するには、まだ時間があるだけに、その間さらに資格(介護福祉士社会福祉士、保育士など)を取って、Uターン就職を有利にしたいもんだっちゃぁ〜(^o^)ノ!!!