「マツケン三大都市」の筆頭格と言えば、文句なしの鳥取市で、同市はマツケン憲法で「神聖ニテ侵スベカラズ」と明記されています(o^_^o)v!!!
もちろん中学校(鳥取市立南中学校)の時も、ちゃんと給食があったし!
なお両親の出身地+父方母方祖父母もいた米子市は、それに準じるという説もあります。
大阪府は現在私が住んでいる、八尾市が所属している県で、純子ちゃんもプルルン裕希も大阪府の出身(純子ちゃんは八尾市、プルルンは大阪市天王寺区)です。
ただし大阪府の場合は、橋下徹氏が知事になるまでは、中学校給食の普及率が7.7%しかなく、それを橋下知事が246億円の補助金を出して、大阪府内の中学校給食普及率は、限りなく100%に上がった?のですから、これは維新の会を支持しない私でも、「いいことは良い」ということで、大いに評価します。
おかげさまでプルルン裕希も、中学校2年生の3学期から、給食を食べることができました♪
八尾市の場合は、長年中学校給食を行ってなかった、市民生活や教育を守ると言っていた共産党が、1975年から1999年まで、長期革新市政を行っていたのに、その成果は大したことはなかったでちゅ。
ただしごみ行政だけは大したもので、ごみ袋は市が無料配布してくれて、そのごみも家の前に置いていたら、収集車が自動的に持って行ってくれ、粗大ごみもかつては無料回収で、今でこそステッカーを買って、それを粗大ごみに貼って、回収させる形ですが、そのステッカー代も安いのです。
岐阜県可児市は、私の人生に大きな影響を与えた、素晴らしい町ですよ~。
人口は鳥取市や八尾市と比べたら、全然少ない10万人ですが、私が勤めていたKYBなど工場が多いためか、若い人が多い町です♪
なお「三大都市」をランク付けしたら、1位は鳥取市、2位は可児市、3位は八尾市になります。
鳥取市が一番なのは当然としても、八尾市は中学校給食を長年未実施だったのが致命傷で、さすがに自慢のごみ行政だけでは、鳥取市や可児市に勝つことはできなかったのでちゅ。
ちなみに鳥取市と可児市は、ごみ袋は有料で、スーパーかコンビニで、買わないといけません。
それにしても「マツケン三大都市」、それぞれいい勝負をしとんさるが、やっぱり中学校給食は大切だっちゃぁ~(^o^)ノ!!!