*敷居が高いとこに行って来ました♪
鳥取市のとりぎん文化会館(鳥取県立文化会館)で行われた、鳥取市はたちのつどい、これは初々しかったです(o^_^o)v!!!
18歳から成人になったものの、飲酒喫煙ギャンブル券購入は、20歳でないと出来なので、私は18歳選挙権は大賛成でも、18歳成人は大反対なのでちゅ。
日本共産党の二軍である、民青同盟の幟が立っている、私も鳥取県立高校に入学した時に騙されて入会して、その後はアカの道まっしぐらですから、人間何らかのことに盲従していたら、全然いいことはないです。
長田神社で初詣を終えた後、鳥取市の中心通りである若桜街道を歩いていたら、以前から興味があった、フランス料理店である、ビストロフライパンさん、新春にもかかわらず、昼間からまさかの営業そしていたのです。
「鳥取のフレンチ」と名乗るとこがすごいですよね♪
私は介護処遇改善加算金を貰ったので、迷わず4500円のフルコースを頼みました。
店のオーナーシェフは気難しそうな感じで、その時はお店から出ていきたっかったです(汗)。
とにかく赤ワインを飲みました。
やっぱりフランス料理って、肩肘が張り、ホント私のような田舎侍(ここは地元鳥取市だろ~)あ、緊張しまくりでちゅ。
店内はこんな感じです。
飾られているフライパン、店舗名と同じく美しい!
前菜が来ました。
左から野菜テリーヌ+大江卵クリーム、グレープフルーツ+スモークサーモン乗せ+ゲソと大根おろしのクリーム、まさに地場の食材を生かしまくりです。
これはエスカルゴと何とかの組み合わせなのに、相方を忘れました。
グリンピースのスープです。
私ってグリンピースは嫌いな方ですが、なぜかこれは美味かったし、そもそも私ってスープやシチュー系が好きなので、これなら野菜嫌いの人でも、文句なしに食べれます♪
ハウプトゲリヒトである魚介と肉が出てきましたよ~。
ただこれもコトコトキッチンさんと同じく、魚と肉は分けで出して欲しかった、その方がそれぞれの味を楽しめることができて、なぜか鳥取市はその辺が疎いでちゅ。
オーナシェフお勧めのデザートである、これはスーパーメトロポリタン東京や、西日本で一番人口が大きい県である大阪府ですら、珍しい「ポポ」という果実が使われているのです。
さすがはオーナーシェフはフランスでがお勧めだけのことはありますよ~。
もちろんオーナーシェフはフランスで修行されて、東京や大阪のフランス料理店で料理長までされた凄い方で、故郷の鳥取市で1996年にビストロフライパンを独立開店させた、ホント同郷者として誇りに思いまちゅ。
入店時に怖い人かと思ったオーナーシェフ、会計時にいろいろお話して、私も「今度は家族(純子ちゃん+プルルン裕希)を連れてくると、約束したっちゃぁ~(^o^)ノ!!!