※訂正
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*胸糞悪い「除名」で怒ったと思ったら、1日早い「聖バレンタインデー」!
私が2015年1月7日に、都島民商とケンカして辞めてやったのですが、ついでに共産党からも離党したのは、皆さんもご存知でしょう。
「堅気」なれた嬉しさ、その喜びは今でもしっかりと覚えています(o^_^o)v!!!
それにしても「党首公選制」を唱えただけで、党員を除名とは、もう共産党は狂気の世界ですし、今春は統一地方選挙を控えているのに(まあ今では統一率は20数パーセントほど)、なんで今の時期に共産党はこんなことをするのか、理解に苦しみまちゅ。
公明党ですら「一応党首公選制」を認めとるのになぁ。
八尾市の高級賃貸マンションで購読している朝日新聞の社説では、共産党委員長(党首)公選制を主張した党員を擁護し、さすがはハズレもあるものの、読売や産経でもここまで引きずることはできないことを、見事に書いてくれました。
でも志位共産党委員長が速攻で反論して、朝日新聞に対して「全面戦争」でもしかねないほど、火炎を上げています。
正直言って志位委員長は20年以上も日本共産党の委員長に君臨していてるとは言え、「ここまで腐っとるだか!」と、正直びっくりでちゅ。
まあ共産党ネタではお☆様を貰えないので、ここでおとなしくしておこう。