どうするマツケン

*どうするマツケン

今年のNHK大河ドラマは、「どうする家康」なので、そのためか便乗商法も増えています(o^_^o)v!!!

近鉄八尾駅の構内や、近鉄電車の車内には、「どうする岡崎」と銘打った、ポスターが貼られています。

ちなみに愛知県岡崎市徳川家康の生誕地であり、元あみんの岡村孝子さんの故郷でもあります♪

なおこの企画は岡崎市だけでなく、名鉄近鉄も巻き込んでの、コラボレーションでもあるのです。

私も老健に復職して今月21日で4カ月となり、第1次老健時代の「手柄」である、2020年の秋に敢行した、「岐阜県可児市帰省」以来の大企画を、遅くても今年上半期中には実行したいのでちゅ。

なお昨年7月1日~11月15日の、4カ月半だけ在籍したグループホームの時は、兵庫県相生市に一泊旅行で行きました。

なお今回の「老健復帰大企画」として、この近鉄名鉄の作戦に乗って、岡崎市1泊旅行も考えましたけど、私も八尾民商事務局長時代に、岡崎市に行って、岡崎城にも登ってますし、同市内で個店の味噌かつ屋さんで昼食も摂ってますので、これは早々に却下されました。

やっぱり東海地方で行くんなら、静岡県にしとかんとイケマセンよ~。

なお静岡県訪問の案としては、下記の3つがあります。

 

1、浜松市訪問

2、大井川鐡道乗車

3、三島市訪問

 

これらが候補なんですけど、浜松市の場合は八尾民商事務局長時代に、イヤほど同市役所に会議に行ってますので、これは速攻で没になりました。

大井川鐡道乗車は、魅力的であり、乗り鉄の私としては、非常に興味深いのに、新大阪駅から新幹線に乗って、掛川駅で降りて、そこから在来線の東海道本線い乗り換えて、2つ静岡駅寄りの金谷駅まで行かんとイケン、なんかそれが面倒で、こんなことを言っとったら「マツケンのどこが『乗り鉄』だいや!」と、怒られそうです。

三島市訪問は新大阪駅から見たら、一番遠いとこであり、首都圏も近いので、当然予算的には高く付きます。

でも私は伊豆の国熱川温泉にしか行ったことがなく、関東首都圏に住んでいるブログ友の、SPYBOY様、白魔女様、先日まで東海地方と二重生活をされていたGAEI様、白魔女様、DMS8様などとお近づきになれる、もちろん三島市富士川以東なので、電力会社は東京電力の管轄になり、ましてや同県の浜松市、千葉県成田市と並んでうなぎが美味しい町というのも、私の背中を押してくれました♪

もちろん三嶋大社に拝みに行かんとイケンしなぁ。

後は新大阪駅からどれだけ安く行けるか、私も東京駅~新大阪駅から超割安で移動できる(確か1500円加算したら、グリーン車にも乗れる)、IR東海ツアーズの企画商品「ぷらっとこだま」が、新大阪駅から三島駅まで使えるのか、調べておこうっと。

1994年に買った朝日新聞社発行した、アサヒグラフです。

当時は東海道新幹線が開通して、30年だったので、それを記念しての企画記事、私はそれに速攻で飛びつきました。

このアサヒグラフも、今では29年前のものですが、大切に保管している「家宝」なんですよ~。

表紙に元祖新幹線である0系や、その次代の100系電車が写っているのが時代を感じさせて、「初代のぞみ号」だった300系電車も1992年から2012年と、僅か20年で引退してしまっているので、本当に貴重な写真です。

その300系新幹線電車が真澄の富士の裾野を疾走する写真、、これは素晴らしいです♪

なお富士山の山頂は静岡県でも山梨県でもないみたいです。

山梨県側から見た富士山も美しく、千円札にも山中湖?に水鏡として映った富士山が描かれてますよね。

私も大阪人の友人でありIちゃん(男)と一緒に、山梨県旅行に行きましたが、静岡県側とは違う、また別の美しさを感じましたよ~。

とにかく富士山は日本のシンボルであり、東京都内からはもちろん、遠くは和歌山県からも見えるようで、今から「富士山とデートしたい」、それを原動力として明後日(明日は休み)からも夜勤街道を邁進して、旅費を稼ぐマツケンだっちゃぁ~(^o^)ノ!!!