どひゃひゃひゃひゃぁ~!

 

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*どひゃひゃひゃひゃぁ~!

1月29日(金)は給料日でした。

ところがその金額がハンパではなく、昨年5月以来の「処遇改善加算金」も振り込まれていました。

なお昨年5月に貰った処遇改善加算金は、手取りで3万7千円でした。

ところが今回は金額の多さが、全然違うのです(o^_^o)v!!!

これだけの金額を頂けたら、仕事にも力が入ります♪

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写真の通り、給料とは別に、33万2千176円が、私の銀行口座に支給されたのですよ~。

これによって私は、民商末期時代半年間だけいた、都島民商での半年間に失った利益を、一気に取り返したのです♪

なお都島民商の事務局長で、現在65歳になっても事務局長に居座っている(これは規約違反)K村は、私に「給料はジャンジャン上げるし、ボーナスもがんがん出す」と、格好いいことを言っていたのに、即に前言をひっくり返して、2014年の冬のボーナスはゼロだったのです。

その時の私の怒りは凄まじく、「最初はえらい景気がいいことを話していたのに、できもしないことを振りまきやがって!、それにK村は地方の国立大学を卒業しているので、地元なら県庁や市役所といった役所系や、地元銀行にも就職できたと思うのに、わざわざ大阪まで来て、しょうもないことをしてやがる!!!」と、とにかく腹が立って、ボーナスを貰えるものだと当てにしていた純子ちゃんも、メッチャ愕然としていました。

その翌月早々に都島民商を辞めてやって、18年9か月続いた私の「アカの生活」は終焉を迎え、介護福祉の世界に大きく舵を切ったのです。

なお処遇改善加算金は、事務方が職員個々に支給額を教えて、もちろん全員に公表なんて、八尾民商みたいなことはしませんよ~。

以前もブログで書きましたが、八尾民商は事務局員全員の月給やボーナスを公開して、当然マミヤンの元夫だったM田みたいに、「何でS木(F恵)のオバハンが、高い給料を貰っているのだ~!」という怨嗟の声も起きて、当然それは組織の不団結+崩壊につながりますし、その話を現在の職場の主任(女性)に話したら、「それ(個々の職員の給料賞与金額の公表)はアカンやろ~!」と、驚愕してましたが、それが普通で八尾民商は狂気なだけですもんね♪

今年の7月にはボーナスも貰える予定ですが、金額は大したことはないみたいで、ただ経営母体がしっかりしてますので、都島民商のような裏切りはないはずでちゅ。

介護の世界は3Kで、給料も安いというのが世間の見方ですが。うちの老健に限って言ったら、待遇は良い方だと思うっちゃぁ~(^o^)ノ!!!

 

 

東洋医学の効果♪

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東洋医学の効果♪

私は左脚に膝痛があり、昨年12月から近所の整骨院に通っています。

整形外科に行ってもいいのでしょうが、以前行った時はロキソニンと湿布を処方されただけで、まともな処置はしてくれなかったのでちゅ。

そこで以前も行ったことがある八尾市の高級賃貸マンションから、歩いてすぐのとこにある整骨院に通っています。

治療法としては、脚の筋肉のもみほぐしと、超音波を当てるといった内容です。

それにしても柔道整骨師の資格を持った先生方ですが、あれだけ手を使って疲れないのですか聞いてみたら、「全然大丈夫」とのことですよ~。

年始は鳥取市に帰ることを考慮して、休診日以外は毎日通院していました。

それにしても膝の痛みは苦しく、一時は自転車にも乗れなかったし、階段を上がるのも、一段一段上っていたのです。

それにしても整骨院に通うのは、中年層以上かと思ったら、中高生の生徒もいて、これは意外でした。

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鍼灸師の資格も保有している先生が、「マツケンさん(実際は本名)、無料で鍼も試してみませんか?」と、お勧めして下さったので、私も一つ返事で生まれて初めての鍼を試すことにしました。

鍼といっても「注射針」(これも今では0.5ミリぐらいの太さ)より細く、注射と違って深く刺さないので、痛みはほぼなく、「えっ、もう刺されたの?」と思うほどでした♪

鍼は4本刺されたのですが、その後は膝がスッキリして、効果を速攻で感じましたよ~。

継続して鍼治療を続けるには、整骨院と提携している整形外科に行って、「同意書」を貰う必要があるとのことで、八尾市から東大阪市まで電動自転車をこいで(公共交通機関よりも、自転車の方が早いもんで)、その整形外科に行きましたが、零細の工場街の中にある整形外科で、その建物自体も倉庫みたいなとこの中にあるのでちゅ。

そこでレントゲン撮影+尿検査をして、先生の診立てでは「膝の軟骨がすり減ってきてますね」とのことで、そりゃぁ~51歳にもなれば、体にもガタがきます。

尿検査も異常はなかったのですが、なんでこの検査が必要だったのだろうか?

その後整骨院に行って、同意書を渡して、晴れて継続的に(当然これからは有料)鍼灸の治療を受けることができます。

これからは仕事が休みの日、夜勤が終わった日に、整骨院に通って、「東洋医学パワー」で、左膝を徹底的に治していきますよ~。

私も謁見したブログ友の白魔女様も、鍼灸東洋医学をイチオシして下さってますので、実際に鍼と灸での治療を行ったら、超音波よりも全然効果があり、治療費も安いので有難く、彼女にも感謝しないと鳥取県人力が廃ってしまいます♪

痛みもかなり改善されて、職場の老健の利用者さんからも、「先生(マツケン)、歩き方が良くなってきましたね」と言われたら嬉しいですし、介護する立場の者の体が不自由なら、利用者さんも心配するでしょうから、やはり脚は大切です。

私も完治するまで、まだ時間はかかると思いますが、数カ月整骨院に通えば何とかなると思いますし、日本人なのに初めて「東洋医学」を体験できて、これは良かったことだっちゃぁ~(^o^)ノ!!!

 

 

凄いとしか言いようがない、長距離無賃乗車!

f:id:matsukento:20210124112816j:plain*凄いとしか言いようがない、長距離無賃乗車!

テレビや新聞でも話題になっていますが、横浜市戸塚区のJR戸塚駅から、我が鳥取市のJR鳥取駅までという、600キロ離れた長距離をタクシーに乗って、23万6千690円もの運賃を踏み倒して、鳥取県警に詐欺罪で逮捕された、40歳の女性、本当に凄いですよ~。

なんでも「鳥取砂丘を見たい」「鳥取駅でお金をおろすから」ということで、女性はタクシーに乗って、8時間かけて鳥取駅まで来たのですが、タクシーの運転手さんも、戸塚駅で現金またはクレジットカード(もちろん有効期限内か)を確認してから、乗せるべきだったでちゅ。

もし女性が1億円持っていいて、「横浜市から鳥取砂丘までは遠いので、途中で温泉旅館で泊まって、豪遊しながら行きましょう」なら、話は別です♪

それにしても今は鳥取署内の寒い留置場内にいる?彼女が不憫で、そんなに鳥取砂丘に行きたかったのなら、私が交通費を出して、案内してあげたかったです(o^_^o)v!!!

上のいらすとやさんの絵は、女性客がタクシーに乗り込むものですが、捕まった彼女も戸塚駅前でこのような感じで、タクシーに乗り込んだのでしょうか?

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朝日新聞にもその記事が載っていました。

「どちらまで? えっ横浜から鳥取ですか!?」。

そりゃぁ~運転手さんも驚くわなぁ~。

私も鳥取市内でタクシーに乗った時、運転手さんに「一番遠いとこはどこまで行きましたか?」と聞いたら、「関西空港まで行ったことはありますよ」とのことでした。

今の私は車は持っていませんが、八尾市の高級分譲マンション(当時)から、鳥取市の家まで、大体2時間15分ほどで、昔と比べて高速道路ですべて行けるからいいものの昔みたいに下道が多かったら、多少なりとも負担はかかりまちゅ。

なお現在の八尾市の高級賃貸マンションは、かつての高級分譲マンションの近所ですので、近畿道の八尾ICまでの距離は変わりません。

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ただ不思議だったのは、40歳の女性客に運賃支払い能力があるかどうかの確認はもちろん、横浜市から鳥取市に行くまで、距離が600キロもあるわけですから、交代要員を乗せなかったのが、どうも解せません(個人タクシーなら仕方ないでしょうが)。

上の朝日新聞の記事に載っている地図でも分かるように、大阪市よりさらに北西の鳥取市まで行くのですから、タクシーの運転手さんも、一人では事故を起こす可能性も高まり、実際にそうなったら、元も子もないですよ~。

そもそも横浜市からなら、羽田空港から飛行機に乗って、鳥取空港まで1時間15分で行けますし、格安チケットの利用は言うまでもなく、正規運賃でもタクシーと比べたら、安さが全然違います♪

可哀そうなのはタクシーの運転手さんで、手痛い思いをして、再び運転して600キロ離れた横浜市まで、失意の思いで帰っていたのを想像したら、本当に同情してしまいまちゅ。

タクシーの運転手さんからすれば、コロナ禍の中で、お客さんが激減する中、長距離客はありがたいものの、今回の鳥取市行きの事件もそうですし、事故や強盗に遭うリスクも高い大変な仕事で、私は運転手さんに金額の多い少ないは別にしても、チップを渡すようにしてますが、日本にはそのような習慣がないだけに、無理強いはできないものの、もし賛同できるのなら、タクシーに近距離で乗ったら、200円でも缶コーヒー代として渡したら良いと思いますし、私なんか「これでラーメンでも食べて下さい」と、千円を渡したこともありますが、これも行き過ぎると問題?かも知れないものの、それが私であり、まさに鳥取県人の心意気だっちゃぁ~(^o^)ノ!!!

 

 

マツケン三大都市♪

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マツケン三大都市

マツケン三大都市」の筆頭格と言えば、文句なしの鳥取市で、同市はマツケン憲法で「神聖ニテ侵スベカラズ」と明記されています(o^_^o)v!!!

もちろん中学校(鳥取市立南中学校)の時も、ちゃんと給食があったし!

なお両親の出身地+父方母方祖父母もいた米子市は、それに準じるという説もあります。

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大阪府は現在私が住んでいる、八尾市が所属している県で、純子ちゃんもプルルン裕希も大阪府の出身(純子ちゃんは八尾市、プルルンは大阪市天王寺区)です。

ただし大阪府の場合は、橋下徹氏が知事になるまでは、中学校給食の普及率が7.7%しかなく、それを橋下知事が246億円の補助金を出して、大阪府内の中学校給食普及率は、限りなく100%に上がった?のですから、これは維新の会を支持しない私でも、「いいことは良い」ということで、大いに評価します。

おかげさまでプルルン裕希も、中学校2年生の3学期から、給食を食べることができました♪

八尾市の場合は、長年中学校給食を行ってなかった、市民生活や教育を守ると言っていた共産党が、1975年から1999年まで、長期革新市政を行っていたのに、その成果は大したことはなかったでちゅ。

ただしごみ行政だけは大したもので、ごみ袋は市が無料配布してくれて、そのごみも家の前に置いていたら、収集車が自動的に持って行ってくれ、粗大ごみもかつては無料回収で、今でこそステッカーを買って、それを粗大ごみに貼って、回収させる形ですが、そのステッカー代も安いのです。

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岐阜県可児市は、私の人生に大きな影響を与えた、素晴らしい町ですよ~。

人口は鳥取市や八尾市と比べたら、全然少ない10万人ですが、私が勤めていたKYBなど工場が多いためか、若い人が多い町です♪

なお「三大都市」をランク付けしたら、1位は鳥取市、2位は可児市、3位は八尾市になります。

鳥取市が一番なのは当然としても、八尾市は中学校給食を長年未実施だったのが致命傷で、さすがに自慢のごみ行政だけでは、鳥取市可児市に勝つことはできなかったのでちゅ。

ちなみに鳥取市可児市は、ごみ袋は有料で、スーパーかコンビニで、買わないといけません。

それにしても「マツケン三大都市」、それぞれいい勝負をしとんさるが、やっぱり中学校給食は大切だっちゃぁ~(^o^)ノ!!!

 

 

紙の媒体が好き♪でも読まない方がいいものもあり?

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*紙の媒体が好き♪でも読まない方がいいものもあり?

私の八尾市の高級賃貸マンションでは、朝日新聞を購読しています。

純子ちゃんは新聞を読む習慣がなく、「新聞なんか止めて、ネットで読んだら」と言いますが、朝一番に届けられインクの香りが漂う新聞が、何とも言えないのです♪

私としては、鳥取県の地元紙である日本海新聞も、ネットではなく、2~3日遅れでもいいので、八尾市にて実際の紙で読みたいです(o^_^o)v!!!

でもさすがにこれは、絶対に純子ちゃんが猛反対するのは目に見えてますので、なかなかできない(独身時代は読んでいました)のでちゅ。

私は読書はあまりしませんが、その代わりに新聞の全国五大紙(読売、朝日、毎日、産経、日経)は、読むようにしていますよ~。

でも前述の通り、テレビはもちろんネットで時宣的にニュースが速攻で入るので、紙の媒体は廃れるのかも知れませんし、その証として、新聞販売店が続々合併していて、店舗数が少なくなっています。

銭湯(スーパー銭湯は除く)も同じく、鳥取市でも八尾市でも可児市でも(可児市に銭湯があるのか?)、お湯場は漸減状態なので、社会構造も20年前とは全然違います。

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私は夜勤の時は、読売新聞を買って、休憩時間に読んでますが、プロ野球阪神虎軍のファンなので、東京ナベツネ大男軍には肩入れはしていないです。

さて、民商共産党は、朝日や読売といった一般紙を「商業紙」と侮蔑して呼んでいます。

「『商業紙』は大企業の広告を載せて、膨大なお金を貰っているから、それらを批判する能力がない!」と言うのが、赤旗思想の神髄です。

私も八尾民商の時は、朝日新聞しんぶん赤旗日刊紙+日曜版を購読してましたが、当然党員なので、赤旗は強制購読ですが、私は朝日の方を真剣に読んでましたよ~。

私のように一般紙を読んでいるのは少数で、他の事務局員なんかは、赤旗しか購読していなく、私も事務局長時代に、K村先輩に「赤旗しか読んでいなくって、飽きませんか?」と聞いたら、「商業紙は全然面白くない~!」と言っていて、私も目が点になるとともに、特定の思想しか入らない機関紙を読んでいるのも「?」と思った次第でちゅ。

共産党員は赤旗しか読まないのが大半ですが、そのくせ敵の創価学会公明党の構成員が「あいつらは聖教新聞(+公明新聞)しか読んだらいけない!、さらに週刊「新潮」「文春」も読んだらいけないと、上部から厳命されている!」と、赤旗に書かれていて、さすがにそれには違和感を覚えましたよ~。

興味深い話として、せっかくの日曜日を潰して、八尾民商の宣伝ビラを同僚らと撒いていて、集合場所に帰ってきたら、あの「八尾民商セクハラ大統領」のT岡さんが、なんと!聖教新聞を読んでいたのです!

私がT岡さんに「その聖教新聞はどうしたのですか?」と聞いたら、「ビラを撒いている時に、ポストに入っていたので、拝借した」とのことで、おい!、それは「窃盗罪」だろ~!と言うべきでしょうが、当時の私も赤旗思想に侵されていたので、何も言わなかったのです。

T岡さんも当然赤旗しか読まず、同紙しか読まなかったから、セクハラを当然視して、あのマミヤンのバストをマジに触ろうとする「現行犯」を犯す、そして言うまでもなく思想が偏るので、しんぶん赤旗は「魔性の新聞」と言えるでしょう♪

しんぶん赤旗聖教新聞などと言った、有名な「政党+宗教」の新聞は、「偏向新聞」もいいとこだけに、組み合わせとしては、リベラルの朝日と、右翼の産経といった両紙をを購読したら、左右バランスよく、中間的な考え思考が生まれるはずだっちゃぁ~(^o^)ノ!!!

 

 

お正月の鳥取市散歩♪

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*お正月の鳥取市散歩♪

寒い中私が育った鳥取市古市地域を中心に、散歩してきました(o^_^o)v!!!

袋川に架かる古市橋から見た鳥取市街地ですが、どうもここから見たら、県都としての都会っぽさが見えないでちゅ。

主要道路は除雪されてますが、集落の中は雪が多くて、歩くのが大変でした。

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古市地域にある正平寺(観音寺)の内部には、金ピカの観音様が大量に鎮座しています。

これらを金銭換算したら、いくらになるのだろうか?

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古市地域も古い家や田畑が潰されて、一戸建てやマンション、アパートが増えました。

写真に写っている祠は江戸時代からのもので、昔から変わらないものがあるのって嬉しいですよ~。

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古市地域の中心部です。

左は古市公民館で、もちろん新築されています。

右の古くて立派な門構えの家は、古市地域の区長さんの家(今でも?)で、建築仕様をじっくり見ていたら、かつての豪農?だった面影があります。

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私の昔の鳥取市の家があった西隣にある、古市共同作業所です。

これも当然新築されています。

ここでは秋のお米の収穫期に、古市地域の農家の方々が、ここで脱穀をしているのです。

私が家族で鳥取市中心部に外食に行った時、帰りのタクシーで、父親が「古市の作業場までお願いします」と運転手さんに言ったら、ちゃんと行くのですから、その知名度は抜群です♪

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ここは私の鳥取市の昔の家があったとこです。

写真にある建物は、大家さんが後々に建てたもので、私が住んでいた時の遺構は、もう残っていないでちゅ。

でもここは私の本籍地である「鳥取市古市六七番地」であり、私の「鳥取県国籍」を裏付ける、神聖なるところなんです♪

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古市地域にはお地蔵様が2カ所あります。

昔はここで関西で言う「地蔵盆」が開かれてましたが、今ではどうなのか、分からないです。

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ここは古市地域ではなく、吉成地域なのですが、鳥取生活センター(現トスク)の美保店があったとこに、その建物内に今でも「美保美容院」さんが、営業しているのは、もう驚愕の世界ですよ~。

その左隣は理容店になっています。

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鳥取市古市地域は、やっぱり私にとって、心のふるさとでございます♪

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さらにJR鳥取駅方向に、国道53号線を歩いたら、新鳥取市役所があります。

もともとここには鳥取市立病院があり(今は郊外に移転)、長らく隣接するイオンの駐車場やスケボー広場になっていました。

現在の地名では幸町(さいわいちょう)ですが、昔は古市で、ここにあった鳥取市立病院で、私は生まれた(昭和44年12月5日金曜日)ので、私にとっては聖地そのものでちゅ。

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GoToキャンペーン、単にコロナを広げるだけで、ホント一体何だったのかと思いますが、経済と感染防止の両立は、マジに難しいのは確かです。

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鳥取駅構内に飾られている、鳥取県東部地域の伝承芸能である、「因幡の傘踊り」に使われる、巨大な「しゃんしゃん傘」です♪

毎年お盆の時期には鳥取市は「しゃんしゃんウイーク」と称して、100個の鈴が付いた傘を持って踊る「しゃんしゃん祭り」を行ってますが、昨年はコロナの影響で中止されていまちゅ。

ブログ友のヤママユガ様が、ベレー帽をお編みになられて、その柄がしゃんしゃん傘そのもので、それには感謝感激して、歓喜しましたよ~。

ヤママユガ様は鳥取県には南東部の智頭町までしか行ってませんが、今度は是非とも鳥取市に来て頂き、鳥取砂丘+仁風閣+鳥取城跡、そしてこの巨大しゃんしゃん傘を見て頂きたいっちゃぁ~(^o^)ノ!!!

 

豪雪の鳥取市!今年もよろしくお願いします♪

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*豪雪の鳥取市!今年もよろしくお願いします♪

元日はスーパーはくと号が走ってくれましたので、鳥取市に1日遅れで帰ることができました。

それにしても瀬戸内海側とは違って、大雪が積もっていますが、年越し大寒波の威力を感じさせられた次第です。

鳥取市の家から南側の景色を写しましたが、向こうの森の中に、毎年初詣に行く、桂木神社があるのです。

村の鎮守様なので、三密とは全然無縁なので、コロナについては心配いりません(o^_^o)v!!!

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桂木神社の入り口で、参道は石階段ばかりとなっています。

もちろん私は長靴を履いていますので、雪の心配はいらないでちゅ。

私も長いこと桂木神社に初詣に行ってますが、今まで人と会ったのは、1回だけなんです。

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桂木神社の本殿です。

私には有名どころで参拝するにも長蛇の列ができるとこは、どうしても合わないですよ~。

お賽銭を入れて、鐘をジャラジャラ鳴らして、願い事は、「今の職場の老健で、めでたく1年勤めましたが、今月29日に給料と同時に振り込まれる、大金の処遇改善加算金に感謝するとともに、給料もさらにアップしますように、ADLの高い方が老健に入ってくれますように」等々、いろいろお願いしときました♪

この後隣の生山地域の辻堂の中の木像様や、六地蔵様にも新年のあいさつをしたかったのですが、天候が悪くなったので、あきらめたのでちゅ。

もちろんブログ友の皆様が、幸せに過ごせて、さらにコロナワクチンも今年には日本で承認される予定ですので、上半期はまだコロナの顔色を窺わんとイケンかも知れませんが、真夏には元の正常な生活に戻って欲しいもんだっちゃぁ~(^o^)ノ!!!