必ず「復活」してみせます!

*必ず「復活」してみせます!

あの痛恨の「利用者自己転倒骨折事件」から、8日経ちました。

私も現在鋭意就職活動を行い、いくつかは手ごたえを感じるとこもありました(o^_^o)v!!!

なお今日11時に面接に行く、東大阪市布施にある施設は、なんと私の職場老健より、北側に一軒隣のとこで、そっちの方には行くこともなかったですから、もうびっくりですよ~。

とにかく今は仕事を探すのが第一ですが、でも変に妥協してハズレを掴まないように、気を付けないとイケマセン。

毎日1回面接で、介護職紹介のエージェントさんの力も借りて、頑張っていますし、今の時代は履歴書もパソコンで一発印刷できるので、本当に便利な世の中です。

でも八尾民商+都島民商以来着る背広は、ネクタイの締め方を何とか覚えていたから良かったとしても、面接のためとは言え、暑い今の季節にその恰好ではしんどさもありまちゅ。

今の私はとにかく「納得できる転職先」を見つけるのが優先であり、7月1日からは新しいとこで働けるよう、鋭意努力行動の最中です♪

そのため他のブログ友のとこにも訪問できなくって、本当に申し訳ありません。

晴れて新職場(もちろん介護福祉士として)が決まれば、私も東京都中央区で実際にお会いしたSPYBOY様も楽しみにされている、鳥取三洋電機の跡地の今についての記事を書かんとイケンし、これは「男と男の約束」ですから、それを破ったら私のの鳥取県人力どころか、同県民の信頼は一気に崩れ落ちるだけに、「鳥取und八尾(可児)Tagebuch」の存在は、もうなくなってしまいますよ~。

私は職場老健を解雇されたわけではないので、雇用保険は「任意退職」扱いで、待期期間とやらが3カ月もあり、そもそも失業したら即生活費がいるのに、解雇と違って3カ月も待たされるとは、本当におかしいとしか言いようがなく、私も加入している朝日生命さんの外交員に電話して、毎月保険料と一緒に収めている、下すことができる保険額はいくらですかと聞いたら、想像以上の金額を貰えるみたいで、まさにしばらく仕事をしなくても、面接に落ちまくっても、一カ月は大暴れはできるはずです。

なおこの朝日生命さんとの付き合いは、私が八尾民商に入って3年経ってから担当し始めて、当時住んでいた(GAEI様とも身近!)山本地域の会員であるU谷さんが朝日生命さんの外交員で、彼女はノルマ達成に困っており、丁度私も純子ちゃんと結婚寸前でしたから、彼女から「生命保険に入って」と言われており、その話をU谷さんにしたら、メッチャ喜んでくれて、一発で朝日生命さん(なお私の親は住友生命さんを私に掛けています)に加入した次第です♪

朝日生命さんで思い出すのは、私が鳥取市立南中学校3年生の時(昭和59年)、鳥取駅前に立派なレンガ色の支社ビルを建てていて、今でもこの前を通ると、鳥取駅北口近代化の象徴として、ホントふさわしく感じまちゅ。

何やかんや言っても私は「介護福祉士」なので、明るい未来は目前ですし、これに負けたら鳥取県人の誇りと歓びにも、かかわってくることだっちゃぁ~(^o^)ノ!!!

 

退職止む終えず!

*退職止む終えず!

私は2020年1月から今の老健介護福祉士として、活躍しました。

給与面の待遇も良く、私も満足して楽しく仕事をしていたのに、不運が短期間に二度重なって、職場に居づらくなり、退職を検討中で、現在すでに活動を行っています。

6月9日~10日の夜勤日、9日に入居したばかりのショートステイの女性が、自ら個室内で転倒してしまい、左大腿部を骨折したのです。

私は23時に部屋を巡回して、その時はちゃんと寝ていたのに、3時に見回ったら部屋に鍵をかけていて、激しくノックをしたら、内部から「こけている」という声が聞こえて、合鍵で扉を開けて、中に入ったら、利用者は床に仰向けで倒れていてました。

ベッドに移乗させる時も、「痛い痛い」というので、そうでなくても他のフロアにいる看護師を呼んで、その利用者の状態を診てもらいました。

日勤看護師が来て、さらに医師にも診てもらいましたが、結果はやっぱり左大腿部骨折でした。

私は日勤看護師=看護主任から「マツケンさん(実際は本名)、巡回は2時間おきなのに、なんで3時間も空いているの!」など、他の職員の前で叱責されて、私も大きく傷つきました。

私としては、「自分で勝手に歩いて、それで転倒骨折、それまでオレの責任になるんだか!」という疑問も生まれましたし、この看護主任自らの口で私を「敵視政策している」と公言していて、私も「ついこの前に来た奴に、こんな偉そうなこと、看護師の資格があるとは言っても。正看か準看か分からんし、とにかく屈辱的な扱いを受けて、私も「それならオレを首にしてくれ」と言いたいです。

私もこの看護主任から長時間絞られて、やっと解放された後に、直接の上司である介護主任(女性)にも謝罪して、彼女からは「マツケンさん、悪いけどしばらく夜勤からは外しますよ」と言われ、仕方ない、ある程度は覚悟はできてましたが、さすがに私もコロナオミクロン株最盛期の時に、フル夜勤で頑張って来た功績もあるので、ちょっとそれはないだろと思いつつ、介護主任に対しては言い訳もせず、黙って八尾市の高級賃貸マンションに帰りました。

私も翌日から仕事を休み、介護主任からは「マツケンさん、日勤だけど来て」と言われたものの、とてもそんな気にはなれず、3日が経ちました。

現在他の老健施設などに、介護職職エージェントを使い、次の仕事を探しまくっている最中です。

私も今は元気が全然なく、どうせなら「肝臓が大爆発して即死したい」と思うほどの悲劇であり、私自身何がなんだか分からないです。

何か良い意見やアドバイスがあれば、ぜひお聞きしたいですし、それを転職に生かしたいので、よろしくお願いします。

 

神話の里である白兎海岸♪

*神話の里である白兎海岸♪

今回は久しぶりに鳥取市の白兎(はくと)海岸に行って来ました。

上の写真で日本海に浮かび、鳥居がある島は沖ノ島で、因幡の白うさぎ伝説で、白兎が同島に流されてしまい、サメを騙して彼らを船橋?というか、飛び石にして陸上に帰ることができましたが、騙されたことを悟ったサメたちは、怒って白兎の毛を剥いでしまったのでちゅ。

童謡「大国さま」の作者である、地元鳥取県(今の岩美町だったけ?)出身である、音楽家の田村先生の譜面石碑も、これまた存在感があります。

白兎海岸から東方向にある、鳥取砂丘の方を望みます。

向こうに見える小さい島は、房島だったか大島だったか、どっちがどっちだったのは忘れましたけど、もちろん無人島であり、渡船に乗ってそこまで行って、釣りをしたいです♪

白兎海岸から国道9号線を挟んだら、このように白兎神社の鳥居があります。

ここ白兎神社の鳥居前にも、鳥取市名物となった感がする、ピンクのポストがあります。

因幡の白兎は大国主命に助けられたので、八神姫との「仲人」を引き受けた?縁か、恋愛にとっては縁起がいいのです。

御身洗池、白兎がサメに毛を剝がされた時に、大国主命が「この池で体を洗って清め、蒲のの穂綿に包んだら、元の白兎に戻れる」というのは、神話上でも有名な話ですよ~。

なお御身洗池、別名不増不減の池とも呼ばれていて、季節関係なしに池の水量は変わらないとのことです。

でもその後身洗池も、このように汚い茶色の水で、どう考えたも患部を洗うには、適していないはずでちゅ。

白兎神社の本殿です。

しめ縄は出雲大社と比べたら、当然もちろん小さいですが、しっかりと作られたものであり、太さも大したものです。

うさぎ焼きというスイーツのお店もあり、この日は平日だったためか、閉店していました。

私も以前ここでうさぎ焼きを買って食べたら、結構美味しくって、さすがは鳥取県が誇る観光地の一つだけのことはあります。

その後鳥取駅前まで帰って来て、毎度おなじみの駅北口前にある、鳥取スーパー居酒屋だいぜんさんで、鳥取市の誇る地元名産品である、とうふちくわを食べました。

himekagura様~、これが本場のとうふちくわですよ~。

鳥取県名物シロイカの刺身みたいに、しょうが醤油で食べるのが、また美味しいのでちゅ。

とうふちくわについては、以前フジテレビ系の番組が、全国放送で紹介していて、鳥取士人はちくわ好きというとのことですが、言われてみたらとうふだけでなく、あごちくわ(トビウオの身で作られたちくわ)もあるので、鳥取県のみならず、日本海側はちくわ天国だっちゃぁ~(^o^)ノ!!!

 

日本人はなぜ外国語に弱い?

*日本人はなぜ外国語に弱い?

コロナ渦による来日外国人も緩和されてきて、またインバウンド(これが良いかどうかは別にして)景気が再び起こるかも?

まあ日本は島国と言うのもありますけど、人口も1億2千万人以上と多く、外国を頼りにせずに経済を自国内で回すことができたのかも知れません♪

でも人口が500数十万人しかいない、兵庫県や福岡県並みのデンマークは、自国語が通じるのはもちろんデンマーク国内ぐらいですので、いち早く英語での経済活動を始めて、同国に限らずかつての西欧地域なら、「英語で道を聞かれたらフランス語で返す」と言われるフランスも、当たり前のように英語が通じますし、日本でも今は小学校5年生から英語を教科として教え始めて、英語が世界語というのは、ドイツ語話者である私も含めて、みんなが認めるとこでしょう。

それにしても英語など、外国語に対して日本人はなぜ弱いのか、やっぱり「恥の文化」が大きく、「もし単語や文法を間違えたいたらどうしよう、恥ずかしくてしゃべるのが億劫」というわけで、私もドイツのホルプという田舎町で、超短期ドイツ語学習留学をした時に、同じアジア人である、中国人や台湾人、韓国人との差をつくずく感じさせられた次第でちゅ。

私は近畿大学短期大学部商経科に通ってた時は、第二外国語はドイツ語で、卒業してかから3年後、アメリカワシントンDCの大学に留学歴があり、小さいながらも商社に勤務していた、英語が堪能な純子ちゃんと結婚したおかげで、それが化学反応を起こして、私はNHKラジオドイツ語講座(現在はまいにちドイツ語)を聞き始めて、大いに学習したおかげで、ドイツ語技能検定3級に合格できました。

私はその時、大阪日独協会の会員だった縁で、ドイツ人のホストファミリーを毎年のように引き受けていて、友人となったアレックス君に「普通の日本人は英語を話すことはできなく、純子ちゃんやその同僚のK川さんは特別なんだで」と彼に話したら、「〇〇〇(私の下の名前のカタカナ表記)だってドイツ語を話しているじゃないか。君の方が特別だよ」と、メッチャ嬉しいことを言ってくれたのですよ~。

確かに英語以外の外国語を多少話せたら、本当に面白く、アレックス君も日本人は英語とか外国語に弱いというのは、事前知識で知っているはずなので、本当に楽しかった「草の根外交」でした。

英語なら純子ちゃんとブログ友である白魔女様の「公用外国語」で、ドイツ語は私とブログ友のhimekagura様の、これまた公用外国語です♪

私の場合は独学でハングルも多少は読めますが、実際に韓国に行っても、会話はできないので、漢字を使って筆談して、それでも通じたのですから、漢字が隅に追いやられた感じがする韓国でも、「ここぞ!」という時は漢字を使う(箔を付ける時や冠婚葬祭の場合、新聞の見出しとか)ので、漢字を全廃してしまった北朝鮮とは、その辺は全然違いまちゅ。

でもその北朝鮮でも、漢字教育はやっているみたいで、「金正恩」とか人名に漢字があるのは、その流れかも知れません。

なお八尾民商は私が事務局長になるまでは、事務局員の海外渡航は禁止され、もちろん外国語の学習も同じくで、程度が低い会員なんか、私がこっそり?ドイツ語を学習しているのを知って、「そんなことしているのなら、脱税技を学んでくれ」と、信じられないことも言われました。

私が事務局長になった2006年からは、そのような「悪法」は全廃させましたが、長年染みついた悪しき伝統はそう簡単になくならず、私も年に一度(後に2年に一度)のドイツ訪問も秘密にしていて、何のために私がや民商事務局内で権力を掌握したのか、ちょっと惜しいとこもありましたよ~。

もちろん八尾民商における、事務局員個人の、趣味であっても外国語学習は苛烈で、中学校や高校、短大もしくは大学で学ぶ英語アウトで、日本の隣国語である中国語や韓国語もダメ(そのくせ民商の親玉である共産党は、今は仲が再び悪くなりましたが、中国共産党と交流もあり、かつての反共国家である韓国には媚びり状態)もダメで、私のようにドイツ語を学習している者なんか、人民裁判で銃殺刑にされとってもおかしくないかも知れないでちゅ。

八尾民商の狙いは「外国に行かれる、外国語の知識を持たれる」ことは、自らの歴史がインチキと言うのがばれるのを、恐れているからでしょう。

八尾民商に限らず全国の民商は、消費税について「生活必需品(食料とか)に課税されるのは日本だけであり、ヨーロッパの国では一切食料品には税金はかからない」と、街頭演説で言い切っていて、でも実際は軽減税率が適用されているだけで、ピタ1文も消費税は取っていない、そんなことはドイツを見たらよく分かりますので、やっぱりがん地に行かれて消費税の状況を知られたら、民商はウソつき集団(実際にそうだが)というのは丸わかりになる、それがやっぱり怖いのでしょう。

英語とかの外国語学習も、世界各国の文献を原語で読まれる能力を付けられたら、これまた民商がやっていること言っていることの矛盾点が、白日の下にさらされるので、だから「脱税違法について学べ!」と、ダラズ会員は言うのですよ~。

日本も昭和40年台ぐらいまでなら、前述のように同国内の内需で経済も回っていたのでしょうが、さすがに21世紀になり、さらに令和の時代になって、人口も減少してきたら、そんな昔の栄光話+武勇伝は、もう通じないでちゅ。

私が八尾民商時代に、確か1泊2日の大阪事務局員交流会で呼んだ、ある大学の石川とかいう教授は「民商の会員層は外国相手に商売しているのではないので、グローバル化なんか関係ない」と言い放ち、なんか商社勤めでで海外にもよく仕事で行っていた純子ちゃんをけなされた気がしましたし、日本経済を支えるトヨタとか大企業も地球規模で車を売って、日本が潤う、海外現地工場があれば、その国の雇用にも貢献できますし、狭い「一国平和主義」はまさに「お花畑思想」そのものです。

そんな調子だけぇ、今の日本は貧しく安い国になり、所得はバブル期から上がらず、その割には物価だけは上がり、今や外国から見たら「日本は人件費が安い」ということで、外から工場とかが進出する(良し悪しは別にして)んだで!

人は誰しも外国に行って、日本を見てみたら、自国の悪いとこも分かるし、そしてそれを覆す良さも発見するのに、八尾民商を筆頭とする民商・全商連はとち狂っているとしか言いようがなく、やっぱり彼らからすれば「日本は超極悪人でないといかん!」というのが、とにかくミエミエとしか言いようがないっちゃぁ~(^o^)ノ!!!

 

ディープ「山本」♪

*ディープ「山本」♪

今回は私が八尾市内でしばらく住んでいた、山本地域を探検します。

なおこ近鉄河内山本駅は、私も東京都内で2日にかけてお会いして下さった、スーパーメトロポリタンアーバンレディである、ブログ友のGAEI様も、奈良県信貴山朝護孫子寺に参拝に行くため、ここ山本駅で近鉄信貴山線に乗り換え、そして信貴山口駅から西信貴ケーブルカーにも乗られたのですから、実際にお会いしたブログ友が、はるばる河内の国の片田舎へ、経由だけとはいえ、来てくれたのは嬉しいことです(o^_^o)v!!!

同じくこれまた実際にお会いした、o-uiri様は鳥取県境に近いとこに住んでいるため、近くの都市である倉吉市はもちろん、我が鳥取市の大砂丘にも何度も来て下さり、今は閉店となった砂丘フレンドさんで、焼き栗を買うのが定番だったとのことでちゅ。

ひょっとしたらGAEI様が鳥取市に訪問されるのも、近かったりして?

それとGAEI様はマツケン第2の都市である、可児市にも来て下さってますよ~。

近鉄山本駅からちょっと北側の筋に入れば、閑静な住宅街となっています。

八尾市は近年まで中学校給食をしなかった(今でも選択制で、これは今や大阪府下でも少数派!)という、貧しい町なんですけど、意外とここだけはハイソな感じがします。

このように古くても趣がある邸宅が、何軒かあります。

でも新築化されているのが多数派です。

私が純子ちゃんと結婚する前まで(つまり独身時代)に住んでいた、シャルマンコーポイナバというアパートです。

元々は昭和55年(1980年)に建てられた、稲葉アイビー寮という学生向けのアパートとして登場し、四畳半一間と押入れで、トイレと台所は共同で、お風呂は銭湯だったのに、それを短期突貫工事で四畳半の部屋2つを合体させて、ユニットバス(浴室とトイレは同室で、セパレートではないです)と台所が付いた、6畳の1Kアパートに生まれ変わり、一つだけ3部屋を潰して8畳間の広い部屋である、豪華版もあるのです♪

それでいて家賃は3万円台前半で、近鉄山本駅まで歩いて10分ですから、便利でした。

なお改装工事中は大家さんの弟が持っている、これまた近所にある4畳半のアパートに仮住まいをしていました。

こちらは純子ちゃんとの新婚時代と、プルルン裕希が生まれた直後まで住んでいた、シャルマンコーポイナバの近所にある、エクセレント山本です。

間取りは6畳間(フローリング)2間の2LDKでした。

私はシャルマンコーポイナバに住んでいた時、近所をよく散歩していて、その時に当時新築されたばかりである、このエクセレント山本に遭遇して、結婚してからここに迷わず住むことにしました♪

賃貸アパートてゃ言え新築だけに、ガスストーブの燃料供給パイプコンセント(のちに住む八尾市安中町の「高級分譲マンション」も同じく)もあって、これはありがたく、今住んでいる八尾市の高級賃貸マンションはそれがないのが、惜しいとこでちゅ。

エクセレント山本のリビングは南向きで、冬でも太陽の光が燦燦と降り注いでいて、地主は違いますがこのように緑もあって、環境は文句なしに良かったです。

当時純子ちゃんは「ここを1千万円で売ってくれるなら、絶対に買う!」という気に入りようで、まあ彼女の実家も近かったのも、大きかったでしょう。

恩智川から高安山を望み、山の向こうは奈良県生駒郡平群町です。

写真では分かりませんが、近鉄西信貴ケーブル線の路線もちらっと見えて、GAEI様がそれに乗られたと思うと、もうアウフレグング状態ですよ~、

お好み焼き屋の味浪漫さん、まだ営業していて、嬉しい限りです、

私が山本地域に来た当初、ここで生まれて初めて豚キムチを食べて、それがメッチャ美味く、それからは鳥取市に帰って同市の「こな」さんでも、ほぼ必ず豚キムチを頼んでいます。

それと面白い話として、味浪漫さんで当時大阪名物「お好み焼き定食」を食べたら、不思議と美味しいと思ったのに、今の私ならそれは無理になっていて、年齢を重ねるとともに、舌の感覚も変わっていくし、やっぱり私は鳥取県人であり、「関西人」ではない、いや「なれない」と思いましたよ~。

味浪漫さんの近くにある、銭湯の豊栄温泉さんです。

ここは柚子風呂、菖蒲風呂など、季節のお風呂に入浴できて、全然狭くっても露天風呂もあるのです。

町銭湯大好きのGAEI様にも、ぜひ入浴して欲しいお風呂屋さんです♪

もちろん私も風呂なし稲葉アイビー寮時代の時は、この豊栄温泉以外にもさまざまな近所の銭湯に行っていました。

鳥取市もそうですが、八尾市も町銭湯の数は激減してていて、近鉄山本駅の近所にある銭湯は、ここ豊栄温泉だけでしょう。

もちろん町銭湯とお友達である、コインランドリーも併設しています。

山本駅から信貴山口駅を結んでいる、近鉄大阪線の支線となる信貴山線です。

これは西信貴ケーブルと連絡するので、GAEI様もこの電車に乗って、写真の景色を見たことでしょう♪

なお御覧の通り、信貴山線は大阪府内の旅客鉄道では少ない、単線区間であり、2両編成の電車が近鉄山本駅と、信貴山口駅の間を、ピストン運転しています。

以前紹介した、私が八尾市に来た当初に、1年半だけ住んだアパート(六畳間+四畳半間+台所+お風呂+トイレ=2K)は火事になりましたが、やっぱり見事に更地になっていて、どうも分譲住宅でも建てるようです。

右にあるアパートも人気はなく、もう潰すしかないでしょう。

私が八尾市に来た当初は、全然古いアパートやマンションが多かったのに、今ではかなり建て替えが進んでいます。

八尾市も昭和40年台ぐらいに、急速に人口が増えたのでしょうから、急ごしらえで安っぽいアパマンが増えた、目をつぶらなくても想像できまちゅ。

近鉄山本駅南口にある、立ち食い(実際は椅子あり)そば、いや、うどん屋さん(もちろん蕎麦もあります)です。

私も山本地域在住独身時代は、ここで蕎麦をすすりながら、おにぎりを食べたものです。

屋号は変わっているようですけど、今でも元気で営業してくれているのは、嬉しい気がします。

それにしても看板に、ここまで「大阪」を前面に出されたら、何やかんや言っても八尾市は大阪市の隣の町だと実感してしまいます。

それなら大阪市の中学校給食は自校方式で調理して、全国初の政令指定都市での学校給食の無料化を実行してしまったのですから、小都市の八尾市なら出来んこともないと思いますよ~。

どこの町でもそうでしょうが、商店街はホント寂れて行っていて、近鉄山本駅南側の商店街も、以前は栄えていたのに、今では商店とかを潰してマンションが建ち、まちづくりについて「?」というのは、多々あります。

近鉄山本駅南口から、徒歩3分もかからずに行ける焼き肉店「牛楽」さん、ここはマジに美味くって、看板に「山本南の隠れた名店」と自画自賛するのも当然ですよ~。

味で言えば、鳥取市の「大番」さんに通じるとこがあります。

私もこの牛楽さんには独身時代はよく行っていて、今は不定期営業みたいで、シャッターが閉まっていることが多く、経営者夫妻も高齢だと思うので、しんどさもあるのかも知れません。

一度は純子ちゃんやプルルン裕希とここに行って、久しぶりに美味しい焼き肉を食べたいです♪

コロナ渦の影響か、今は昭和時代のオートレストラン(自動販売機ばっかりのドライブイン)の時のような、面白い自販機が増えています。

山本地域にも、キムチやネミョン(冷麺)、ビビンミョン(ビビン麺)を売っている自販機がありました。

近鉄山本駅南口すぐには、屋号は変わったような気はしますが、串カツ屋さんもあり、「二度づけお断り」というのが、これまたいいですよね♪

私もこのお店には何回か行っていますが、串カツの聖地である新世界にも負けない味で、私も八尾市光南町から2キロメートル自転車をこいで、久しぶりに行きたくなりました。

天童よしみさんは出生地は和歌山県なんですけど、育ちは八尾市なので、八尾市文化会館プリズムホール)でコンサートをするのも当然でしょう♪

彼女は親孝行で八尾市内に両親のために豪邸をプレゼントして、さらに東京港区にも家を持ってますから、本当に人気者の歌姫ですよ~。

東京港区の家も以前テレビで観たことがありますが、衣装がとにかく多くって、その専門部屋(ウオークインクローゼットをさらに大きくしたもの?)もあり、まさに人生の成功者で、天童よしみさん=「いなかっぺ大将の主題歌」が真っ先に思い浮かび、それが彼女の人生を決めたと言ってもいいでしょう。

それにしてもディープ「山本」、GAEI様が近鉄山本駅から下車されて、実際に歩かれたらどう思われるのか、想像したらなんかワクワクしますし、次は是非とも鳥取市に来て、早朝の風紋が美しい砂丘でヨガをして頂きたいっちゃぁ~(^o^)ノ!!!

 

セクハラ民商列島!マツケンの恥部und黒歴史!

*セクハラ民商列島!マツケンの恥部und黒歴史

八尾市陽光園2丁目1-2にある、八尾民商会館です。

ここはさまざまな謀略や違法行為、そして裏切りが渦巻いている、とんでもないとこなんで、ご近所さんもいい迷惑でちゅ。

まさに悪、いや「アカの巣窟」です(o^_^o)v!!!

私もここで18年3か月勤めて、うち事務局次長は8か月、事務局長代理は5か月、そして事務局長を8年していたのですから、八尾民商の裏の裏まで知り尽くしていますよ~。

なおこの八尾民商会館、昭和30年代中盤にブラシ会社が建てたものらしく、それを八尾民商が昭和47年(1972年)に買い取って、元々2階建てだったものを、建て増しして3階建てにしたと聞きますが、中に入ったらそのようなことは微塵も感じないのが不思議です。

今なら違法建築になりそうですけど、50年前は問題なしだったのでしょうか?

八尾民商会館の裏側です。

ここではかつて、一流半大学卒業のT岡さん(私より24学年年上なので、現在77歳)が事務局員時代に、当時八尾民商に入局してさほど月日が経っていない、M元M美子ことマミヤン(なお私はマミヤンと同日入局です)の胸を、実力行使で触ろうとしたのですよ~。

もちろんマミヤンは速攻でT岡さんの手を払いのけましたが、見事に触られていたら「その場は地獄になっていただろう」と、えらく怒り心頭でした。

それが私に妙なメッセージを植え付けてしまい、当時26歳の私は「T岡さんみたいに一流半の大学を卒業していたら、(マミヤンの)胸を触ろうとしても許されるんだ」と、今思うと無茶なことを考えてしまったのです。

いくら若いとは言っても、限度はありますよね♪

そして私が見てはいけないものとしては、私が仕事中何気なくマミヤンの背中を見たら、彼女のビュステンハルテァー・シュヴァルツリニエが目に入ってしまい、おまけにそのアイゼンの盛り上がりというおまけ付きで、私はドキッとするのを通り越して、頭の中の配線とネジが音を立てて崩壊してしまい、そこからマミヤンの尻を追いかける、まさにマツケンの恥部und黒歴史の始まりなんでちゅ。

それからはマミヤンが頻繁に夢の中に出てきて、その内容はとてもここで活字にできるものではなく、その話をM田(当時彼はマミヤンをけなしまくっていました)にしたら、「それはマツケン君(実際は本名)の願望ですよ~」と言われ、ホント私が堕落化けしていくのが、自分自身で実感できたのです。

そして2002年、東大阪市長選挙の応援で、先輩のS木F恵さん(のちに部下)と一緒に、東大阪東部民商の会員宅を訪問して、「現職(共産党員の)である長尾淳三をよろしくお願いしまう」とあいさつ回り+投票の訴えをしていて、東大阪市内の路上を歩いていた時、何を血迷ったのか私は、あのS木さんに対して、マミヤンに対する「不適切発言」をしてしまい、私はついに破滅を迎えたのですよ~。

それにしても私が「不適切発言」をしたのは、本当に不思議で、私のこの恥部+黒歴史について、7年前である2015年に我がブログでアップしたら、女性ブログ友である白魔女様やhimekagura様から、お叱りのコメントを受けましたが、これは当然のことでちゅ。

私が「不適切発言」をした当時は、もう純子ちゃんと結婚して3年経っていて、プルルン裕希も1歳になる年だったので、私も純子ちゃんという配偶者がいながら、いくら魅力的な女性とは言え、マミヤンのバストにうつつを抜かすとは、どうかしていましたよ~。

私の「不適切発言」については、マミヤンは「ガハハハハハ~!」と豪快に笑い飛ばし、全然気にしていなかったのは、せめてもの救いでした。

なおマミヤンもT岡さんと同じく、誤ったメッセージを私に流していて、彼女の私に対する評価は「マツケン君(実際は本名)のことは、嫌いじゃないけど、恋愛の対象ではない」と、私は「マミヤンはオレのことを嫌っとらんかっただぁ~!」と、これまた妙に前向きな受け止め方をしてしまい、さらに話がややこしくなったのでしょう。

もちろん私もマミヤンに対する「不適切発言」で、大いに叱りを受けていますから、その後は一切メチャクチャなことは言っていませんし、頭の中でも考えていません♪

なおセクハラなんですが、なぜかマミヤンばっかりが「被害者」になっていて、他民商の事務局長とかが、八尾民商で会議がある時に、決まってマミヤンに対するからかいを通り越して、下品な言葉で始末する、なぜそれがまかり通るのかは本当に不思議で、八尾民商の常任理事・支部長まで勤めたS川(贈答品販売業)なんかは、マミヤンではないものの、当時自分の支部を担当していた、女性事務局員のN村K代子さん(なんと!純子ちゃんと小中学校が同じで、1学年上の先輩!)のお尻を触り、これまたS木さんから烈火の如く怒られたらしいので、民商というか、八尾民商はセクハラが平気でまかり通る、それをまた肯定する土壌があり、ある会員なんか「女の事務局員はワシの娘、孫娘みたいなものだから、ついセクハラもする、それのどこが悪い?、ワハハハ~!」と平気で豪語するのですから、八尾民商の程度はこんなもんで、私も「不適切発言」をした当事者なので、偉そうには全然言えないけど、八尾市が鳥取市可児市より格下の「2級都市」の扱いになるのも、至極当然かも知れないでちゅ。

話は変わりますが、八尾民商の宣伝カーです。

私が26年前に八尾民商に来た時から数えて、4台目の宣伝カーで、これは初の軽自動車なんです。

それまではでかい5ナンバー枠ギリギリの、でかい宣伝カーばっかり購入(というよりかは、役員からのお下がり)していて、5ナンバー車でも定員は8人ですから、宣伝行動で移動する時、それだけの人数を移送できるのは、確かに能率はいいものの、狭い道が多い八尾市内を移動するには、使い勝手が悪かったのも事実です。

私が事務局長の時に、経済面と財政のことを考えて、やっと軽自動車の宣伝カーになりましたが、抵抗勢力も一人だけいたのでちゅ。

それは私の前任者だったM川さんで、この方が事務局長時代は、何がなんでも「八尾民商は『日本一』でないとアカン!」という考えで、宣伝カーも安っぽい軽自動車を否定していて、私も「お金もないのに、税金が安い軽自動車で、何でイケンだか?、そこまで『日本一』にこだわる理由がよう分からんっちゃぁ」と、冷ややかな目で見ていました。

今の日本は貧しい国になり、その理由には民商のような原始的組織が、今でも何とか命脈を保っているのが問題で、これについてはまたの機会にお話ししたいです♪

八尾市は大阪ナンバーの最南端地域で、お隣の柏原市藤井寺市松原市は「和泉」ナンバーになります。

それにしても柏原市藤井寺市、そして松原市旧国名は「河内」なのに、なんで和泉ナンバーになるのか、これは私も大阪人ではないので、全く分からないでちゅ。

今回は20年前に私が犯した「不適切発言」について、2015年に我がブログで告白したのも加味して令和の時代に改めて復習して、何やかんや言っても、自分自身は反省という再学習機能は復活しているようで、これからは二度と過ちは犯さないように、気を付けんとイケンし、「セクハラ民商列島」の今がどうなっとるだか、えらい興味が津々だっちゃぁ~(^o^)ノ!!!

 

湖山でフライシュ〈ミート・肉)三昧♪

*湖山でフライシュ(ミート・肉)三昧♪

肉をガッツリ喰らうために、JR山陰本線鳥取駅の西の一つ目に駅である、湖山駅までやって来ました(o^_^o)v!!!

私が通っていた鳥取県立高校の最寄り駅なんですが、学校まではちょっと遠くて、同じ列車に乗っていた同級生と、タクシーにに乗って、割り勘で学校まで通学してたのです。

湖山駅の前はこんな感じで、駅前なので交通の便は良く、一等地と言えんことはないのに、イマイチ活気がないです。

焼肉処 湖山大門さんに行って来ました。

ここは有名人も来てテレビでも紹介されてますので、まさに人気店です♪

とにかく鳥取和牛のオンパレードで、私も久しぶりに「肉専門」でガッツリ食べ幕しましたよ~。

鳥取和牛カルビと三種のカルビ、それらはもちろん美味しくって、ソーセージも同じくだったでちゅ。

さすがに肉ばっかり食っとったら、飽きてくるのでクッパも注文しました。

日本人の感覚から見たら、クッパって美味しい韓国料理なんですけど、同国では庶民的な食べ物とのことでちゅ。

日本で言えばねこまんまみたいなもの?と思ってしまいますが、それとあちょっと違うかも知れません♪

とにかく肉づくしの鳥取市帰省、今度は私が鳥取市完全在住時から慣れ親しんだ、太平線沿いの焼き肉大番さんに行かんとイケンっちゃぁ~(^o^)ノ!!!