＊祝！マツケン誕生日♪
今日１２月５日は、私が満５４歳を迎える、鳥取市に光の子が舞い降りた、祝福すべき日なんです(o^_^o)v！！！
昨日八尾市の高級賃貸マンションに来てくれた、私が加入している朝日生命の外交員さんが、このようなバースデイの手紙などをくれました。
来年２０２４年のカレンダーも頂きました。
ワンちゃんネコちゃんが月代わりで写っていて、可愛らしい内容ですよ～。
母親に抱かれる、プルルンマツケンでちゅ。
撮影時期は多分私の首が座ってきているので、１９７０年（昭和４５年）でしょうか？それだったら当時の母親は２８歳になるかならないかで、本当に若くって、今年で母親も８１歳なんですから、そりゃぁ私も５４歳にもなります。
写真では分かりにくいですけど、私の髪型は真ん中が盛り上がっていて、キューピーちゃん、いやバルカンヘアになっています。
まさに怒髪の火山と言った感じで、ホント可愛らしいですよ～。
とにかく７０歳までは生きたいので、体には気を付けて、仕事の方も頑張っていきたいもんだっちゃぁ～(^o^)ノ！！！
＊これで心配なし♪
鳥取市の家のケーブルテレビの調子が悪く、山陰両県で入る、民放３局（日本海テレビ・・・日テレ系、BSSテレビ・・・TBS系、TSKさんいん中央テレビ・・・フジテレビ系）は問題なく受像できたのに、圏外放送の大阪朝日放送（ABC・・・テレビ朝日系）、TSCテレビせとうち（テレ東系）、サンテレビ（兵庫県の独立県域放送局）が観れなくなって、さらにNHK総合や、BSのNHKBS1＋１BSプレミアムも視聴できなくなり、CS放送はもう全滅だったのでちゅ。
テレビっ子の私も「これはまずい」と思い、調べてみたら契約しているケーブルテレビ会社の、鳥取テレトピアさん＝いなばぴょんぴょんネットは、土曜日も営業していいるようで、翌日速攻朝一番（９時）に電話して、テレビを診てもらうことにしました(o^_^o)v！！！
それから１時間余りしてから、いなぴょんさんの社員の方が来てくれて、早速テレビ受信の不具合さを診てくれました。
どうもセットトップボックス（STB）とテレビをつなぐ、ケーブルの劣化が原因みたいで、それを速攻で交換してくれたのでちゅ。
なお大阪朝日放送やTSCテレビせとうち、そしてサンテレビを圏外である鳥取県で再受信するには、大阪市や神戸市、岡山市にあるそれら放送局と光通信でつながっていて、それを鳥取市とかのケーブルテレビ会社に配信しているとのことです♪
なお鳥取市でケーブルテレビで圏外放送を最初に受信＋放映したのはサンテレビで、その当時は鳥取市の本陣山（太閤ヶ平・・・羽柴秀吉が鳥取城攻めの時に、本陣を構えた山）頂にあるアンテナで、神戸市から飛んでくる電波を受信して、サンテレビが鳥取市内や県内でケーブルテレビにさえ入れば、サンテレビを視聴できる仕組みだったのです。
修理代は出張料も含めて、たったの２７５０円、これは嬉しいことで、それで楽しいテレビ生活を送れたら、ホント楽しいですよね♪
いなぴょんさんが修理に来たのは土曜日だったので、この日のTSCテレビせとうちで放映された、出没！アド街ック天国天国も、明瞭な画像で視聴することができました。
これなら万が一、いや兆の一でhimekagura様が鳥取市の家に来れれても、恥をかくことはないですよ～。
地上波はもちろんBSやCS放送も異常なし、テレビがないと生きて行けない私にとっては、２７５０円なんて安い出費だっちゃぁ～(^o^)ノ！！！
＊晩秋の鳥取市旧市街地♪
１１月も残り少し、紅葉も見頃です(o^_^o)v！！！
旧市街地の山手道を、自転車で走って行きます。
これは鳥取県警察本部です。
鳥取県知事公舎も、権威ある建物ですよね♪
鳥取県庁本庁舎（右）と県議会（真ん中）、そして県庁第２庁舎（左）です。
私の父親も本庁舎の方で働いていました。
鳥取市の象徴である、久松山（きゅうしょうざん）も紅葉が美しい！
鳥取城跡もここにあります。
仁風閣と紅葉、これも絵になりますよ～。
なお仁風閣は令和の大修理で、５年間閉館されるのが惜しいです。
JAいなばが１００％出資していた、スーパーのトスクも、この秋閉店してしまい、支店（上の写真は本店）８店も全て閉まりました。
この本店跡地、これからどうするんだろうか？
鳥取駅北口のシンボルである、大きい柳の木、これって紅葉とかと無関係なんですよね？
この日の東京は日中暑かったらしいですけど、鳥取市はとにかく寒く、手袋がないと自転車にも乗れない、もう冬も目前だっちゃぁ～(^o^)ノ！！！
＊鳥取市へ帰るのを、２週連続延期！
私は月に１回は鳥取市に帰ってますが、１１月は当初１０日～１２日と２泊で帰る予定が、天気が芳しくなく１週間延ばして、１７日～１９日に延期をしたものの、全国的に天気が大荒れとのことで、これも中止したのでちゅ。
実際昨夜から今朝にかけての八尾市も大雨が降っていて、鳥取県や島根県と言った」山陰両県はさらに酷いようで、私の判断は正しかったと思います(o^_^o)v！！！
それで再々延期した帰省は、１１月２３日～１１月２６日変更しました。
天気はどうであれ、この場合なら公休日が２連休なので、鳥取市の家で１泊多く泊まることができるのです♪
やっぱり自分の本拠地、ハウプトシュタットには、１分でも長く居たいですし、ブログネタの取材時間も増えるので、私の判断が間違いではなかったことを、心から祈ってますよ～。
幸いその時の鳥取市天気予報は、まあままマシみたいです。
私の父方祖父母は米子駅前で、駅前旅館を経営してましたけど、中国地方最高峰の大山の登山主点にもなるだけに、祖父母の旅館には冬場になれば、「引き返す勇気」と大書されたポスターが貼られてました。
そりゃ雪山は天気の変化が激しいので、絶対にこのような啓蒙ポスターは必要だで！
私も当初の予定より３週間遅れの１１月の鳥取市帰省、頑張っていろいろブログネタ集めもせんとイケンし、山陰両県（鳥取県＋島根県）のローカル番組も観まくって、鳥取市の家ではケーブルテレビを引いているので、県外放送である大阪朝日放送（テレ朝系）、サンテレビ（兵庫県の独立局）、TSCテレビせとうち（テレ東系）も視聴することができます。
鳥取県もこれからは冬本番！、１２月やお正月にも帰るので、あまり天気のことを気にしとったらイケン、給料前で懐は寂しいですけど、やっぱり月イチは鳥取市に帰らんかったら、私も元気がなくなってしまうっちゃぁ～(^o^)ノ！！！
＊ラジオund定時退勤♪
そう言えば日本で放送が始まったのは、関東大震災があった大正１２年（１９２３年）から２年後の同１４年（１９２５年）ですから、あの未曽有の大天災により、ラジオ受信計画を早めたらしいです。
でもよく考えたら、ラジオ放送が始まった年に生まれた人って、まだ？９８歳であり、本当に人生１００歳時代はマジなことで（私は７０歳で崩御しますが）、関東大震災だって今年でようやく１００年、ホントつい最近の話みたいです(o^_^o)v！！！
私の職場老健の利用者（男性）にも、ラジオが好きな人がいて、テレビもあるのにラジオばっかり聞いており、私もその方の多床室（大部屋）に入ったら、いつもラジオを熱心に聞いてますが、私も車を手放してからは、ラジオを聞く機会がないので、ちょっと私も仕事の手を止めて、そのラジオを盗み聞きしたら、結構面白いんですよね♪
「テレビもいいけどラジオもね！」と、昭和５０年台初盤にキャンディーズがCMに出ていた、「おせちもいいけど、カレーもね！」・・・つまりハウスさんのククレカレーのことを思い出します。
なお職場老健には、個室や多床室問わずに、各部屋（個室）と各ベッド（多床室）近くには、テレビアンテナ受信のためのアンテナジャックがあり、地上波はもちろん、BSも視聴できます。
それとさすがに利用している人は１人もいませんけど、固定電話の配線ジャックまであり、これはちょっと驚きですよ～。
ラジオの思い出と言えば、まだ私が車の免許を取ってさほど月日が経っていない時に、鳥取県北東部の岩美町にある、山陰海岸国立公園に深夜行った時（北朝鮮の工作員に拉致されそう）、北海道のラジオ放送も明瞭に聞こえましたし、同じく鳥取県内の国道９号線を車で走らせて、米子市に向かう途中、これまたはっきりと韓国や北朝鮮のラジオ放送が入り、さすがは地理的に朝鮮半島と近いだけのことはあります。
でも怪し気な北朝鮮の乱数暗号放送も、聞いていたかも？
職場老健の夜勤時間は、１６時３０分から翌朝９時３０分までですが、私は２０分ほどサービス残業しています。
日勤の職員は退勤時間は１７時３０分なのに、それでもさらに働いてくれてますから、私も恩返しで同じことをしているのでちゅ。
１７時から１７時３０分の間は夕食時間で忙しく、その後日勤職員が利用者の口腔ケアの世話をしたり、１人でベッドに寝れない利用者の介助＝移乗をやってくれて、私たち夜勤職員は本当にありがたいことだと、心から感謝しています。
まあ私の場合サービス残業しても、２０分～３０分くらいですけど、八尾民商の場合は狂っていて、２０時以降まで働いていたら「うどん代」という名目で１５００円が出るだけ、完全に労働基準法違反ですし、そもそもボンクラ三役（事務局長の私を除く）自体が「優秀な事務局員とは、長時間事務所にいること」、これってバッカじゃない？
そのため過去に先輩事務局員だったK谷さんを過労で殺しておいて、ようお前ら刑務所に入らず済むもんだで！
まあ八尾民商の悪評は皆さんもご存知の通りなので、この辺でやめておこうっと（笑）。
ところで昨夕から今朝まで、私が夜勤で入った階ですが、今日の日勤ではフロアリーダー（男性）と、介護主任（女性）がシフトに入っていました。
介護主任は「マツケンさん（実際は本名）、もう９時半やから、帰りやぁ～」と声をかけて下さり、とても嬉しく思いました♪
幸いこの日は仕事も段取り上手くいっていたので、５分超過で帰ることができました。
それにしても上司が「もう退勤時間だから帰りなさい」と言うのは、やっぱり迫力がありますよ～。
もちろん介護主任は自身の仕事が終われば、よほどのことがない限り、さっさと定時で帰っています。
職場老健VS八尾民商、この両者を比較したら、どう考えても労働環境は老健の方に分がありますよね。
改めて八尾民商の「労働基準」はおかしく、今思うとそれを振り返ったら、「恐怖新聞」を読まされたようで、寿命が縮む思いだで（汗）。
とにかく定時退勤は楽しく、↑のいらすとやさんの女性（私は男ですけど）のように、スキップしながら八尾市の高級賃貸マンションまで（もちろん途中は近畿日本鉄道産を介して）、戻ってしまったっちゃぁ～(^o^)ノ！！！
＊おでんが美味しい時期＋認知症♪
昼間は夏日になることもある、今日この頃ですが、夜になれば冷え込むので、八尾市の高級賃貸マンションからさほど遠くない、おでん屋さんに行って来ました(o^_^o)v！！！
さまざまなおでん種を注文して、熱燗で一杯、もう最高だで！
定番の牛すじや卵に大根、そしてタコも美味しい、こりゃ酒も進むっちゃ。
老健、ましてや夜勤で勤めていたら、深夜に徘徊する利用者もいて、詰所に来て訳の分からないことを言い出すのもいます。
よくあるのは「食べ物」のことであり、「食事をまだしていない」「腹が減ったから、何か食べ物をくれ」、このような類のものが多いのです。
昨夜も「夕食を食べていない、いやここに来て食事をしていない」とか、訳の分からない言いがかりをつける利用者が、少なからずともいるのです。
私も第１時老健時代に同じことを言われ、一瞬持っていたお菓子をあげようかと思いましたが、さすがに誤嚥とかの問題もありますし、食事も各利用者について管理栄養士が考えてますから、絶対に下手な真似はできないのでちゅ。
なお意地悪な私は、もちろん実行はしない、いや実行不可能なんですけど、ココイチにかつてあったチャレンジメニュー（確か１５分か２０分以内でライス量１３００グラムのカレーを食べたら、無料！）を、ぞれら飢えた利用者に食べさせたら、所要時間はともあれ全量喫食してしまうんじゃないかと、ホントそう思ってしまいますよ～。
余談ですが私はココイチのライス量は、６００グラムが限界でした（笑）。
それにしても思うのは、ほんの２時間前に夕食を完食したのに、それすら忘れている、これが「重度の認知症」なんだと思いました（汗）。
もちろん私でも「昨日の昼飯は何食ったっけ？」と言うのがあり、これは鳥取市立南中学校の同期会でも話題になり、それはみんな同じでした♪
職場老健でもややこしい利用者は多過ぎ！
帰宅願望が強いのもいれば、職員に暴力を振るうなど、まさに認知症高齢者パラデュース（ドイツ語）です。
酷いのになれば、日本テレビアナの水卜ちゃんにそっくりの、同僚女性に噛みつくB型だかC型だか忘れましたけど、そのウイルスを持った利用者もいましたし、私も第１時老健時代に、少林寺拳法だか空手だかの有段者に、いきなり口角を殴られて、出血したこともあり、でも利用者は「ボケているから無罪」、これって納得いかんで！
人間歳を重ねたら丸くなると言うのはウソであり、アルツハイマー型認知症とかなんか、さらに怒りっぽくなるのですから、もうどうしようもないでちゅ。
私も介護福祉士の国家資格を持っているのなら、もう少し認知症の各種類について勉強せんとイケン、改めてそう思った次第です。
職場老健も１００人の定員に対して、１ユニット２０人いて、夜勤の場合はそれを１人で見んとイケマセンが、日勤でワンオペなら、さらにしんどい、私も経験済みなのでよく分かります♪
今日は楽なフロアの夜勤担当明けで、明日は休みで明後日はまた夜勤、それも嫌な階なので仕事を選り好みできない、介護職に平和が訪れる日がいつ来るのか、誰か教えて欲しいっちゃぁ～(^o^)ノ！！！
＊東京都人、いや関東人に嫌われる奴かも？
先日鶴橋まで焼き肉を食べに行って来ました(o^_^o)v！！！
マッコリを飲みながら、心臓（ハツ）やツラミやハラミを焼いて食べる、良いエネルギー補給になります♪
私が近畿大学短期大学部入学の１９９４年から民商を退職するまで、友達として認定していた、元マミヤンの夫であるM田、ありゃ東京人、いや関東人とは合わんでぇ。
まず彼の大きな特徴は下記の通りです。
納豆が大嫌い
精力絶倫
鉄道ファン
競馬好き。
打倒天皇制
まあこの５点でしょうが、鉄道ファンは私と同じであり、近畿大学短期大学部商経科で知り合い、お友達になったのは、私も彼も鉄道が好きであり、ただM田は「電車派」、私は「ディーゼルカー（気動車）派」という違いがあり、その辺の溝もあったのです。
精力絶倫については、M田はマミヤンから捨てれらた後、自暴自棄な生活をしていて、八尾民商の１泊夏季研修会の時に、それが終わった後、他の同僚２人を誘って、和歌山市内のソープランドに行き、それが同僚の１人である配偶者にバレて、M田は強烈な抗議を受けたのですよ～。
ただしM田はメンタル面では私の千倍は近く、得意の「のらぁ～り・くらぁ～り作戦」」で乗り切ったのですから、大したタマであり、マミヤンが逃げ出したのも分かるような分からんような、よう分からん男です。
M田の競馬好きについては、以前もブログで説明しましたが、まあそれで身を滅ぼしていないので、ここでは割愛します。
打倒天皇制！、さすがM田は日本共産党八尾民商支部副支部長の座にも就いていたので、まさに共産党員の鑑ですよ～。
彼だったら八尾市にもし天皇陛下御夫妻が行啓に来た時、体にダイナマイトを巻いて、車列に突撃して自爆もしかねなく（まあその前に皇宮警察や大阪府警に射殺されているでしょう）、大日本帝国海軍将校の血が体のうち４分の１流れている私なんかには、とてもじゃないですが真似できないでちゅ。
もしM田が天皇暗殺に図って出たら、日本共産党から「労働者勇士勲章」とかでも作られて渡される（死んでますけど）のでしょうけど、その前に日本共産党は破防法を初適用されて、強制解散、そしてその一味（党員や民商会員の一味など）は公職追放されて、ヤクザの世界に行くしかないでしょう（笑）。
そもそも八尾民商の時代は、事務局長によって天皇制に対する温度差が違いすぎます。
私の前々任者であるY本F太郎さんのその辺の考えは不明であり、その次のM川さんは明らかに打倒天皇制、私が善政を敷いていた８年間は、思想信条の自由を保障して、一般事務局員も皇室について非難的ではなく、普通に会話できるまで雰囲気を変えさせた、そして白色クーデターで私の次の事務局長に就いたG給君は、再び天皇制打倒であり、さらに事務局員の採用も縁故に戻り、私も「ダメだこりゃ」と言った次第です。
なおM田の勘違いしているとこは、打倒天皇制を叫べば、ギャンブルで身を崩しても絶倫運動をしてもいいのか？これは全くもって不明です。
まあ日本共産党員も人間ですから、党が求める綺麗ごとよりも、人間の動物という性の方が強く、M田も和歌山市ソープランド事件で、一つの家庭を崩壊に追いやりかけるなど、無茶苦茶なことが起こってますし、私が心配なのは美人局とかの被害に遭い、ヤクザから大量の賠償金を請求されたらどうするのか？、彼ならそのような事件を起こしかねないので、私もそこは元友達として心配はしており、もしそうなったら八尾民商を解雇されて、他の大阪府内の民商に待遇が下がっても（八尾民商はそれが良すぎ！）、採用は不可能でちゅ。
それとM田は自分より後に入って来た後輩をイジメたりしていて、それが問題を越しているのですから、私も彼を隣の柏原民商に「事務局長」待遇として、追い出そうとしたのに、M田は今にも泣き出さんばかりに、「今までのことは反省しますから、八尾民商に居させてください」と、土下座をせんばかりに懇願してきて、私も「人間って窮鼠に追いやられたら、ここまで変われるの？」と思い、それとともに「どうせ給料が安くなるのを分かっていて、それだけは勘弁してくれと言いたいのだろ！」と、私はさらにM田を見下すようになったのです（笑）。
私が２０１４年に八尾民商の能無し漢字読めない会長である、I仲とケンカして、都島民商に異動した時は、私なんか「まあ民商の世界とはすぐに縁を切るけぇ、都島とやらも見とこう」という前向きな感じでした。
ホントM田って豪快剛毅なマミヤンからも見捨てられるだけあり、ある意味大したもんだで！
それと気に食わないのは、元八尾民商副会長のS原さん（２０１４年に咽頭がんにて６０歳代で死去）は、「マツケン事務局長（実際は本名）とＭ田君となら、１００人いたら１００人がＭ田君の方が男前と言う」、何じゃこれは？
いくら何でもそれは酷すぎであり、Ｍ田の青髭は気持ち悪い以外の何物でもなく（何でマミヤンはこの男と結婚したんだろう？）、その髭を素手で触った私もおかしく、Ｍ田は「む、むむむ」と言うだけであり、近くで見ていた仕事ができないＴ山という事務局員なんか、普段Ｍ田からいじめられているから、「ワハハハハハァ～！」と、憂さ晴らしをするかの如く、大笑いしてましたよ～。
私の思いとしては、１００人の女性に聞いたら、マツケン６０人、Ｍ田４０人が男前と言うポイントになるでしょうから、そうでないと世の中狂っとる！
ところでＭ田は納豆が大の苦手、いや嫌いなんです。
私も鳥取市完全在住時の時は、さほど食べませんでしたけど、今は大好物なんです。
なおＭ田は「納豆を食べた時に、後頭部をハンマーで殴られたような衝撃を受けた」と言っており、よほど彼の舌には合わなかったのでしょう。
まあ私の「柿」に相当しそうですけど、私はそれのことを「嫌い」とは言っておらず、Ｍ田の納豆嫌いはガチであり、これでは東京、いや関東生活は絶対無理ですよね♪
最近は全然行きませんけど、カレーのココイチさんでは、大概納豆のトッピングもしますので、それをもしＭ田が見たら「うげぇ～！」と叫ぶでしょう（笑）。
かつてM田と前述の仕事ができないT山、そして私とで近鉄八尾駅内のココイチに行った時、私がとび辛スパイスを多くかけたら、２人そろって「うえ～」と言う顔をしていて、これまた胸糞悪かったで！
M田は精力絶倫事件で、江戸っ子peachhonney様からも嫌われる、彼には岐阜県とか東海地方にも行って欲しくないので、せいぜい滋賀県で安土城跡地に行ってもらう（彼はお城訪問も好き）程度で押さえて欲しいです。
いくら天皇制打倒を訴えても、かつて引き起こした、ましてや無関係の私まで巻き添えにした事件はホントいい迷惑であり、私も「こいつって本当に共産党員なの？」と思ってしまいますよ～。
とにかく納豆を食えれん男、もう少し矯正せんと、いずれ何らかの事件をやらかすのではと？、老婆心ながらマジに心配してしまうっちゃぁ～(^o^)ノ！！！
