桜は空振り!

*桜は空振り!

3月29日(金)に鳥取市へ帰ってきましたが、残念ながら桜は咲いてませんでした。

でも丁度この日が東京と同じく、鳥取市の桜開花日だったのです(o^_^o)v!!!

御覧のように桜並木が続く、旧袋川沿いの土手も、提灯は出ているものの、桜の花は咲いていません。

鳥取市は結構アーケード街が多い町であり、雨天でも雪天でも買い物できるのはありがたいものの、商店街自体が寂れ切っていまちゅ。

でも鳥取駅前のサンロードと、同じく太平線通りの「バードハット」は、さらに開閉自在の大アーケード街であり、芝生も植えられていて、憩いの場になっています♪

吾妻そばさんは、鳥取市でも一番美味しいお蕎麦屋さんと言っても過言ではなく、私も食べた時は麵からして違うと、ホントよく分かりましたよ~。

私が自転車で走っていた若桜街道、アーケードの各柱には花壇が縛られ設けられていました。

これはパンジーでしょうか?

ドイツのベルリン中央駅そっくりで、ガラス張りが目立つ、鳥取県民文化会館とりぎん文化会館)です。

余談ですけど今朝の日本海新聞を読んでいたら、とりぎん=鳥取銀行の人事が載っていて、私の小中学校時代の同級生であり、とりぎんに入行したK光君が、常務執行役に就任することです!

私なんか八尾民商の事務局長に36歳の時になり、44歳でケンカ分けれして、ホント人間早く出世するのも考えものだけに、K光新常務執行役の活躍を、大いに期待しています。

よく考えたら同級生も、それ相応の社会的地位に就いていてもおかしくない、そりゃもう今年で55歳になるけぇなぁ。

鳥取日本赤十字病院も、新築されています。

おっ、ついに桜の花弁を発見しました。

栗谷神社の参道入り口付近にある、邸宅敷地内で咲いてました。

久松公園鳥取城址)のお堀沿いの桜も、見事咲いていました。

この木には他の人も集まって、写真を撮っていましたよ。

屋台もちらほら出ていまちゅ。

桜が満開になれば、道の両側に屋台が出店して、大賑わいすることでしょう。

今年から5年間令和の大修理で閉館となる、鳥取市の象徴である仁風閣の回りも、桜はありません。

鳥取城址も桜はまだ咲いていなく、前述の栗谷神社参道前の邸宅+久松公園のお堀端で、何とか少し咲いていたというわけですよ~。

昼食は末広温泉町の「こな」さんへ行きました♪

このお店はコロナ渦時は規制が厳しすぎて、私も長いこと行っていなく、今回久しぶりの訪問となります。

鳥取名物ホルモンそばを注文したのはいいものの、味が以前と比べて薄くなっているような?

ウスターソースでも置いてあれば、それをかけるのにこれまた無し、よく見たら味変調味料も激減しているので、私が行っていない間に、かなりサービス低下してます(汗)。

残念ながら桜の花はほんの少しの少ししか見られんかったけど、気候も良いので大逆転を信じとるっちゃぁ~(^o^)ノ!!!

 

日勤と夜勤、どちらが楽か?

*日勤と夜勤、どちらが楽か?

私は職場老健で夜勤中心で働いているので、本来は日勤も月に1~2日は入れないといけないみたいです。

確かに他の夜勤同僚も月に1回2回は日勤に入ってますもんね。

でもなぜか私は夜勤ばっかりで、さすがにたまには「日勤にも1回は入らんとイケンじゃないだか?」と思ってしまいます。

私も久しぶりにあの美味くない昼食給食を食べたいですし(o^_^o)v!!!

その代わり私はなぜか、全然消化していなかった有給休暇を強制的に取らされています。

そのお陰で2月は夜勤数が9日と減り、連休が3回もありましたが、介護職なら日勤夜勤関係なしに、月に10日は休みが欲しいとこでちゅ。

ブログ友の皆様からも、私の夜勤漬けで体のことを心配して下さっている方も多いですけど、日勤の方がしんどかったりするのです♪

まずは、

 

利用者を起こす寝させる回数が3回もある・・・さすがに朝一番で起こすのは夜勤の仕事ですが、朝食後、昼食後、夕食後に自分でベッドから車椅子(またはその逆)に移乗できない利用者は、職員が手助けするしかないので、真昼間にその回数が3回もあるとは、かなりしんどいです。

 

レクレーション・・・これは私が超苦手な分野であり、介護施設向けに確か2カ月に1回発行されている「リクリエ」という専門紙もありますけど、これに頼ってやるしかない、レクレーションができる人って、天才だで!

 

便の回数が多い・・・自分でトイレに行ける利用者の場合は問題ないものの、食事とお風呂の時以外はベッド上で寝たきりという利用者は、朝食後、昼食後、15時頃にオムツチェックがされて、人間の本能なのか日中に便をしたがる傾向があるみたいでちゅ。

お尻を拭くタオルの消費量も、夜勤時はせいぜい5枚なのに、日勤時は20数枚も使っていいる、もう驚愕的な数ですし、便秘者に浣腸をするのももちろん日中です。

私も夜勤が終わりに近づいた時に、日勤の看護師から「マツケンさん(実際は本名)、この人(女性利用者)を押さえつけて!」と頼まれ、何とか浣腸に成功したことがあります。

 

入浴介助・・・毎週2回入浴日があり、1日で90人もの利用者の入浴を済ますのです。

私も職場老健に入った当初は日勤ばっかりだったので、その時はそれが当たり前だったものの、いくら内部で分業(洗い係+着替え係)されているとはいえ、一昨年2022年11月に帰ってきた時は、10日ほど私も日勤だったので、久しぶりに着替え係をしたら、メッチャしんどく、職員用のお茶も用意されているものの、それを飲んでも倒れそうであり、さすがは入浴介助だけで体重が1キロ減るのは、伊達じゃないですよ~。

 

他にも細かいことを言い出したらきりはないので、この辺でやめときます。

やっぱり夜勤の方が楽ちん!、だって一度利用者を寝さしてしまえば、翌朝起こすまではオムツチェックするのと、カルテを書くぐらいで、楽だもん♪

入浴介助もない、無駄仕事もない、私が嫌いなレクレーションもない、ホント天国みたいな夜です。

詰所の簡易ベッドで0時~3時の間仮眠している時って、本当に天国そのものです♪

私の強みは可児市のKYBで夜勤経験があることであり、工場の夜勤は機械相手なので、仮眠なんか取れるはずもなく、20時から翌朝8時まで12時間起きっぱなしなので、労働時間では職場老健の方が長いのに、「この差って一体?」と思ってしまいまちゅ。

ただKYBの場合は終業後、工場内(岐阜北工場)の大浴場に入れたのは良かったし、これから暖かくなり暑くなれば、汗もかなりかくので、私も何度かブログで書いているように、介護主任に「終業後フロアの個浴(どうせ使っとっらんだけぇ)でシャワーを浴びたいです」と懇願しても、一発で却下、いやいや組織って本当に難しいでちゅ。

他の夜勤同僚仲間も、夜勤の方が楽と言っております。

私が凄いと思うのは、夜勤の女性同僚で、か弱い女性がクマのような大きい利用者を持ち上げて、利用者をベッドから車椅子(またはその逆)へ移乗させるのですから、男も負けとられんと思う次第です。

人間誰しも職業は何が向くか、日勤夜勤どっちがいいのか、人によって全然違うので、その差がこれまた面白い、そこが工場を含めての仕事の面白さのはずだっちゃぁ~(^o^)ノ!!!

 

マツケンには「低級」という言葉は合わん!

マツケンには「低級」という言葉は合わん!

先日八尾市の高級賃貸マンション近くにある、蕎麦屋「にし田」さんに行って来ました。

以前初めて行った時、美味しかったので、再訪したわけです(o^_^o)v!!!

八尾市内で蕎麦屋の名店は「山がや」さんですけど、にし田さんも位負けしていません♪

私は海老天ぷらそば(冷)を注文しました。

もちろん野菜の天ぷらも混ざっています。

店内はこんな感じです。

八尾市役所も近く、まさに八尾市の中枢地域でもありますので、ビジネスマンのお客さんが多いようでちゅ。

出された紙おしぼりも高級感が溢れていて、新幹線のグリーン車には負けるものの、にし田さんのそれもさほど劣ってはいません。

初めてにし田さんに行った時、蕎麦が出るまで40分も待たされたので、店員さんに「何分くらいで蕎麦が出てきますか?」と聞いたら、「今はお客様が少ないので、すぐお蕎麦を用意できますよ」とのこと。

でも私は万一に備えて、焼酎を頼み、そうしたらお味噌(右上のもの)も出てきて、これが焼酎に合いました。

瓶に入っているのは炭酸水で、口の部分が閉じかけな陶器は、中に焼酎が入っていい、てこの日は夜勤の終了日だったか休日だったか忘れましたけど、昼酒+お蕎麦ができるまで飲酒して時間を潰す、まさに大人ツアイトです♪

ついに天ぷら蕎麦がやって来ました。

天ぷらは海老天とレンコン天が目立ってますのに、蕎麦は二八蕎麦で歯ごたえも良く、天ぷらもレンコン意外に山菜も隠れていて、これは超美味でしたよ~。

天ぷらは天つゆだけでなく、塩を付けて味わうこともできます。

天ぷらを塩で味わうのは通であり、まさに高貴剛毅な食べ方で、私もSPYBOY様のようなグルメ人になりたいでちゅ。

やっぱり私には「低級」という言葉は合わなく、八尾市の住まいも高級賃貸マンション(鳥取市のそれもそこそこ高級なんだが)であり、マクドのような低俗でクソ不味いものは食べない、私の両親や長姉次姉は私以上に超グルメであり、人間いいもんを食わんかったらおかしくなりますよ~。

はいご馳走様、ちゃんと完食できました♪

お会計は3千420円なり。

焼酎を飲んだことを加算しても、結構いい値段でした。

でも美味ければそれも吹っ飛ぶ、食の美しさはそういうとこでしょう。

なおにし田さんの蕎麦麺は手打ちであり、コシがあるのも分かりますし、天ぷらのサクサク感が何とも言えず、ホントここのお蕎麦+天ぷらは、なかなか美味かったっちゃぁ~(^o^)ノ!!!

 

介護のプロとして!

*介護のプロとして!

介護の仕事には、当然口腔ケアも含まれます(o^_^o)v!!!

でも中には自分で義歯を外すことはできても、逆につけることができない人も、何人かはいます。

その場合は職員が義歯をつけるようにしてますが、素手で利用者の口の中に指を突っ込む、これには抵抗があります。

口内には雑菌がうようよしてますので、素手でやるのではなく、手袋をはめてせんとイケマセン♪

でも時間がない場合はそうも言ってられないので、素手でやる場合もありまちゅ。

ホント気持ちがいいもんじゃないです。

逆にオムツチェックの方がまだマシ?で、尿はさほど汚いものではないので、私も夜勤時に暗くてよく見えなかったら、パットを素手で触って、尿が出ているか出ていないか、確認をするのです。

とにかく尿や便を恐れていたら、介護職員(特に介護福祉士)の仕事は絶対に勤まりません。

私も福祉介護の仕事に就いて、もう9年、自分自身が強くなった証だで!

またまた大阪府から。ソーシャルワーカー向けの商品券を貰いました。

今回はさらに奮発して、前回の1万円から、今回は2万円だったのです。

1枚千円分の商品券が20枚も並んだら圧巻です。

前回1万円分の商品券を貰った時は、純子ちゃんから1万円の借金があったので、それを全部彼女にあげました。

さすがに今回は自分のものにしますよ~。

そのためさっき近鉄八尾駅ナカにある金券ショップに行ったら、1万9千円の現金になりました♪

私はもう少し手数料を取られるかと思ったら、2万円のうち千円だけ、これは凄いお得感があったでちゅ。

連日夜勤で激務続きの私、昨年末の介護職員処遇改善加算金と並び、2万円のカンフル注射は励みになり(だからと言って吉村大阪府知事=維新の会は中学校給食普及以外では、応援できません)、最近お疲れの私も、夏の一時金(ボーナス?、介護職員処遇改善加算金?)を貰うまでは、エネルギーが持って欲しいもんだっちゃぁ~(^o^)ノ!!!

 

長姉から30年前にもらったセーター♪

*長姉から30年前に貰ったセーター♪

3月になっても寒い日が続き、2月より寒いんじゃないかと思いまちゅ。

そんな時には暖かいものを着んとイケマセン。

私は保温肌着「ひだまり」(上下ともに2万2千円で、私はユニクロののヒートテックは秋の終わりと春の始まりの時くらいしか着ないのです)を愛用していて、そのため真冬でも薄着で済む、これはありがたいことです。

今年になってから、長姉が30年前、つまり私が近畿大学短期大学部に入学した年である1994年、私にくれたセーターを、再び着るようになり、それがまた暖かいんです(o^_^o)v!!!

それにしても私、何でせっかくもらったセーターを、長年着なかったのだろうか?

なおそのセーターのタグを見たら、男物と記載されていたので、当然女性(当たり前だろ!)であるものを私にくれたのかも知れません♪

私には姉が2人いるのは、皆さんもご承知でしょうし、そのお陰で男女平等やプライバシー尊重、ジェンダーフリーといったことについて、理解できるのも、私の姉弟構成の賜物です♪

とにかく兄弟姉妹は仲良くしないといけませんよね。

八尾民商時代に会員が「オレは母親と姉と縁を切った」というので。やっぱり原因は相続で揉めたみたいで、同じ血が流れる者同士で揉める、これほど悲しいことはなく、私もそれを見た時は「ウチげはそうなったらイケン」と、心に決めてました。

私の父親が逝去した時は、私は相続を放棄した(そもそも米子市の資産なんかイラン)し、純子ちゃんの場合父親(私の義父)が亡くなった時も、純子ちゃんとお姉さま(彼女は2人姉妹)は仲良しだったので、相続も上手いこと行きましたよ~。

着ていて暖かくありがたい、長姉産のセーター、30年前にさかのぼれば、これが近大短期大学部卒業へのパスポート、そんな気がするっちゃぁ~(^o^)ノ!!!

 

 

「平成の市町村大合併」のなれの果て!

*「平成の市町村大合併」のなれの果て!

超久しぶりに、鳥取市青谷町(旧・気高郡青谷町)に行って来ました(o^_^o)v!!!

ここ「旧・けたかぐんあおやちょう」は、新鳥取市の最西端に位置していて、因幡の国の端っこなんでちゅ。

それにしても青や駅周辺は寂れまくりであり、平成の市町村大合併のせいで、旧鳥取市にエネルギーを吸い取れらまくり、旧青谷町時代には、人口は1万人はいたと思われる青谷町、もう見る影もありません。

これなら鳥取県南東部に位置する、八頭郡の智頭町や若桜町の方が、元気だで!

一応青谷駅前には、タクシー会社もあります。

ドラッグストアのウエルネスはあります。

まあ私としては、ウエルシアの方に出店して欲しいのですが。

鳥取市青谷町は因州和紙作りが昔からの産業なんです。

それと近年話題になった、弥生時代の「弥生人」の複顔再生でも有名となり、話題自体は事欠かないはずなんですが♪

青谷上寺地以降展示館、ぱっと見では開業しているかと思ったら、見事に閉館=閉鎖となっていました。

焼肉屋さんもあったので、「何やかんや言っても、青谷町には飲食店は健在」と思っていたら、入り口の戸が汚れていましたし、人の気もないので、ここもまた閉店、なんか悲しくなってきますよ~。

瓦についている鳩のオブジェ、これは初めて見たような?

鳥取県東部を中心に展開しる、スーパーサンマートさん、まあこれがあるのは救いだと思います。

店内に入ってみたら、生活に必要なものは、十分揃っています。

味のある理容店、これは田舎町ならではであり、昔はこの青谷町が栄えていた、それが伝わって来まちゅ。

なんと、カレー専門店が青谷町にあるのですよ~。

この五島さんの前は、車を持っていた時は、よく前を通ってたのに、単なる喫茶店としか思っていなかった!

プレーンカレーに欧風カレー、私ってその手のものに弱いのです。

カツカレーやハンバーグカレー、これらも捨てがたく、店内をのぞき見したら、ここだけはお客さんが多く入っていましたので、旧鳥取市のベニ屋さんよりも、美味しいのでしょうか?

意外と見落としてしまいますけど、青谷駅の南側には、そこそこ大きい工場もあります。

煙突も古いので、そこそこの歴史があるもの何でしょうか?

でもこのような青谷町地元の産業を支えてくれる企業があるのは、ありがたいことだっちゃぁ~(^o^)ノ!!!

 

鳥取駅周辺散歩♪

鳥取駅周辺散歩♪

鳥取市の冬は寒いので、台所では石油ストーブがフル回転です(o^_^o)v!!!

鳥取市の家でゴロゴロしていても不健康なので、鳥取市中心部に行きました。

駅ナカにある砂丘そばさん、ここの蕎麦はホント美味く、関西風の出汁にあご(トビウオ)のちくわが2つ乗っているのが特徴です。

以前はホームにもそれこそ「立ち食い」コーナーがあり、真冬の寒い中で食べる蕎麦やうどん、これは美味かったし旅情もあったのに、今ではキオスクとともに全廃されたのでちゅ。

鳥取駅北口前にあった日通ビルの跡地に、高層ビルが建設されています。

私も噂を耳にしていて、やっぱり東横インさんが開業するようです。

なお鳥取市における東横インは、鳥取駅南口に既にあって、鳥取市砂丘のマリオットさんと同じくホテル建設ラッシュ、まあ悪いことではないのでしょう。

鳥取カレーの名店であるベニ屋さん、ここは有名人も訪れるほどの古い名店(現在の店舗は元の店から北に移転)なんです♪

一番人気はチキンカツカレーだとか。

私も子どもの時に母親と一緒にベニ屋さんに行って、カレーライスを食べたら、メッチャ美味しかったのに、20歳になってココイチの味を覚えてから、ベニ屋さんのカレーを食べたら、そんなに美味いとは感じなくなった、でも今ではそのココイチの味が美味くないと感じられたので、目の前にベニ屋のチキンカツカレーを出されたら、イヌのようにむさぼり喰うと思いますよ~。

アンパンマン自動販売機、明治さんの飲料商品を買うことができます。

私ってアンパンマンのアニメ、たまに観るので親近感が湧きます。

毎度のことですが、八尾民商の事務局員をアンパンマンのキャラクターに当てはめたら、マツケンこと私はバイキンマン、マミヤンはアンパンマンドキンちゃんはS木F恵さんと言ったとこでしょう(笑)。

昔からある円形の建物、これは元医院だったのです。

私も幼少期に中に入ったことがあり、自分自身が風邪でもひいていたのだろうか?

近年ではこの円形旧医院を活用したイベントもあって、私も見学しましたけど、その後どうなったのだろうか?

それにしても「円形」「丸」って、八尾市が好みそうなものそのものだで!

鳥取市でも一、二を争う料亭である「花のれん」さん、ブログ友が鳥取市に来られたら、ここで接待したら喜ばれることは間違いない!、だって鳥取県の地元食材にこだわってますもんね。

鳥取民藝美術館の隣にある、童子地蔵堂、ここにGAEI様も電撃鳥取市訪問時に来られたとこなんです。

言うまでもなく、とても神聖なとこなんです。

鳥取市が誇る万年筆博士さんです。

ホッピーの社長である石渡美奈さんは、万年筆集めが好きなので、今ではホッピーは東京だけでなく、鳥取市内でも飲めるお店があるだけに、石渡美奈社長にはぜひ鳥取市まで来て頂き、万年筆博士さんにも寄って欲しいです。

炉端かばさん、ここのお料理は美味くって、まずハズレはないです。

そう言えば以前中学校の同期会も、ここで行いました。

鳥取駅周辺散歩を終えた後、最寄り駅の津ノ井駅まで、列車に乗って帰ります。

タラコ首都圏色のディーゼルカー、キハ47系で珍しくもなんともないのに、製造純番号が「6」と一桁とはレアであり、つまり同系列では6番目に古い車両ということです♪

GAEI様、「キハ」はちゃんと健在ですよ~。

津ノ井駅は朝から夕方までは駅員がいたのに、今では完全に無人化されてしまったのでちゅ。

来春には鳥取駅も自動改札機化されて、当然イコカやスイカにトイカも使えるののに、津ノ井駅がある因美線は対象外なんです。

いつかは簡易改札機が設けられる、その日を信じて私も鳥取市桂木(津ノ井)に、家を設けています♪

3泊4日で鳥取市に帰りましたけど、寒かったものの、雪や雨が降らんで良かったっちゃぁ~(^o^)ノ!!!