長姉から30年前にもらったセーター♪

*長姉から30年前に貰ったセーター♪

3月になっても寒い日が続き、2月より寒いんじゃないかと思いまちゅ。

そんな時には暖かいものを着んとイケマセン。

私は保温肌着「ひだまり」(上下ともに2万2千円で、私はユニクロののヒートテックは秋の終わりと春の始まりの時くらいしか着ないのです)を愛用していて、そのため真冬でも薄着で済む、これはありがたいことです。

今年になってから、長姉が30年前、つまり私が近畿大学短期大学部に入学した年である1994年、私にくれたセーターを、再び着るようになり、それがまた暖かいんです(o^_^o)v!!!

それにしても私、何でせっかくもらったセーターを、長年着なかったのだろうか?

なおそのセーターのタグを見たら、男物と記載されていたので、当然女性(当たり前だろ!)であるものを私にくれたのかも知れません♪

私には姉が2人いるのは、皆さんもご承知でしょうし、そのお陰で男女平等やプライバシー尊重、ジェンダーフリーといったことについて、理解できるのも、私の姉弟構成の賜物です♪

とにかく兄弟姉妹は仲良くしないといけませんよね。

八尾民商時代に会員が「オレは母親と姉と縁を切った」というので。やっぱり原因は相続で揉めたみたいで、同じ血が流れる者同士で揉める、これほど悲しいことはなく、私もそれを見た時は「ウチげはそうなったらイケン」と、心に決めてました。

私の父親が逝去した時は、私は相続を放棄した(そもそも米子市の資産なんかイラン)し、純子ちゃんの場合父親(私の義父)が亡くなった時も、純子ちゃんとお姉さま(彼女は2人姉妹)は仲良しだったので、相続も上手いこと行きましたよ~。

着ていて暖かくありがたい、長姉産のセーター、30年前にさかのぼれば、これが近大短期大学部卒業へのパスポート、そんな気がするっちゃぁ~(^o^)ノ!!!