人は褒めて育てんとイケン(^o^)ノ!!!

*人は褒めて育てんとイケン(^o^)ノ!!!
「スーパー鳥取県人」「スーパー鳥取市人」ことマツケンの活躍を描き、鳥取市や八尾市情報だけでなく、中学校給食促進やドイツ語学習など、壮大な議案で皆さまに希望と勇気を与えている我がブログである「鳥取・八尾日記」も、この8月で3年を迎えます(o^_^o)v!!!
ブログを通じて多くの方とお知り合いになれて、実際にお会いした方も8人ほどいるだけに、ブログはまさに21世紀の新たな出会いの場だと思います♪
さて私ですが、モノの考えは「加点法」なのです。
ブログ友へのコメントには「伝道者」「聖母様」「太陽」「人間愛」などの言葉を用いて、私が読んで感激したブログには、もろ手を挙げて評価しまくりのマツケンです。
そのためか「マツケンさんは褒め上手」「マツケンさんの爪の垢でも煎じて飲ませたい」など、喜びのコメントが私に対して返信されていますよ〜。
人間誰しも人のことを悪く言う・言われるよりかは、褒める・褒められる方が気分いいし、それが万国平和につながることは間違いないっちゃぁ〜(^o^)ノ!!!
言うまでもなく「減点法」よりも加点法の方が、物事を前向きに明るく考えられるし、自分自身にもストレスが溜まらないので、健康衛生上にもいいことずくしだし♪
人と幸せを共有できる加点法での評価こそ、自分自身の幸せ探しにもつながっていると、私は確信しています(o^_^o)v!!!
でも中には残念ながら、減点法でしか評価できない方がいるのも事実でちゅ。
私の同僚にも人を褒めない、物事を前向きに熱く考えることができない、食事に行っても、料理について全然褒めない(←マジに不味かったら別)など、何か悲しい寂しいのがいるので、こちらまで暗い気持ちになりそうです(>_<)。
こんな話もありました!
ここでの登場人物は、A・B・Cの3人です。
Aはちょっとひねくれているとこがあって(笑)、Cにキツく物事を言ってくる時がよくあったのです(*^^;)。
そこでBがAに対して「おいA、ちょっとCに対して、キツイんじゃないのか?」と窘めたところ、Aは「Cは甘やかしたら調子に乗るから、キツく接した方が丁度いい」と語っていたとのことです。
確かに厳しく接して育てるやり方もあるでしょうし、そのようなしつけの仕方が向いている人も多少はいると思いますので、Aの減点法の人の評価を私も完全否定はしませんが、ちょっと寂しいような気がします(>_<)。
でも私には前述の同僚や、このAみたいな人との接し方は、マジで出来んっちゃぁ〜(^o^)ノ!!!
先日テレビ東京系の「カンブリア宮殿」で、公文式の学習が紹介されていました。
私も小学校5年生〜6年生の2年間、公文に通っていましたので良く分かるのですが、公文は100点に達するまで児童生徒に自力で問題を解かせて、完全に回答できたら100点満点を与えて、先生が大いに褒める内容となっています♪
このように公文式は「子どもを褒めて伸ばす」方針で、「スパルタ教育」(戸塚ヨットスクールみたいに)とは正反対で対極に位置する、素晴らしい教育方法なのですよ〜。
カンブリア宮殿を見ていて、私も公文式の素晴らしさに「そうだった、その通りだっちゃぁ^」と、納得しまくりでした(o^_^o)v!!!
大半の人間はスパルタ教育を受けたり、職場でパワハラされたりしたら、逆に委縮して能力を出せなくなりますので、絶対にこのようなやり方って21世紀の現在には合いません。
にも関わらず「ブラック企業」(ユニ○ロやワタ○など)が問題になっているだけに、人類の未来と進歩に反するスパルタ教育+パワハラは、絶対に許せません(>_<)。
ここはやっぱり減点法ではなくって、加点法で人を評価しないと、人間は伸びません!
職場からうつ病患者を出すことは、その企業や団体・組織の恥以外の何物でもありません(笑)。
これからも私ことマツケンは、ブログ友を励まし喜びを与えていくために、加点法で大いに皆さんを褒めて、「鳥取・八尾日記」とブログ友の皆さんとの間に、温かい人間らしい関係を築き上げることができて、新たな素晴らしい出会いがあることを楽しみに、さらに奮闘していきたいっちゃぁ〜(^o^)ノ!!!