マミヤン♡

*マミヤン♡
よく我がブログに出てくる、元職の同期であるM元M美子ちゃん(以下マミヤン)について、今回は書いてみます♪
マミヤンは皆さんご存じの通り、推定体重87キロ、身長167センチの巨漢女性です。
普通なら「醜い」と思われるかも知れませんが、そうではないのですよ〜。
当然「くびれ」はありませんが、あのドラム缶のような寸胴体型が、これまた素晴らしいのでちゅ。
彼女が凄いのは、太さの中にも、美しさがあるとこです(o^_^o)v!!!
もちろんそれを支える、裏付けるのは、「性格の良さ」でしょう。
私は純子ちゃんと結婚する前、1歳年下の幼稚園教諭と交際していたのですが、彼女はコンプレックスの塊で、なかなか気難しく、最後は私と別れたのですが、その過程がひどすぎて、それをマミヤンに話したら、「腹立つ女だなぁ〜!」と、私と一緒に怒ってくれました。
その翌年(平成11年・・・1999年)に、私と純子ちゃんは結婚したのですが、職場で結婚を祝いをしてくれて、その司会役がマミヤン(+M田Y弘君)で、彼女は積極的な性格だけに、なかなかの名司会ぶりでした。
なおマミヤンはM田君と平成16年(2004年)に結婚したのですが、その3年後には離婚してしまったのです(>_<)。
やっぱりドラム缶のマミヤンと、元メジャーリーガーの野茂そっくりのM田君とは、合わなかったのかも知れません(*^^;)。
平成13年(2001年)9月25日には、プルルン裕希が生まれて、私もマミヤンに「赤ちゃんが生まれたで!」と話しても、彼女は「ふぅ〜ん」と、愛想もない返答で、私も「マミヤンも冷たい女だなぁ〜」と思ったのですが、その後純子ちゃんが入院している産科病院まで、プルルンを見に行っているのです♪
マミヤン、いくらなんでもそれは水くさいっちゃぁ〜(^o^)ノ!!!
性格のいいマミヤンですが、彼女に「自分、体重は100キロあるだろ」と、意地悪な質問をしたところ、マミヤンは焦った表情で、「さすがに3ケタもない!、そこまできたら、私もマジにダイエットする!!」と答えて、私も笑いが止まりませんでしたよ〜。
なおマミヤンはスーパーぽっちゃりではあるものの、顔は私が好きな「観月ありさ」ちゃんにそっくりなんでちゅ。
でも一時期マミヤンの夫になったM田君は、「(元大相撲横綱の)武蔵丸」「ポチャったウルトラセブン」と、私とは正反対の評価をしているのです(笑)。
改めて言いますが、そのM田君とマミヤンが結婚したのは、世界、いや、宇宙の7不思議に入るのですが(汗)
マミヤンがM田君と結婚生活していた時に、鳥取県米子市にある、両親の豪邸に招待したことがあるのですが、私の親もマミヤンのことを、偉い評価してました。
配偶者の純子ちゃんも、「マミヤンとの『不倫』は許す」と言ってますが、これは変な関係ではなく、一緒に2人きりで居酒屋とかに行って、会話を楽しむという意味ですので、誤解しないで下さいよ〜。
マミヤンに純子ちゃんが「マミヤンとの不倫OK」の話をしたら、彼女は「いらんわ!」と言われたのです。
あ〜あ、マミヤンに振られましたが、これでいいのです♪
ただマミヤンの欠点として、国際性が全然ないとこです。
純子ちゃんや白魔女様みたいに、英語が全然堪能な人間とは違い、マミヤンは英語(というか、外国語)は、大学時代に人の倍勉強して、それがトラウマになってか、海外には絶対に行きたくないというとこです(>_<)。
マミヤンは海外に行ったら、かなり高評価を受ける女性だけに、彼女自身がそう思うのは、本当にもったいないことです(*^^;)。
海外といえば、私が韓国に行った時、ソウルの町中を歩いていて、ハングル表記された広告のラッピングバスを見て、「このハングルバスをマミヤンに運転させて、それでひき殺されたい〜」と思いました(笑)。
それにしても私って、ドMを通り越して、変人の世界に入っています(汗)。
さらに私が人として許されない行動(例えば、職場の公金を使い込んだとか)をした時は、マミヤンの手によって、処罰されたいでちゅ。
マミヤンのごつい手で「マツケン君(実際は本名)、死んで」と、首を絞められた時には、私は笑いながら、口からヨダレを垂らして、地獄に落ちるでしょう(o^_^o)v!!!
私は死刑制度には反対ですが、マミヤンにはその権利を与えているわけです。
魅力あふれるマミヤン、私にとっては同期の仲間であるとともに、死刑執行人でもあるわけだっちゃぁ〜(^o^)ノ!!!