*鳥取の田舎侍に対する気遣い♪
上の写真は以前アップした、鳥取県立博物館の入館券なんですが、券を乗せた私の手を見て、ある方が気にかけてくれたのでちゅ。
それは私も謁見した、GAEI様と並ぶスーパーメトロポリタンアーバンレディーである白魔女様で、「入場券を持つマツケンさんのおててが、ちょっと荒れ気味なのがお仕事頑張ってるなぁ、と(*^_^*)」ありがたいコメントがありましたよ~。
確かに職場の老健施設では、利用者さんが使ったコップや自助食器などを洗ったりしますので、手荒れにはなりやすいです。
それにしても白魔女様、よく私の手を観察されています(o^_^o)v!!!
私はハンドクリームは、ニベア花王さんが製造されている、アトリックスを使ってきました。
私の手なんですが、白魔女様がご指摘のように、確かにきれいとは言い難いです。
手の甲の写真では毛深さが目立ち、これは岐阜県可児市のKYB岐阜北工場に勤務時、NC旋盤を扱っていて、その時の切削油が手の甲の産毛穴に入り込んで、それで毛深くなったみたいでちゅ。
今でも可児市時代の名残があるのって、ちょっと嬉しくなりました♪
白魔女様が早速私に勧めて下さったのが、第一三共ヘルスケアさんが製造されている、ロコベースリペアクリームなんです。
白魔女様は笑顔が素敵な女性で、人間的にも優れた方なんですが、作法を知らない鳥取の田舎侍に、ここまで親切にして下さるとは、本当に嬉しい限りで、ブログ友同士の友情を感じますよ~。
改めて白魔女様にはお礼を申し上げます♪
プルルンマツケンシリーズは、ついに父方祖父が登場です。
撮影時期は昭和45年の夏だと思います。
祖父は国鉄米子駅から歩いて3分ほどのとこで、妻(私の父方祖母)と一緒に駅前旅館を営業していて、その前で写真は撮影されてますが、背後の大きいガラス戸が、昔ながらの駅前ビジネス旅館を象徴していますよ~。
旅館には部屋が6室+予備室1室、そしてお手伝いさん住み込み用の部屋もありました。
お客さんの夕食と朝食は、祖父が作っていて、接客は祖母が行っていました。
祖父は寡黙でしたが優しく、私にヤクルトをよくくれて、お客さんが置いて行った漫画本も、よく読んでいました♪
長姉が妙な顔をして、眺めています。
それにしても私が着ている服って、女の子用みたいで、長次姉のおさがりかも?
右端に写っている次姉、うつむいてますが、なんかあったのだろうか、不思議に思います。
祖父母の旅館の玄関ガラス戸に写る、当時の商店街の看板が、これまた歴史を感じさせるっちゃぁ~(^o^)ノ!!!