＊地理に弱い方は苦手・・・。
以前朝日新聞の読者の投稿欄「VOICE]に、「県魅力度順位 ムキにならずに」と言う、
投書が載っていました。
事の発端は、都道府県魅力度ランキングが４４位だった、群馬県のことを取り上げて、同県は」４７都道府県中、４４位なんですが、群馬県には草津温泉や富岡製紙所もあるり、魅力的であるはずで、同じく魅力がないと言われる栃木県も、日光東照宮がありますので、「どこが魅力がないだか！」と、怒りを感じます。
投稿者も北関東の方で、地理にはかなり弱く、「鳥取県と島根県の区別が付かない」、「『岐阜』を漢字で書けない」「関西はジグゾーパズルのようでどこがどこやら」。
おい！これらって私が住んだことがあるとこばっかりで、かなりこの投稿者は、オツムが弱いと言えます」よ～。
私は小学校低学年の時から、日本地図パズルをしていましたので、４７都道府県の位置＋県庁所在地がどこか分かってましたし、その県が何地方なのかまで、はっきり分かっていたのです(o^_^o)v！！！
腹が立つのは、鳥取県の位置を知らないことで、「鳥取県と島根県、どっちが右左？」と言うのは序の口、大阪府の泉南地域に住む、三流高校に通っていた女なんか、鳥取県の場所が分からず「鳥取って愛媛の隣～？」と、おバカな回答をしましたが、そもそもこの女、愛媛県自体どこにあるのか、絶対に分かっていないはずで、日本地図を見せたら青森県を「ここが愛媛県」と言いそうでちゅ。
とにかく日本人なら、自国の行政区分を知っておく必要はありますし、地理に疎んい方々は、ホントにナインダンケすよ～。
今回の朝日新の投稿を自て、その偏狭なものの考え方には、マジ驚愕しましたよ～。
人は誰しもどこに住むか分からないために、幼い時から「他の都道府県の文化」を否定するのは許せないでちゅ♪
地理潔癖の私なんですが、日本人全員が鳥取県の正確な位置を分かってももらい、私も反省せんとイケンとこですが、栃木県足利市と、群馬県桐生市を混同することもあるのです。
やっぱり地域のことはその地元の方が言うことが間違いなく、ブログ友のmyotya様お会いした時、も千葉県富津市のことを「とみつし」読んだら、速攻でmiyotya様から、「ふっつ！」と突っ込まれましたよ～。
やっぱり地元のことは、そこの人に任せておかんと、ちょっとした失敗をすするわけだっちゃぁ～(^o^)ノ！！！
