介護の仕事は「遊び」ではない!

*介護の仕事は「遊び」ではない!

上のいらすとやさんのイラスト、女の子2人がままごとをしています。

私(言うまでもなく男ですが)も幼児期は、特に次姉とままごとをしていたのですけど、ホント懐かしい思い出です(o^_^o)v!!!

そころでそのままごとでは、びっくりすることが起こり、昔の鳥取市の家の脇を流れていた用水路(今は暗渠化)で穫れたドジョウを、次姉が「はい、どうぞ」と出してくれて、それを私はマジに食べてしまったのですよ~。

さすがに次姉もそれは想定外だったようで、彼女が驚愕する顔を、今でもしっかり覚えてますし、私もその生ドジョウの味は、これまたしっかりと覚えていまちゅ。

昔の鳥取市の家の脇を流れていた用水路、お世辞にもキレイとは言えなかったものの、東名阪の都市と比べたら、まだマシだったはずです。

ままごとは好きだった私ですが、今の私が職業としている介護職、ましてや介護福祉士の国家資格も持っているのですから、介護現場では「ままごと」では済みません!

私も今まで何カ所かの福祉や介護の職場を転々としましたけど、常に「真剣さ」が必要です。

復職した老健は第1次時代はもちろん、第2次となる今も同じく大変であり、私は夜勤が中心で日勤は月に3日~1日しかなく、やっぱり「深夜の戦い」があるのです。

とにかく人手不足で、ある階は他階の夜勤職員が順番交代で巡視するようになっていて、私がたまたまその職員無人階に巡視したら、大柄な男性利用者が、ベッドから滑落して、床の上で仰向けでひっくり返っていたのですよ~。

私もバイタルチェック(体温・血圧・脈拍・体内飽和酸素)を測定して、夜勤看護師に内線電話をかけたら、「その人は重たいから(実際にそう!)、男性夜勤者の〇さんも呼んで!」と言われて、私も彼の階に連絡し、とにかくその利用者をベッドに引き上げるには、3人がかりだったのですが、持ち上げる時に「いち・に・さん!」と掛け声を上げて、無事に再び臥床させることができたのです。

深夜に行われた、利用者の救出劇、これはまさにドラマです♪

朝になって介護主任にその話をしたら、えらいびっくりしていて、「今から○○さんの顔を見に行くわ!」と、えらく大焦りでその階に飛んで行かれました。

夜勤時に何かが起こったら、人出が少ないだけに、本当に大変だということは、皆さまもお分かりになられるでしょう。

このような素晴らしい「人間劇」が起こる老健に対して、相反するのはやっぱり民主商工会民商)でしょう。

私も18年9か月在籍して、ましてや八尾民商事務局長代理を5か月、事務局長を8年も勤めていたので、偉そうなことを言えないのは痛いとこでちゅ。

私も民商時代に「所得は国保料が高くなるのなら、低めにしておきなさい」と、そんな「脱税幇助」を行っていただけに、私の罪は山よりも高く海よりも深い、もう終身刑ですよね(汗)。

でも全国の民商がそんな調子ですし、そりゃぁ~インボイス制度に猛反発するのも、よう分かります(笑)。

私が民商の世界から足を洗った時、福祉介護の道へ舵を切った私に対して、悪口もだいぶあり、「介護の仕事をあざ笑う」(元柏原民商事務局長だったK村さん、あなたのことだよ!)奴もおったし、酷いのになれば、私と純子ちゃんが離婚したという、信じられない宣伝を流した輩もいたのですよ~。

自民党の元幹事長である二階さんが、自身の「死亡説」を流されて、「叩き殺してやりたい」と言ったことが、新聞記事にも載り、私もそれには同感(もちろん犯人は大体想像は付くが)しましたけど、それだけの思いであり、もちろん「私刑」は加えません。

私が思うのは、前述のK村さんだけでなく、民商の事務局員は「介護の仕事を見下している」「俺たち私たちは『税理士』(に準じる?)仕事をしている」と、妙に大きな犯罪的な勘違いをしているのではと、それ以外思いようがないでちゅ。

まあ多分八尾民商の今でもしぶとく居座っている事務局員や能無し三役なんかは、「ハハハ、マツケン(実際は本名)の野郎め、あいつはジジイババアの糞尿と戯れているのがお似合いだ!、ガハハハハハ~!」と笑っている光景がよく分かり、あんな脱法違法集団の考えることなんて、すぐに分かってしまう、いつまでも「偽善者」「貧困ビジネス」が受けると思っとったらイケンで!と、私も怒り心頭です。

民商さん、頼むけぇ貧困ビジネスは止めて、「敵」である統一教会と一緒に消滅して欲しい、その一言しか言いようがないっちゃぁ~(^o^)!!!