マジにムカつくぅ~!

*マジにムカつくぅ~!

先日休みの日に、近鉄大阪線の電車に乗っていました。

私も夜勤ばっかりなので、たまには昼間も外に出て行動せんとイケンと思い、外出したのです(o^_^o)v!!!

ところがそのワクワク感を打ち砕く、今思うとしょうもない出来事が起こったのです。

私が車内でマスクを顎にずらして、飲み物を飲んでいたら、その次に停車した駅で降りる男から、「マスクしなアカンで」と言われたのですよ~。

おい!、マスクしたまま飲み物を飲めるだかよ!

私も突然そんなことを言われたので、反論する余地はなく、その男はそそくさぁ~と去って行きました。

これがいわゆる「マスク警察」って奴?、まさか私が「検挙」されるとは思っていなかったでちゅ。

でも今では海外はマスクをしている人は少ないですし、日本もそれを着用するのを緩和の方向にあるのに、ホント世の中にはバカもいるものです(汗)。

まあ日本人は「同調圧力」に弱いので、みんながそうしたら、自分自身の主義主張思想信条と反していても、そうせざるしかないことが多く、私も日本人なので息苦しいマスクをして、それで重労働の介護職をしてますが、我ながら体力があるものです(笑)。

同調圧力なら、私が八尾民商末期時代に会長と揉めた時、「事務局長推薦名簿から外す」と言い出して、おまけに他の能無し副会長からも、「マツケン(実際は本名)を解任するために、他の事務局員からの『意見』も出さて、あいつ(マツケン)を解任させる」レールが敷かれていたようで、実際私はその会議からは外されて、「欠席裁判」ということになり。今の事務局長は「共産党極左派」であり、「右派」だった私を追い出したがっていたのは明白であり、他の事務局員も彼から「同調圧力」を掛けられて、マツケン解任に至ってしまったのでちゅ。

ホント恐ろしい話で、「何が『民主団体』だいや!」と私も怒り心頭で、民主集中制の怖さは、今でも私の心の傷として残っているのです。

なお法律的には「欠席裁判」は違法であり、私を事務局長の座から追い出した行為は、もう犯罪としか言いようがなく、八尾民商もバカであり、その後同組織のみならず、全国の民商が犯している罪が、統一教会の如く白日の明に出されているわけですよ~。

そう思うと復職老健の看護主任なんか、全然可愛くって、問題は全くありません♪

まあこの記事は民商を叩くつもりで書いたのではないのに、なぜかそっちの方にぶれてしまいます。

世の中にはホントいろんな人がいて、そのマスク警察官も死ぬまで24時間365日マスクを付けて、食べ物も飲み物も接種せず、それを実行できたら私も認めてやるっちゃぁ~(^o^)ノ!!!