今日６月１０日は、あの「６・１０」なんです。
あの看護主任は退職してますが、今朝介護主任に対して、「あれから１年経ちました。二度とあのようなことが起きないように私も一時退避していたグループホームで４カ月半学び直しをしましたので」と言えば、介護主任はニヤニヤしながら「これからも頑張って！」と、励ましてくれました♪
本当に今朝は爽やかでした(o^_^o)v！！！
＊こんな連中は「鉄道ファン」ではない！
JR東北本線で起きた、臨時寝台特急「カシオペア」号が、心無い「撮り鉄」のために、同号の牽引車である、EF８１型電気機関車の機関士の判断で、緊急停止しました。
何とバカ撮り鉄と汽車の間は、「１メートル」しか幅がなかったとか！
もう自殺行為であり全国に響き渡る、一部の撮り鉄のおかげで、もう「鉄道趣味」は社会悪に転落した感じがします。
私も皆さんご存知の通り鉄道ファンで、私は「乗り鉄」、それと俳優の六角精児さんが新たなジャンルを開いて下さった、「呑み鉄」なんですよ。
皆が皆そうとは言わんけど、撮り鉄の奴ってまず「汽車列車電車」に乗って、撮影現場に来ない、私も昨年近鉄の大阪上本町駅から、大阪線の河内山本駅から分岐する、信貴山線の終点である、信貴山口駅まで２両編成で大阪線を走る電車に夜勤終了後に乗ったものの、撮り鉄の連中は電車には乗らず、大阪上本町駅や河内山本駅では、入場券を買ってホーム上で撮影するばかりで、全然鉄道会社の売り上げ貢献に尽くしていない、どうしようもないです。
もっとひどいのは、鳥取県西部を走る伯備線、来年にも引退が噂される、特急やくも号に使用される３８１系電車、これの撮影を鳥取県の名峰大山と一緒に撮りたいためか、邪魔？な樹木を多分切り口からして、チェーンソーで切り、これだけで十分な不法侵入＋器物損壊罪であり、おまけにゴミは捨てまくる、糞尿はする、もう人間がやる沙汰ではないでちゅ。
前述の寝台列車カシオペア号を緊急停止させたバカ撮り鉄。蜘蛛の子を散らすように逃げ出す、絶対にこいつらは法の下に置いて逮捕されて、列車往来妨害罪最大２年の懲役刑に処せられて欲しいですよ～。
幸い当局も動いてくれて、あの列車との至近距離が１メートルしかなかった３人
ましてや１５分も列車を止めた罪は、万死に値して、あんな連中が「鉄道ファン」なんて言われたら、私も立つ瀬がないです。
堅気のみなさ～ん！、鉄道趣味は今ではかなり細分化してますけど、あんな馬鹿どもは氷山の一角だと思いたい、私も信じたいのになぜかわだかまりがある、やっぱり私は昭和５１年（１９７６年）から続けていた見鉄（列車を見る）、本命の乗り鉄、新規の呑み鉄で勝負して、鉄道会社や駅弁会社に売り上げで貢献したい、日本において「鉄道趣味」は歴史があるだけに、今さら地下から降って湧いてきたきたような、ほんのごく一部の悪質な「撮り鉄」によって、鉄道ファン全体が「反社」にされるののは不愉快であり、警察や鉄道会社当局も、「ニセ鉄道ファン」は猛烈に取り締まって欲しいっちゃぁ～(^o^)ノ！！！
