オレはやっぱりM田よりモテる!

*オレはやっぱりM田よりモテる!

昨夜夜勤の時、他のフロアだった女性同僚が、「これ、ちょっと早いけどバレンタインのチョコレート、シフトが合わなかったら、次はいつ会えるか分からないものね」と、私にチョコをくれたのです♪

昨年は介護主任からもチョコを貰いましたが、今年はどうでしょか?

とにかく「義理」とは分かっていても、このようなものを頂けるとは、嬉しい限りです。

もちろん私はマミヤンが八尾民商にいた時は、彼女からも義理チョコを貰ってました。

それにしても連続して別々の女性からチョコを貰えるなんて、やっぱり私はM田よりモテる、人気がある証です(o^_^o)v!!!

まあ今の職場は老健なので、八尾民商にしがみ付くしか生きるすべがないM田とは、私と彼とでは器が違います(笑)。

それにしても私よりもM田の方が男前という不逞の輩もいて、元八尾民商副会長のS原さん(故人)なんかは、「100人いたら100人がM田君の方が(マツケンよりも)男前と言う」と、とんでもない発言をしていましたけど、もうムチャクチャでごじゃりまちゅる。

なおM田は元メジャーリーガーの、野茂英雄さんに似ているだけで、あとは取柄もなく、八尾民商の会員からは「煮え切らない奴」と言われていて、逆に私は「マツケン(実際は本名)事務局長は面白いと、なかなかの高評価でした。

私は人気者だったからこそ、能無し会長I仲をはじめ、他の副会長や筆頭事務局次長だったG給君からも、妬まれ睨まれていたのでしょう。

そもそもM田は薄汚い青髭を生やしていて、私も素手でそれをジョリジョリと触ったことがありましたが、今思うと介護用手袋も付けずに、そんなことをしたのですから、ホント気持ち悪い思い出でちゅ。

まあM田が私に圧勝できるとこは、マミヤンと結婚できたことくらいですけど、これについてだけは確かに私もメッチャ羨ましかったですよ~。

まあ3年で離婚したけど、ホント家なんか買わんで良かったで!

さて袋から中身を出してみたら、神戸のモロゾフさんのチョコレートでした。

これは中身が大いに期待できそうです♪

やっぱり期待通りの素晴らしい内容でした。

なおチョコをくれた女性同僚は貫禄があり、絶対に彼女は私より年上で、もし下としても1~2歳しか変わらんと思っていたのに、まさかの9歳年下であり、私が小学校3年生の時に生まれた(1978年・・・昭和53年)とは、もう驚愕しましたよ~。

私の悪い癖は人様の年齢や出身地を知りたがるとこであり、自分自身がオープン体質だからとは言っても、物事には限度はあるのは承知してはいるものの、そもそも彼女は結婚しているのだろうか?

不思議なのはその同僚の家は職場老健東大阪市)の近所なのに、朝に近鉄八尾駅で会ったこともあるので、つい「八尾市に男でもおるだか?」と、つい勘ぐってしまいました(汗)。

なおその同僚、貫禄があると書きましたけど、ちょっと小太り(マミヤンよりかは全然痩せています)で、髪型はショートカットでボーイッシュな感じがして、そこがまた可愛らしく、その話は介護副主任(私より5歳年下)にも話をして、彼女もそれには同感してました♪

もちろん同僚から義理チョコを貰ったからには、ホワイトデーでお返しをしないといけません。

昨年介護主任から義理チョコを貰った時は、昨年6月に静岡県三島市に旅行に行った時、そこで買ったご当地お土産を3カ月遅れのホワイトデー返礼として贈りましたよ~。

そう言えば私って、肝心の純子ちゃんから「本命チョコ」を貰っていません。

モテモテマツケン(彼女から見たら配偶者)を見て、どう思っているのだろうか?

まあ夫(私)が他の女性からモテていたら、妬むか誇りに思うかの、どっちかでしょう。

まあ私は改めて声を大にして言いますが、M田なんかよりも女性にモテるのが白日の明に晒されたわけであり、稀代の買春夫であるM田とは、もう格が全然違うというわけですよ~。

M田も「マミヤンとの愛」を失った、いや自ら潰したのは、あまりにも大きかったでちゅ。

私も54年と2カ月以上生きてきて、ここまで自分自身の存在感を感じたことはなく、「夜勤同志」のつながりの深さ、これまた美しいことだっちゃぁ~(^o^)ノ!!!