＊若気の至り（*＾＾；）・・・。
※今回の記事はちょっと内容が下品ですので、１８歳以下の方は、読まない方がいいと思います。
今から１３年前の平成１４年（２００２年）に前職の先輩（女性）であるS木F恵さん（以下Sさん）と一緒に、営業で外回りしていました。
彼女とはいろいろと雑談をしてましたが、なぜか私は血迷って「M元さんのオッ○イを、触りたいんですよ〜」と言ったら、Sさんは速攻で顔面に青筋を浮かべて般若の顔をして、「あんた！何言ってるの！！まだあの子だからいいけど、そんなのセクハラだ〜！！！」と、路上罵倒されました（＞_＜）。
さすがにそんなことをSさんから、言い返されるとは思ってなかったので、私も半泣き状態になったのでちゅ。
まあ周りには第三者はいなかったので、そのような恥ずかしい光景を見られなかったのが、不幸中の幸いでした（*＾＾；）。
それにしても「まだあの子だからいいけど」というのは、M元さんに対して失礼だと思うのですが・・・・。
後日M元M美子さん（以下マミヤン）に、「マミヤン〜、この前Sさんに『マミヤンのオッ○イを触りたいんです』と言ったら、烈火のごとく怒られたんだ」と話したら、彼女は怒るどころか「ガハハハハ〜！」と、豪快に笑い飛ばしていました。
なおマミヤンは身長１６７センチ、推定体重８７キロの巨漢で、別名が「弾ける爆乳、波打つ五段腹」なんですよ〜。
私もマミヤンに「でもマミヤン、そんな風に笑っているけど、もしオレが実際に実行に移したらどうする？」と聞いたら、「その時はマツケン君（実際は本名）を『グー』で殴らさせてもらう」とのことでした（笑）。
マミヤンの腕は私のふくろはぎほどの太さであり、そのような彼女から受けるパンチは並大抵の力ではなく、私の首の骨は簡単に真っ二つに折れて、即死するでしょう（汗）。
なお他の人（男）に「オッ○イ触りたい発言」のことを話したら、「そんな目くじら立てて怒るほどのことかね？」「Sさんが怒るのは、自分自身が『欲求不満』だからだ〜」という指摘がありました(o^_^o)v！！！
なおSさんですが、後には「私、そんなこと言ったっけ？」と、私を路上罵倒したことを忘れてしまっています。
どんなことでもそうですが、「やった」方は忘れていても、「された」方は一生覚えているものでちゅ。
なおマミヤンは私と同期で、入局後７年で他の事務所に異動して、その３年後に退職しています。
Sさんは以前から「私は５５歳（なおSさんは私より１５歳年上）になったら退職する」と言ってましたが、冗談だったと思ったのに、本当に５５歳で退職して、今では老人ホームで働いています♪
私については皆さんご存じの通りです。
それにしても路上で何を思ったのか、そのような発言をするなんて、私も若かった（当時３２歳）っちゃぁ〜(^o^)ノ！！！
