＊コロナワクチン接種１回目＋２回目ともに日程決定＋ゲヴァルト！
職場で接種するコロナワクチンの接種日が決まりました♪
一回目は今月下旬、二回目は３週間後の７月中旬になります。
副反応については心配はあり、ブログ友で私も謁見したo-uiri様もワクチンを接種したのですが、大変だったようで、私も怖くなったのでちゅ。
でも女性よりも男の方が副反応は少ないようで、とにかくコロナ制圧のためには、ワクチンしかありませんよ～。
昨秋職場でインフルエンザの予防接種をした時は、千円取られましたが、さすがにコロナワクチン接種の場合は「国策？」ですので、無料ですよね？
とにかくころワクチンを接種して、マスクなしで堂々と鳥取市に帰って、米子市内に住む母親とも会い、その他日本各地へ旅行へ行きたいです。
昨日の朝なんですが、職場の利用者（男）を起こして、車椅子に移乗させたら、相手はご機嫌ななめだったようで、シャドーボクシングをするそぶりをしていました。
私も国家資格である介護福祉士なので、対応の仕方は分かるのですが、今回だけは参りましたよ～。
車椅子に乗った利用者は相変わらず不穏で、私に対して拳を飛ばしてきて、他の利用者の暴力行為なら、さっとよけれるのに、それが私の右口角に命中したのです。
私もプロだから「危ない！」と思い、瞬時に背後に下がったものの、向こうの拳の方が早く、よけきれなかったのですが、ダメージはそれなりには抑えることはできたでしょう。
結果私の右口角、というか口内が切れていて出血、これはいくら相手が認知症だと言っても、十分な暴行傷害罪だで！
まだ口角だったから良かったものの、もし拳が目に打ち込まれていたらと思ったら、マジにゾッとしまちゅ。
なお私に暴力を振るうことができるのはマミヤン（M元M美子）だけで、両親や姉２人とプルルン裕希、血はつながってないですが、配偶者の純子ちゃんは私に対する暴力は禁止です。
私も昨日朝は利用者から受けた暴力について、恨みつらみを報告書に書き、朝礼でも報告して、負傷部分をみんなに見せました。
職場の老健では、利用者同士の暴力沙汰は、双方の家族に連絡することになっているのに、事務方が言うには「利用者が職員に暴力を振るっても、家族に言いません」と、そっけないことを言ったのです。
やっぱり日本人の悪い伝統？である、「お客様は神様です」という思想が、まん延しているのだろうか？
でも私が帰宅してから主任（女性）からLINEが届き、「（加害者の）家族さんにも（マツケンが）拳を打ち込まれたことは話して、家族も「その職員（マツケン）さんに謝ります」とのことで、私も少しは救われた感じです♪
まあ私に暴力を振るった利用者は、認知症で仕方なく、痛い目を受けた私もそれを敵視するのではなく、真の敵は「民商＋共産党」なので、そっちの方に怒りのエネルギーを向けんとイケマセンよ～。
なおその暴力利用者なんですが、少林寺拳法に長けた人で、いくら認知症になっても、体はそれを覚えているのでしょう。
私も中国武術には興味があり、ジャッキーチェンが若い時に出演していた映画「酔拳」は好きで、小学生の時には少林寺拳法ブーム起こり、近畿大学短期大学部時代の同級生（私より４学年年下だったが）も、高校生の時は拳法部で、どうも私って拳法と縁があります♪
それにしてもまだ右口角が痛いでちゅ。
利用者から受けた拳、最初は単なる暴力かと思ったら、とにかく切れがあって、私も「全国商工団体連合会＝民主商工会認定脱税道五段」保持者とはいえ、さすがガチの武道家が相手ではしんどく、利用者から受けた少林寺拳法の拳の味を、今ではしっかり味わえるくらいの余裕ができとるっちゃぁ～(^o^)ノ！！！
