新春の鳥取市帰省追加記事♪

f:id:matsukento:20220105133215j:plain

*新春の鳥取市帰省追加記事♪

一泊だけでしたが、新年は七草粥の日までに、鳥取市の家に帰ることができました(o^_^o)v!!!

家から歩いて10分ほどのJR因美線津ノ井駅の窓口は、元日から1月5日まで、お正月休みとのことでちゅ。

鳥取駅の隣なのに、えらいのんびりしています。

f:id:matsukento:20220105141739j:plain

鳥取駅近くで食事をしようと思っても、この日は1月5日で三が日はすでに終わっているのに、休んでいるお店が結構多く、行きつけのスーパー居酒屋だいぜんさんも、「準備中」の看板が下げられていました。

鳥取駅ナカにある、魚鮮市場さんが開いていたので、ここに入ることにしました。

馬刺しを頼んで、カズノコと鯛の丸焼きに飽きた私の胃に、爽やかに響きます♪

マミヤンの元夫であるM田は大の競馬ファンなので、彼はまず馬肉は食べませんし、アメリカ人は開拓時代から馬は人間の相棒だったので、そのため牛肉は食べても馬肉はたべないようですよ~。

f:id:matsukento:20220105143046j:plain

牡蠣フライも食べました。

魚鮮市場さんの魚介類は、賀露港(鳥取港)直送らしく、この牡蠣も広島県産ではなく、鳥取県産なのでしょうか?

牡蠣フライはサクサクしていて、嚙んだら海の香りがたくさん詰まった、牡蠣のエキスが口の中で広がり、もう至福の時間でした♪

f:id:matsukento:20220105142817j:plain

魚鮮市場さん、以前は注文したお料理や飲み物は、店員が運んできてましたが、久しぶりに行ったら、ロボットが客席まで持って来てくれるのですよ~。

注文した飲食物を受け取って、ロボットの頭部に手をかざしたら、帰って行く優れものです。

我が大鳥取市にまでこのような、人のためになるロボットが活躍していたとは、技術の進歩を感じまちゅ。

f:id:matsukento:20220105145414j:plain

鳥取駅の3番ホームには、首都圏色のキハ47系ディーゼルカー(米子行き普通列車)が止まっています。

この車両も昭和50年代から、もちろん旧国鉄が開発したもので、造りがしっかりしているため、令和4年の今でも、全国の非電化区間で大活躍しています♪

当初は非力なエンジンを積んでいたので、発車時の加速もエンジンの音ばっかり目立ってましたが、さすがに今のものは強力なエンジンに換装されています。

なお全国の都道府県庁所在地都市で、「電車」が走っていない都市は、鳥取駅と徳島駅で、JRに限ったら高知駅もそうなんです。

なお徳島県はJRや第三セクター線自体が電化していなく、「電車が全く走っていない」唯一の県なんですよ~。

だから絶対に徳島市、いや徳島県には絶対に電車では行くことはできないということです。

那覇市の場合は、「ゆいレール」というモノレールがあり、それは電車になります。

まあディーゼルエンジンで走るモノレールは、聞いたこともないし、想像したこともないでちゅ。

昨日職場の2月シフト表を貰ったら、残念ながら公休日が連続になる日がなくって、夜勤が終わった後に鳥取市に帰って、2泊して早朝に鳥取市の家を出て、八尾市に戻り夜勤出勤するしか方法はありません。

鳥取市の家に備蓄しているストーブ用の灯油も減ってきていますので、それも近所のガソリンスタンドから配達してもらわんとイケンし、冬の雪化粧した鳥取砂丘にも行ってみたいので、夜勤の入りの日に八尾市に戻ったら、2日目は24時間鳥取市でゆっくりできるので、ブログのネタ集めも助かるわけだっちゃぁ~(^o^)ノ!!!