予想以上の高給?

*予想以上の高給?

7月1日に転職した、大病院の付属であるグループホームは、給料の締め日は15日で、支給日は25日です。

私も4日前に、新職場で初給与を貰い(銀行振込)、その金額を見たら、半月分の金額なのに、ちょっとどころか、かなり驚きました(o^_^o)v!!!

もちろん7月1日から15日までは、夜勤は全くやっておらず、日勤と遅出だけだったのに、この金額はホント凄いでちゅ。

これで夜勤手当(1回6千円・・・前職老健より千円少ないですけど)が付いたら、さらに多くなるでしょう♪

夜勤7月16日~8月15日の間に7回あり、来月の給料は1か月丸々貰えますので、どれだけの金額になるのか、わくわくしますよ~。

介護の仕事は女性が中心で、介護福祉士の国家試験の受験者も、女性が8割とのことです♪

男の私、介護福祉士の国家資格を持っていても、介護職への就職って、女性の方がかなり有利だったりして?

でも介護職はそのためか、男女ともに給料が平等というのは、良いことであり、男女雇用均等法が発効されて36年も経つのに、一般企業では男女給与格差がまだ、21世紀、令和の時代になっても残っているとこもありますし、八尾民商のように(私もマミヤンに対して、「不適切発言」そしてしまった、主犯者ですけど)セクハラが未だ公然と行われている、役員会員の考えも女性蔑視しているのが多く、民商には婦人部があって、その力を借りないと活動できないのに、「男社会」が強い民商は、ホントどうしようもないですよ~。

給与明細を見て、ちょっと不満に思ったのは、介護福祉士の国家資格手当が5千円、前職老健では1万円だったので、そこは惜しいとこでちゅ。

私は前職老健より今のグループホームの方が、給与は下がると思ってましたが、そこそこ夜勤(とは言っても前職老健より、2日少ないだけ)をしたら、さらなる高給を貰えそうで、経営母体がでかければ、やっぱり全然違いますし、前職老健は今でも好きですし、こちらも処遇改善加算金のおかげで、いい思いをさせてもらっていて、今思うことは、株式会社が運営する高齢者施設は、医療機関との連携が薄いですし、やっぱり前職老健と現職グループホーム、そして2019年9月まで働いていた、小医院が母体のグループホームなど、やっぱり医療と介護、そしてリハビリの連携って、絶対に大切だっちゃぁ~(^o^)ノ!!!