イッヒ ハーベ ユーバーラッシュング! アーバー ヒアツリッヒヴィルコメン イン トットリシュタット!

*イッヒ ハーベ ユーバーラッシュング! アーバー ヒアツリッヒヴィルコメン イン トットリシュタット!

GAEI様の鳥取市電撃日戻り作戦、本当に驚き+メッチャ嬉しくって、マジ「鳥取市にようこそ!」です(o^_^o)v!!!

上の写真は鳥取市章で、これは本当に難しく複雑であり、私ですら描けないでちゅ。

GAEI様は名古屋駅から新幹線に乗って、姫路駅まで行かれたようです。

姫路駅から特急スーパーはくと号に乗り換えられて、鳥取市に来られたのです♪

GAEI様のブログでは、真っ先に海鮮丼の写真が写っていて、これが「どこのものか分かりますか」と、謎かけをしてましたが、まさか!と思った次第です。

なお上の写真の海鮮丼は、イメージです。

鳥取市に降り立った、スーパーメトロポリタンレディーである、GAEI様は同市を見て、どう思ったのか気になるとこです。

GAEI様は鳥取砂丘に行かれて、いろいろ散策(長靴を用意しているのは凄い)して、あの傾斜が強い「馬の背」にも登られて、日本海を見てくれた、私がいつも見ている光景を、GAEI様と共有できるのって、とにかく嬉しいですよ~。

鳥取駅北口にある、鳥取サンロード、ここにもGAEI様は行かれてます。

鳥取市も八尾市も(可児市は商店街自体がない)商店街はシャッター通りだけに、ちょっと寂しく、右には私がよく行く居酒屋「だいぜんさんがあり、左には昔からある「浜市」さんがあり、その隣には私が前に紹介した、豚汁専門店(平日はタコス店)のシミルさんがあります。

GAEI様の故郷である東京都大田区は、都内で一番商店街が多いと聞くだけに、地方都市の寂れた商店街を見て、どう思われたのか興味深いです♪

写真は鳥取大丸時代のものですが、今は72年ぶりに復活した、「丸由百貨店」となっていて、GAEI様は「新丸由」にも入店されています。

鳥取大丸は大丸松坂屋グループとのライセンス契約が切れるまで、北野エースさんの招致や、無印良品さんの増床など、かなりのテコ入れをしていて、それはかなり評価が高く、そごうが撤退した徳島県、名前は知らんけど山形県も百貨店がなくなった、それらに言えることは「努力がなかった」とネットニュースでも取り上げられていて、いうことですよ~。

GAEI様も行かれた、鳥取民藝美術館で、ここにある通りは民藝通りと名付けられています、

その民藝美術館に隣接するのは、「たくみ割烹店」で、ここはには「すすぎ鍋」という「しゃぶしゃぶ」の原型を食べることができるのですよ~。

なお「しゃぶしゃぶ」という名称は、大阪市の「スエヒロ」さんが名付けています。

たくみ割烹店のすすぎ鍋、これはマジに美味くって、外食文化があった我が家では、たまにここに行って、美味しい鳥取和牛のすすぎ鍋(しゃぶしゃぶ)を食べたものです。

私も結婚して、プルルン裕希も生まれて、彼も成長した時に、マツケン家でたくみ割烹店で、すすぎ鍋を久しぶりに食べましたが、鳥取和肉を追加注文したものの、食べ切れずに残してしまい、純子ちゃんから怒られたのでちゅ。

GAEI様は当初一泊で鳥取市を訪問するみたいでしたけど、台風の影響で日戻りだったようです。

鳥取市にいろいろ見どころがあって、せめて一泊できたら、鳥取城址や仁風閣など見どころもありますし、岐阜市金華山を登れる体力があるGAEI様なら、鳥取城の天守閣があった久松山(きゅうしょうざん)を、軽く登ることができたでしょうし、その時は私も同伴したいですよ~。

GAEI様は私が確か7年前に東京に行った時、品川のお洒落な飲食店で待ち合わせして、彼女は私の顔を見るなり、手を振って私を歓迎してくれたのです♪

私みたいな鳥取の田舎侍のため、2日も時間をかけて、品川で飲食、そして翌日は銀座を案内して下さり、私も東京は何度も行っているのに、自身は「ホント私って田舎っぺ」と自虐的に思うのに、GAEI様は私を対等に扱ってくれて、これは本当に嬉しく、他にも実際にお会いした、東京出身の白魔女様やSPYBOY様も、私に対して対等に話をして、接して下さった、「田舎を見下さない」人こそ真の「都会人」だと、確信しとるっちゃぁ~(^o^)ノ!!!